![]() Turbo blower for laser and laser oscillator using the same
专利摘要:
公开号:WO1991005384A1 申请号:PCT/JP1990/001227 申请日:1990-09-21 公开日:1991-04-18 发明作者:Tsutomu Funakubo;Norio Karube;Kenji Nakahara 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:F04D29-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 レーザ用タ一ボブ口ァ及びそれを用いたレーザ発振装置 技 術 分 野 [0002] 本発明は加工用ガス レーザ装置等のレーザガスを強制的に 循 ¾させるレーザ用タ一ボブロア及びそれを用いたレーザ発 振装置に係り、 特に軸受の長寿命化を実現させ、 信頼性、 保 守性を改良したレーザ用タ一ボブ口ァ及びレーザ発振装置に 関する。 背 景 技 術 [0003] 最近の炭酸 (C 〇 2 ) ガス レーザ発振装 Kは高出力が得ら れ、 レーザビームの質もよく 、 金厲又は非金属材料等の切断 及び金属材料等の溶接等といつたレーザ加工に広く利用され るようになってきている。 特に、 C N C (数値制御装置) と 結合した C N C レーザ加工機と して、 複雑な形状を高速かつ 高精度で切断する分野において急速に発展しつつある。 [0004] 下図面を用いて従来の炭酸 (C 0 2 ) ガス レーザ発振装 置を説明する。 ' [0005] 第 6図は従来技術による炭酸 (C 0 2 ) ガス レーザ発振装 置の全体構成を示す図である。 放電管 3 1 の両端には出力 合鏡 3 2 と全反射鏡 3 3 とからなる光共振器が設置されてい る。 放電管 3 1の外周上には金属' 極 3 4及び 3 5が取り付 けられている。 金厲電極 3 4は接地され、 金属電極 3 5 は髙 周波電源 3 6に接続されている。 金属電極 3 4及び 3 5の間 には高周波電源 3 6から高周波電圧が印加される。 これによ つて、 放電管 3 1 内に高周波グロ一放電が発生し、 レーザ励 起が行われる。 放電管 3 1 内のレーザビーム光軸を 4 3で、 また出力結合鏡 3 2から外部に取り出されるレーザビーム光 軸を 4 4でそれぞれ示す。 [0006] このようなガスレーザ発振装置を起動する時には必ず最初 に真空ポンプ 4 2によって装置内部全体の気体が排気される c そしてバルブ 4 1が開放になり, 所定流量のレーザガスがガ スボンべ 4 0から導かれ, 装置内のガス圧は規定値に達する c その後は真空ポンプ 4 2の排気とバルブ 4 1 による補給ガス 導入が続き、 装置内ガス圧は規定値に保たれたまま、 レーザ ガスの一部は継続して新鮮ガスに置換される。 これによつて 装置内のガス汚染は防止される。 [0007] さらに第 6図では送風機 3 9によってレーザガスを装置内 で循環させている。 この目的はレーザガスの冷却にある。 炭 酸 (C O 2 ) ガス レーザでは注入電気エネルギーの約 2 0 % がレーザ光に変換され、 他はガス加熱に消費される。 ところ が理論によればレーザ発振利得は絶対温度 Tの一 ( 3 / 2 ) 乗に比例するので発振効率を上昇させるためにはレーザガス を強制的に冷却してやる必要がある。 [0008] 本装置では, レーザガスは約 1 0 O m Z s e cの流速で放 電管 3 1 内を通過し, 矢印で示す方向に流れ、 冷却器 3 8に 導かれる。 冷却器 3 8は主として放電による加熱エネルギー をレーザガスから除去する。 そして、 送風機 3 9は冷却され たレーザガスを圧縮する。 圧縮されたレーザガスは冷却器 3 7を介して放電管 3 1 に導かれる。 これは、 送風機 3 9で発 生した圧縮熱を放電管 3 1 に再度導かれる前に冷却器 3 7 除去するためである。 これらの冷却器 3 7及び 3 8は周知で あるので詳細な説明は省略する。 [0009] 送風機 3 9 として採用されているものにはルーツブロアと ターボブロアがある。 第 7図は従来のレーザ用ターボブロア の構造を示す図である。 ターボ翼 1 とシャ フ ト 2とは機械的 に結合されている。 シャ フ ト 2にはロータ 3が取り付けられ ており、 ロータ 3 とステ一夕 4 とで高周波モータ一を構成し ている。 ターボ翼 1 はこの高周波モータによって、 回転数約 1 0万 R P Mの髙速で回転する。 そのため, 低速回転のルー ップロァに比較して回転数に逆比例して体積が小さぐなつて いる。 [0010] さ らに、 シャ フ ト 2の支持のために、 高周波モータの両側 に一対のころがり軸受 5及び 6が使用されている。 ろがり 軸受 5及び 6の潤滑には、 オイル ミズ トによるレーザガス汚 染を防止するために、 通常グリ ース潤滑が使用される。 [0011] このような構成によって、 レーザガスは矢印 8のように冷 却器 3 8からレーザ用タ一ボブ口ァへ吸入ざれ、 矢印 7のよ うにレーザ用タ一ボブ口ァから冷却器 3 7へ吐出される。 [0012] 6図及び第 Ί図に示す従来のレーザ発振装置では以下の ような課題がある。 [0013] 即ち、 従来のレーザ用ターボブ σァでは、 1 0方 R Ρ Μも の高速回転のため、 モータから Ο発熱が大きく、 グリースの 劣化及び枯渴といった問题が生じていた。 即ち、 モータの効 率は約 Ί 5 %程度であり、 残りの 2 5 %はモータの発熱損失 となる。 例えば、 出力 2 k Wのモ一タの場合、 約 6 6 ? Wが 発熱損失となる。 このうちの約 5 6 7 Wはステ一タ 4の鉄損 と銅損による発熱であり、 約 1 ϋ 0 Wがロータ 3の 3RI損によ る発熱である。 [0014] この発熱によって、 ロータ 3の温度は 1 0 0 °C以上にも達 する。 ステ一タ 4の発熱はステ一タ外周部に水冷装置を設け ることによって、 冷却可能であるが、 ロータ 3は高速で回転 しているため、 ステ一タのように水冷装置を設けて冷却する ことは不可能である。 また、 モータ内は 0 . 1気圧程度のレ 一ザガスしか存在しないので、 空冷による冷却劲果もほとん ど期待できない。 [0015] 従って、 ロータ 3で発生した熱はシャ フ ト 2を伝わり、 シ ャ フ ト 2に固定された軸受 5及び 6を加熱し、 軸受の温度を 上昇させる。 軸受は約 8 0 °Cの温度までは問題なく動作する が、 これ以上の温度になると、 1 0 °c上昇する毎に軸受の寿 命が 2分の 1 になるという間題がある。 これは、 軸受の潤滑 剤が高温度によって劣化することに起因する。 [0016] 従って、 このような状態のまま、 運転を継続すると軸受が 破壊してしまうという間题がある。 そこで、 通常は 1 0 0 0 時問毎にグリ ースを補充したり、 軸受自身を交換したり して いた。 従って、 従来はこのようなメ ンテナンスに多大な労力 を費やす結果となっていた。 [0017] さらに、 軸受 5及び 6に伝わった熱によって、 グリースが 気化してしまい。 気化したグリ ースはレーザガス中に混入し て光学部品等を汚染し、 レーザ出力低下ゃモ一 ド変形等とい つた問題を起こしていた。 , [0018] 一方、 従来の構造ではターボ翼 1 は大量のレーザガスの循 環経路中に存在するので、 常時冷却されていることになり、 .: タ一ボ翼 1側の軸受 5 はあまり温度上昇しない。 しかし、 こ れに対してターボ翼と反対側の軸受 6はそのような冷却効 ¾ が期待できないため、 温度上昇による影響をまともに受け、. 破損する割合が非常に高いという問題があつた。 - 発 明 の 開 示 [0019] 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、 軸受 の温度上昇を抑制し、 信頼性及び保守性に優れたレーザ用タ —ボブ口ァ及びそれを用いたレーザ発振装置を提供すること を目的とする。 - 本発明では上記課題を解決するために、 [0020] 先端にタ一ボ翼を有するシャ フ 卜と、 前記シャ フ トを支持 する一対の軸受と、 前記シャ フ トを回転させるためのモータ とから構成されるレーザ用タ一ボブ口ァにおいて、 前記シャ フ トに空冷用の放熱フィ ンを設けたことを特徴とするレーザ 用ターボブロアが提供される。 [0021] さらに、 本発明では上記レーザ用ターボブロアを用いたレ 一ザ発振装置が、 提供される。 [0022] シャ フ ト に空冷用の放熱フィ ンを設けることによって、 モ —タの口一夕部で発生した熱は放熱フィ ンで放熱され、 軸受 部に熱が伝わるのを防止できる。 また、 放熱フ ィ ンをレーザ ガスの一部を用いて強制的に空冷することによって、 放熱効 率を大幅に向上することができる。 これによつて、 グリ ース 及び軸受の寿命を大きく延ばすことができ、 グリース補充又 は軸受交換などのメ ンテナンスの労力が著しく軽減されると ともに信頼性も向上する。 図 面 の 簡 単 な 説 明 第 1図は本発明のレーザ用タ一ボブロアの第 1の実施例の 構成を示す図、 [0023] 第 2図は第 1図のレーザ用ターボブ口ァを用いたレーザ発 振装置の全体構成を示す図、 [0024] 第 3図は第 1図の放熱フ ィ ンの詳細を示す図、 [0025] 第 4図は本発明のレーザ用タ一ボブ口ァの第 2の実施例の 構成を示す図、 [0026] 第 5図は本発明のレーザ用ターボブ πァの第 3の実施例の 構成を示す図、 [0027] 第 6図は従来技術による炭酸 (C 0 2 ) ガス レーザ発振装 置の全体構成を示す図、 [0028] 第 Ί図は従来のレーザ用タ一ボブ 了の構造を示す図であ る o 発明を実施するための最良の形態 以下、 本発明の 実施例を図面に基づいて説明する。 [0029] 第 1図は本発明のレーザ用ターボブロアの第 1の実施例の 構成を示す図である。 第 1図において、 第 7図と同一の構成 要素には同一の符号が付してあるので、 その説明は省略する。 こ こで、 ターボ翼 1 は遠心翼を示しているが斜流粱であって も軸流翼であってもよい。 [0030] 本実施例が従来のものと本質的に異なる部分は、 シャフ ト 2 に空冷用の放熱フ イ ン 1 1 を設けた点である。 [0031] 放熱フ イ ン 1 1 はターボ翼 1 と反対側の軸受 6 と、 ロータ 3 との間に設けられる。 ハウジング 1 2 には空冷用のレーザ ガスを通過させる通路が設けられる。 レーザガスは、 この通 路を矢印 9から矢印 1 0の方向へ流れる。 これおよつて、 口 —タ 3で発生した熱は放熱フ イ ン 1 1で放熱され、 軸受 6 I 到達しなくなる。 : [0032] また、 軸受 5及び 6の内輪と外輪との間の転動体と保持器 を除いた空間内には適量のグリ ースが封入される。 [0033] 第 2図は第 1図のレーザ用タ一ボブ口ァを用いたレーザ発 振装置の全体構成を示す図である。 第 2図において、 第 6図 と同一の構成要素には同一の符号が付してあるので、 その鋭 明は省略する。 [0034] 本実施例では、 第 1図の放熱フ ィ ン 1 1を空冷するために :、 循環中のレーザガスの一部をターボブロア 2 1 に帰還してい る。 即ち、 冷却器 3 7で冷却されたレーザガスの一鄯を帰還 用通路 2 2を介して矢印 9のようにタ一ボブロア 2 1 に吸入 させる。 レーザガスの量は循環経路 Φのレーザガスの約 Γ 0 パーセ ン ト程度でよい。 放熱フ イ ン 1 1から熱を奪った - ザガスは矢印 1 0 の方向に吐出され、 通路 2 3を介してレー ザガスの循環経路に戻される。 戻されたレーザガスは再び冷 却器 3 8によつて冷却され、 循 レーザガスとなる。 [0035] 従来のターボブロアと比較してみると、 モータを構成する ロータ 3で発生した熱の大部分は放熱フ イ ン 1 1によって除 去される。 従って、 放熱フ ィ ン 1 1を設けることによってあ たかも軸受 6が発熱源であるロータ 3から距離をおいたよう になり、 ロータ 3の発熱の影響を受けにく くなる。 [0036] また、 放熱フ ィ ン 1 1はレーザガスによって強制的に冷却 されているので、 ロータ 3で発生した熱はシャ フ ト 2を伝わ り 放熱フ ィ ン 1 1から空冷という形で強制的に逃がされる とに る ο [0037] ここで、 冷却系の放熱量 qは熱伝達率 hを用いて次式のよ うに表せる。 [0038] q = h ♦ A ♦ (T2 -Τ , ) [0039] 上式において、 qは放熱量 (W) hは熱伝達率 (WZm 2 K) Aは伝熱面積 (m2 ) 、 (T2 -Τ , ) は温度差 (Κ) である。 [0040] また、 ガスの強制対流による冷却系の熱伝達率 hはヌセル ト数 N u (無次元数) を使用し、 次式のように表せる。 [0041] h = u · k d [0042] 上式において、 N uはヌセルト数 (平均値) 、 kはガスの 熱伝達率 (WZm * K) dは畏さ (直径) である。 [0043] 第 3図は第 1図の放熱フ イ ン i 1の詳細を示す図である。 放熱フ ィ ンの長さ Lを 3 O mmとする。 フ ィ ンの厚さ t lを 2 mm. フ ィ ンとフ ィ ンとの間隔 t 2を 2 mmとする。 放熱 フィ ンの外側の直径 D 1を 4 0 m mと し、 内側の直径 D 2を 1 4 m mとする。 [0044] 第 3図のような放熱フ イ ン 1 1 をガス流量 0 . 0 1 8 ( τη 3 Z s ) 、 ガス温度 Τ , を 2 0 ° C、 シャ フ ト 2 の温度 T 2 を 1 0 0 ° Cの下で使用した場合の放熱量を上式に基づいて 計算すると、 約 9 7 Wとなる。 この値は、 ΰ—タ 3の発熱量 が約 1 0 0 Wであることを考えると十分にその効果を期待で きる。 また、 実際に試作実験してみたところ約 1 1 Q ° Cあ つたシャ フ ト 2の温度を約 5 0 ° Cまで下げることに成功し o [0045] 4図は本発明のレーザ用タ一ボブ口ァの第 2の実施例の 構成を示す図である。 第 4図において、 第 1図と周一の構成 要素には同一の符号が付してあるので、 その説明は省略する。 本実施例が第 1図のものと異なる点は、 放熱フ イ ン 1 1 の 他に放熱フ イ ン 1 5を設けた点である。 放熱フィ ン 1 5はタ 一ボ翼 1側の軸受 5 と、 ロータ 3 との HOに設けられる。 ハウ ジング 1 2には空冷用のレーザガスを通過させる通路が設け られる。 レーザガスは、 この通路を矢印 1 3から矢印 1 4の 方向へ流れる。 これによつて、 ロータ 3で発生した熱は放熱 フ ィ ン 1 1及び 1 5で放熱され、 軸受 5及び 6に到達しなく る ο [0046] 第 5図は本発明のレーザ用タ一ボブ口ァの第 3の実施例の 構成を示す図である。 本実施例は第 1図のレーザ用ダーボブ 口ァの軸受 5及び 6の周囲に才ィ ルフ イ ルムダンパ一を取り 付け、 軸受の振動を吸収したものである。 オイ ルフ ィ ル厶ダンパ一はス リーブ 5 1 と、 〇 リ ング 5 2 及び 5 3 と、 ハウジング 1 2 とス リーブ 5 1 との間に充塡さ れたォィルとによつて構成される。 [0047] ころがり軸受 5及び 6の内輪は第 1のシャフ ト 2 に固定さ れ、 外輪はス リーブ 5 1 に固定されている。 ノヽウジング 1 2 とス リ ーブ 5 1 との間には 1 0〜 1 0 0 mのすきまが設け られ、 そこにグリース又はオイルが充塡される。 〇 リ ング 5 2及び 5 3は、 すきまに充塡されたグリース又はオイ ルと、 レーザガスとを遮断するためのものである。 [0048] このような構成にすることによって、 ターボ翼 1及びシャ フ ト 2が高速で回転したときの振動はオイルフィルムダンバ 一の流体力学的な減衰効果によって減衰する。 [0049] 以上の実施例ではころがり軸受について説明したが、 玉軸 受又はコロ軸受でもよい。 さらに、 軸受の材料としてセラ ミ ックを用いたセラ ミ ック軸受を用いてもよい。 [0050] 以上のように本実施例によれば、 軸受部の温度上昇を抑制 したので、 従来 5 0 0〜 1 0 0 0時間であった軸受の寿命が、 5 0 0 0〜 1 5 0 0 0時間と長くなり、 さらに、 グリースの 定期的な補充又は軸受及びグリ ースの交換といった保守が不 要となる。 [0051] 以上説明したように本発明によれば、 軸受部の温度上昇を 抑制することができ、 グリ ースの定期的な補充又は軸受及び グリ一スの交換といった保守が不要となり、 信頼性及び保守 性の改善されたレーザ用タ一ボブ口ァを提供することが可能 となる。
权利要求:
Claims 84 PCT/JP90/01227 一 1 1 請 求 の 範 囲 1 . 先端にタ一ボ翼を有するシャフ トと、 前記シャ フ トを 支持する一対の軸受と、 前記シャ フ トを回転させるためのモ —タとから構成されるレ一ザ用タ一ボブ口了において、 前記シャ フ トに空冷用の放熱フィ ンを設けたことを特徴と するレーザ用ターボブロア。 2 . 前記放熱フィ ンはレーザガスで空冷されることを特徴 とする特許請求の範囲第 1項記載のレーザ用タ一ボブロア。 3 . 前記ターボ翼と反対側の前記軸受と、 前記モータとの 間に前記放熱フィ ンを設けたことを特徴とする特許請求の範 ffl第 1項記載のレーザ用タ一ボブロア。 4 . 前記モータの両側に前記放熱フィ ンを設けたことを特 徴とする特許請求の範囲第 1項記載のレーザ用ターボブロア。 5 . 前記軸受にオイルフイルムダンパーを設けたことを特 徴とする特許請求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項又は第 4項 記載のレーザ用ターボブロア。 6 . 前記軸受が玉軸受であることを特徴とする特許猜求の 範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項又は第 5項記載のレー ザ用ターボブロア。 7 . 前記軸受がころ軸受であることを特徴とする特許請求 の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項又は第 5項記載のレ —ザ用タ一ボブロア。 8 . 前記軸受がセラ ミ ッ ク軸受であることを特徴とする特 許諳求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項又は第 5項記 載のレーザ用ターボブロア。 ;; WG 91/05384 PCT/JP90/01227 - 1 2 - …: 9 . 気体放電によってレーザ励起をする放電管と、 レーザ ' . 発振を行わせる光共振器と、 送風機及び冷却器によってレ— ザガスを強制冷却させるガス循環装置とから構成されるレー ザ発振装置において、 前記送風機が特許請求の範囲第 1項から第 9項までのいず れかに記載のレーザ用タ一ボブ口ァで構成されることを特徴 とするレーザ発振装置。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-04-18| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): CA US | 1991-04-18| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB | 1991-05-22| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1990913888 Country of ref document: EP | 1991-05-29| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 2042401 Country of ref document: CA | 1991-09-18| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1990913888 Country of ref document: EP | 1994-06-01| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1990913888 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP25982589A|JPH03120882A|1989-10-04|1989-10-04|Turbo blower for laser and laser oscillation device using same| JP1/259825||1989-10-04||EP19900913888| EP0446369B1|1989-10-04|1990-09-21|Turbo blower for laser and laser oscillator using the same| DE1990609449| DE69009449T2|1989-10-04|1990-09-21|Turbogebläse für laser und laseroszillator, der dieses benutzt.| 相关专利
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