![]() Rock bed excavator
专利摘要:
公开号:WO1991015655A1 申请号:PCT/JP1991/000435 申请日:1991-04-01 公开日:1991-10-17 发明作者:Masayoshi Takahashi;Ryoji Kobayashi 申请人:Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho; IPC主号:E21B7-00
专利说明:
[0001] 明 岩 盤 掘 削 機 技 術 分 野. [0002] こ の発明はセ ル前方の岩盤に対する差 し角 を一定にす る 操作が容易に行え る よ う に し た岩盤掘削機に関する も の で あ り , さ ら に こ の種の掘削機の作業機に油圧な どを 供給する ホー ス類が擦れた り 捩れた り す る こ と を な く し て, ホー ス類の耐久性を向上さ せた ホー ス ク ラ ン プ装置 に 関する も の であ る 。 背 景 技 術 [0003] 従来セ ルの先端に取付けた力 ッ タ によ り 岩盤を掘削す る岩盤掘削機に は, 第 9 図及び第 1 0図に示すよ う な作業 機が装着さ れてい る [0004] 上記作業機に は, ブーム ス ィ ン グ シ リ ンダ a に よ り 先 端側が左右方向ヘ ス ィ ング 自在なブーム b を有 してお り こ の ブー ム b はブ一ム チル ト シ リ ン ダ c に よ り 上下方向 へ チ ノレ ト で き る よ う に な っ て い る 。 [0005] ま た上記ブーム b は伸縮自在なテ レス コ ピ ッ ク 構造 と な っ て いて, 先端部に セ ノレス ィ ン グ シ リ ンダ d に よ り 左 右方向にス ィ ン グ 自在な先端部材 e が設け ら れて いて , こ の先端部材 e に セ ル ロ ータ f によ り 回転自在な セ ル g が設け られており , セ ノレ g はセ ルチ ル ト シ リ ンダ ίι に よ り 上下方向へチル ト で き る よ う に な っ て い る 。 そ してセ ル g 上に先端に力 ッ タ ビ ッ ト が取付け られた ロ ッ ド (図示せず) が設け られていて, こ の ロ ッ ドに よ り 岩盤 j を掘削す る よ う に な っ てい る。 [0006] 上記従来の岩盤掘削機で は, セ ル g の前方の岩盤 j に 対す る差 し角 は, セ ル g を ス イ ン グさせた り , チ ル ト さ せる こ と によ り 変更で き る他, セ ル g を画転させた り , ブーム b をス ィ ン グま た はチ ル ト させて も変る。 [0007] こ のため, 岩盤掘削中差 し角 を一定に保持する操作が 難 しい不具合があ っ た。 [0008] こ の発明は上記不具合を改善する こ と を第 1 の 目的 と す る も の で , セ ル の前方の岩盤に対する差し角を一定に 保持する操作を容易に した岩盤掘削機を提供 しょ う とす る も の で あ る 。 [0009] さ らにま た上記従来の岩盤掘削機には伸縮自在なマ ス ト の上部に油圧な どで駆動する作業機が設け られた も の があ り , こ の作業機に は建設機械の本体側よ り ホ ー ス を 介 して油圧な どが供給されて動作するが, 作業中マ ス ト が伸縮した り , 作業機が前後動や旋回する た め, 作業機 に接続さ れたホー ス類はこ れら の動作に伴い揺動する 。 [0010] こ のため従来で はク ラ ンプを使用 して複数本のホ ー ス 同士を結束 した り , ホー ス類の動き を考慮 してホース類 の一部をマス ト な どの他装置に固定 している 。 [0011] しかし こ のよ う な従来の ク ラ ンプ方法では作業機が動 作 した り マス ト が伸縮する毎にホース類が引 っ ぱ られた り , 捩れた り , ま たホー ス同士が擦れた り , さ ら には他 の装置と干渉 した り す る ため, ホー ス類が早期に磨耗 し た り , 破損す る不具合があ っ た。 [0012] そ して特に ホー ス類の動き を考慮 して一部を他装置に 固定 した も の では, ホース類が垂れ下っ た場合, ホー ス 類の 自重が固定部分に加わる た め, 固定部分が早期に破 損 して油漏れを起すな どの不具合があ っ た。 [0013] こ の発明は こ の よ う な不具合を改善す る こ とを第 2 の 目的 と し, ホ ー ス類の磨耗や破損を防止 して ホー ス類の 耐久性を向上させた建設機械のホー ス ク ラ ン プ装置を提 供 しょ う とす る も のであ る 。 発明の開示 [0014] こ の発明は上記目的を達成す る た めに, 自走自在な下 部走行体上に上部旋回体を旋回 自在に設け, こ の上部旋 画体に作業機を装着 し た岩盤掘削機において, 上記作業 機を, マス ト ロ ーテータ に よ り 水平軸を中心に回転自在 な マ ス ト と, 該マ ス ト の先端に セ ル ロ ーテータ を介 して 回転自在に設け られ, かつセ ルス ィ ング シ リ ンダによ り ス ィ ン グ 自在な先端部材と, 該先端部材に基端部が枢支 さ れ, かつセ ルチ ル ト シ リ ンダに よ り 先端側が上下方向 へチル ト 自在なセ ルを設けた も ので ある 。 [0015] こ れに よ つ て セ ルス ィ ン グ シ リ ン ダ と セ ノレチノレ ト シ リ ンダのみでセ ルの差 し角 の変更が行え る と共に, 作業機 の 自 由度を有する 部分が少な く な る ため差 し角 の保持 も 容易に行え る よ う にな る。 [0016] さ らに ま た こ の発明 は上記岩盤掘削機の伸縮自在なマ ス 卜 の上部よ り 複数列のチ ヱ ー ンに よ り 構成さ れたホ ー スガイ ドを垂下させ, かつ各チ ヱ一 ン間に横架したク ラ ンプサポータ によ り ホース類を ク ラ ンプ した ものであ る。 [0017] こ れによ つ てマス ト を伸縮 して も, マス ト よ り 垂下さ れた ホース類がホー スガイ ドに よ り 支持される ため, ホ —ス類同士が擦れた り , 他装置 と干渉した り , 捩れた り する こ と もな く , ホー ス類の円滑な移動が可能になる。 図面の簡単な説明 [0018] 第 1 図はこ の発明の一実施例を示す岩盤掘削機の側面 図, 第 2 図は同平面図, 第 3 図は作業機の側面図, 第 4 図は上記岩盤掘削機のホー スガ イ ド の拡大側面図, 第 5 図は同正面図, 第 6 図はチ ュー ン部分の拡大側面図, 第 7 図は同正面図, 第 8 図は第 6 図の VI— 1線に沿 う 断面 図, 第 9 図は従来の作業機の平面図, 第 10図は同側面図 であ る。 発明を実施する ための最良の形態 [0019] こ の発明の一実施例を第 1 図ない し第 3 図に示す図面 を参照 して詳述する。 図において 1 は岩盤掘削機で, 履 帯式足ま わり 2 によ り 自走自在な下部走行体 3 上に上部 旋回体 4 が旋回自在に設け られてお り , こ の上部旋面体 の前部に作業機 5 が装着されてい る。 [0020] こ の作業機 5 は矢印 A方向へ伸縮自在なテ レ ス コ ピ ッ ク 構造のマ ス ト 6 を有 してい て , こ の マ ス ト 6 の基端側 がマ ス ト ローテータ 7 を介 して上部旋回体 4 に支承さ れ て い る 。 上記マ ス ト ロ 一 テー タ 7 は複数の油圧モータ 7 a を有 しており , こ れら油圧モータ 7 a に よ り 減速機 7 b を介 して マ ス ト 6 が画転中心 を中心に回転で き る よ う に な っ てい る。 [0021] ま たマ ス ト 6 の先端部に は, 上記回転中心 0 , と平行 す る 画転中心 0 2 を有する セ ルローテータ 10が設け ら れ て い て , こ の セ ノレ ロ ー テー タ 10に設け ら れた油圧モ ー タ 10 a によ り 回転中心 0 2 を中心に先端部材 11が回転さ れ る よ う にな っ てい る。 [0022] 上記先端部材 11の先端側はセ ルス ィ ン グ シ リ ン ダ 12に よ り 支軸 13を中心に水平方向ヘス'ィ ングで き る よ う に な つ て いる と共に, 先端部材 11上に突設さ れた ブラ ケ ッ ト 11 a にセル 14の基端部がビ ン 15によ り 枢着さ れて いる 。 [0023] 上記セ ル 14はセ ノレチ ノレ ト シ リ ンダ 16に よ り ピ ン 15を中 心に先端側が上下方向へチ ル ト で き る よ う に な つ て い る と共に , セ ル 14上に先端に岩盤 18を掘削する 力 ッ タ ビ ッ ト 17 a が取付け ら れた ロ ッ ド 17が設け られて い る 。 [0024] 次に作用を説明する と岩盤 18を掘削す る に 当 っ て岩盤 18に対する セ ル 14の差 し角 を設定す るが, セ ル 14の位置 決め は次の動作と なる 。 [0025] ま ずマ ス ト ロ ー テー タ 7 に よ り マ ス ト 6 を回転 し, 次 に マ ス ト 6 を伸縮 して高さ を決め る 。 [0026] そ して セ ル 口 一テータ 10によ り 先端部材 11を回転 し た 後セ ノレス ィ ン グ シ リ ン ダ 12に よ り セ ル 14をス ィ ン グ さ せ , さ ら に セ ルチ ル ト シ リ ンダ 16に よ り セ ル 14を チル ト さ せ る 。 ― g ― [0027] 以上のよ う に 5 個所の 自由度を持つ部分を操作する だ けで, 岩盤 1 8に対する セ ル 1 4の差し角が設定でき る よ う にな り , 従来のセ ルの位置決めや岩盤に対す る差 し角 の 設定が従来の ·も のに比べて容易にな る。 [0028] ま たセ ルの差し角がセ ル ス ィ ング とセ ルチ ル ト の作動 だけで決ま り , 作業機の他の自 由度を有する部分の作動 の影響を受け る こ とがないため, 差 し角 の保持が容易に な る と共に, 作業中差 し角 を変更する場合も, マス ト を 岩盤と平行になる よ う に保持 しておけば, セ ルス ィ ン グ と セ ルチル ト のみで行う こ とができ る ため, 差し角 の変 更が容易に行え る よ う にな る。 [0029] 従って 6 個所の 自由度を持つ部分を操作して差 し込み 角を設定する ものに比べて操作が容易 と なる と共に , 掘 削作業中に差 し角 を変更する場合も, 岩盤 1 8に対 してマ ス ト 6 を平行に維持 しておけば, セ ノレス イ ング シ リ ンダ 1 2と セ ルチル ト シ リ ンダ 1 6のみで差 し角 の変更が行え る よ う にな る。 [0030] 一方マス ト 6 の上部には通常各種シ リ ンダゃロ ーテ一 タ な どの ァ ク チユ エ 一タが設け られてお り , これ らのァ ク チ ユ エ一タ には複数本の高圧ホースよ り な る ホース類 2 0を介して本体 1 側よ り 油圧が供給されてい る。 [0031] 上記ホ ー ス類 20の一端側はマ ス ト ロ ーテ一タ 7 の前部 で第 4 図に示すよ う に本体 1 側の配管 2 1に接続さ れ, 他 端側はマ ス ト 6 上部に設け られた各種ァ ク チ ユ エータ に 接続されてい る と共に , 中間部はホースガイ ド 22によ り 支持されてい る。 一 Ί 一 上記ホ ー ス ガイ ド 22は多数の リ ン ク 22 a を連結 した 2 列のチ ェ ー ン 22 b によ り 構成さ れ, 各チ ヱ 一 ン 22 b 間は 複数の支持杆 22 c によ り 一定の間隔 と な る よ う に連結さ れて い る。 [0032] 上記チ ヱ ー ン 22 b の一端側はマ ス ト 6 の前面に縦方向 に設け られたチヱ ー ンガイ ド 23の上部に接続さ れてい る と共に, 他端側はマ ス ト 6 上部よ り 突設されたブ ラ ケ ッ ト 6 a の先端に接続さ れて い る 。 [0033] そ して こ れ ら チ ェー ン 22 b の間に内側よ り ホース類 20 が収容さ れて い て , ホー ス類 20は各支持杆 22 c の間に設 け られた ク ラ ンプサポータ 22 d を介 して チ ェ ー ン 22 b 間 に ク ラ ンプさ れている。 [0034] 次に作用を説明する と, 岩盤を掘削す る に 当 っ て , 岩 盤を掘削する ロ ッ ド 17が掘削位置に達す る よ う マス ト 6 を伸縮動する が, こ れに伴いマス ト 6 上のブ ラ ケ ッ ト 6 a よ り 垂下さ れたホー スガ イ ド 22も伸縮動 して, マス ト 6 上部に設け られたァ ク チ ユ エ 一タ へ油圧を供給する ホ 一ス類 20を支持する。 [0035] こ れに よ つ てホ ー ス類 20が互にか らんだり , 他装置 と 干渉する こ とがない と共に , ホース類 20の下部に適当 な 曲線を確保で き る よ う にな る。 [0036] ま たマス ト 6 の縮小に伴い こ の曲線部はチ ェ ー ンガ イ ド 23に沿 っ て下降する ため, チ ェー ンガ イ ド 23がチェ 一 ン 22 b を案内 し, チ ヱ ー ン 22 b が捩れる のを防止する よ う にな る 。 [0037] なお第 4 図に示 した も の は岩盤掘削機の場合で あ る が, 伸縮する マス ト の上部に油圧な どによ り 駆動をさ れる ァ ク チ ユ エータ が設け られた作業機を有する建設機械全般 に適用で き る も のであ る。 産業上の利用可能性 [0038] こ の発明は以上詳述 した よ う にな るか ら, 作業機の 自 由度を有する 部分が従来の 6 個所か ら 5 個所にな る た め 操作個所が少な く な り , 操作が容易 とな る。 [0039] しかも こ の 5 個所の 自由度を持つ部分を操作する だけ で, 岩盤に対する セ ルの差 し角 が設定で き る よ う にな り セ ルの位置決めや岩盤に対する差.し角 の設定が従来の も の に比べて容易になる。 [0040] ま たセ ルの差し角がセ ルス ィ ング と セ ルチル ト の作動 だけで決ま り , 作業機の他の自 由度を有する部分の作動 の影響を受け る こ とがないため, 差 し角 の保持が容易に な る と共に, 作業中差 し角 を変更す る場合も, マ ス ト を 岩盤 と平行になる よ う に保持 しておけば, セ ルス イ ン グ と セ ルチル ト のみで行う こ とができ るため, 差し角 の変 更が容易に行える 。 [0041] さ ら にま た こ の発明では伸縮自在なマ ス ト の上部よ り 垂下された複数の ホー ス類をチ ェー ン状のホースガイ ド に よ り 支持した こ と力、 ら, マス 卜 の伸縮に伴いホース類 が伸縮 して も, ホ ース類が捩れた り , ホ ース類同士が擦 れた り , から んだ り , ま た垂れさ がつ たホー ス類が他装 置と干涉する こ とがない。 [0042] こ れによ つ てホース類が早期に磨耗 した り , 破損す る こ と がな く , ホ ー ス類の耐久性を飛躍的に向上す る こ と がで き る よ う に な る 。 [0043] ま たホ ース類の下部に適当 な径の 曲線部を形成す る こ と がで き る た め, ホ ー ス類が急激に 曲 げ ら れて傷むな ど の おそれがな い と共に , 曲線部の上部動を案内す る チ ェ ー ン ガ イ ドを設け る こ と に よ り , ホ ー ス ガ イ ドが捩れる こ と がな いた め, ホ ー ス類の円滑な上下動が可能に な る
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 ( 1 ) 自走自在な下部走行体上に上部旋回体を旋回自在 に設け, こ の上部旋回体に作業機を装着 した岩盤掘削機 に お いて , 上記作業機を, マ ス ト α —テータ によ り 水平 軸を中心に画転自在なマ ス ト と , 該マ ス ト の先端にセ ル ロ ーテータ を介 して画転自在に設け られ, かつセ ルス ィ ン グ シ リ ンダによ り ス イ ン グ 自 在な先端部材と , 該先端 部材に基端部が枢支さ れ, かつ セ ルチル ト シ リ ン ダに よ り先端側が上下方向へチル ト 自在なセ ル と よ り 構成 して な る岩盤掘削機。 ( 2 ) 伸縮自在な マ ス ト の上部に油圧な どに よ り 駆動さ れる 各種ァ ク チユ エータ が設け られた作業機を有 し, か つ上記ァ ク チ ユ エ 一タ へ本体側よ り ホー ス類を介 して油 圧な どを供給する よ う に した岩盤掘削機において, 上記 マ ス ト の上部よ り 複数列のチ ェ ー ン によ り 構成さ れた ホ — ス ガイ ドを垂下させ, かつ各チヱ ー ン間に横架 した ク ラ ン プサ ポー タ に よ り ホー ス類を ク ラ ン プ してな る岩盤 掘削機のホー ス ク ラ ン プ装置。 ( 3 ) マ ス ト の下部に, ホース類の下部及び こ れを支持 す る ホー スガ イ ドに形成さ れた曲線部の上下動を案内す る チ ュー ンガ イ ドを設けて なる請求の範囲第 2 項記載の ホ ー ス ク ラ ン プ装置。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 EP0525186A1|1993-02-03| EP0525186A4|1994-11-09|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-10-17| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1991-10-17| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE | 1992-08-28| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991906575 Country of ref document: EP | 1993-02-03| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991906575 Country of ref document: EP | 1994-12-13| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1991906575 Country of ref document: EP |
优先权:
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