专利摘要:

公开号:WO1991000557A1
申请号:PCT/JP1990/000722
申请日:1990-06-04
公开日:1991-01-10
发明作者:Masaki Seki;Takashi Takegahara;Masatoshi Nakajima
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] - - 明 細 書
[0002] N C デー タ実行方法
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本発明は、 N Cデー タ の良否チ ユ ッ クを簡単な操作で 効率良く 行える N Cデー タ実行方法に関する。
[0005] 背 景 技 術
[0006] 作成済みの数値制御 ( N C ) デー タを例えば自動プロ グラ ミ ン グ装置の表示画面に表示して、 オペ レー タ の目 視によ る N Cデー タの良否チユ ッ ク作業に供する こ とは 従来公知である。 一般に、 N Cデー タ はそのデータ量が 多く、 表示画面に一度に表示できないので、 従来は、 一 画面分の N Cデー タ についての目視チヱ ッ ク が終了した 後に、 次の一画面分の N Cデータ を画面表示するよ う に している。 このため、 一画面分の N Cデー タ を表示した 状態で N Cデー タ の実行を一時中断し、 当該デー タ のチ ユ ッ ク の終了を待って、 次の画面表示を行う べく N Cデ —夕の実行を再開させるよ う にしている。 上述のよ う に、
[0007] N Cデー タを一画面分毎に表示する場合、 オ ペレータが 栢異なる画面に夫々含まれる N Cデータ間の関連性を把 握しに く いこ とがある。 こ の不具合を緩和するため、 第 6 図に示すよ う に、 一画面分の N Cデータ に加えて次画 面の先頭の N Cデータブロ ッ クを画面表示する こ とが行 われている。
[0008] N C データが重要度の異なる種々 のデー タ を含む点を 考慮して、 オペ レータ は、 N Cデー タの良否チヱ ッ ク中、 重要度の高い特定の N Cデータ に特に注意を払う。 しか しながら、 上記従来法によれば、 一画面分の N Cデ—夕 が一度に画面表示されるので、 これら多数のデータから 特定のデータを視認する こ とは困難である。
[0009] 斯かる困難性を緩和でき る別の N Cデー タ実行方法が 知られ、 この方法によれば、 画面上に表示した 1 ブロ ッ ク分の N Cデータのチユ ッ クが終了 した後に、 次の 1 ブ ロ ッ ク の N Cデー タが表示される (第 7 図) 。 従って、 オペ レー タのデー タ視認上の負担は緩和される。 しかし ながら、 この従来法によれば、 1 ブロ ッ ク分の N Cデー タを表示する度に N Cデー タ の実行が中断され、 ォペ レ —夕は、 1 ブロ ッ ク分のデータのチ ヱ ッ ク を終了する度 に、 次の 1 ブロ ッ クのデータの表示のために N Cデータ の実行を再開させるベく、 自動プロ グラ ミ ン グ装置を操 作しなければな らず、 チユ ッ ク作業を効率良く行う こと ができない。
[0010] 発 明 の 開 示
[0011] 本発明の目的は、 N Cデータの良否チユ ッ クを簡単な 操作で効率良く行える N C データ実行方法を提供する こ とにある。
[0012] 上述の目的を達成するため、 本発明の N Cデータ実行 方法は、 中断条件を自動プロ グラ ミ ング装置に予め設定 する工程 ( a ) と、 自動プロ グラ ミ ング装置により N C データ を 1 ブロ ッ クづっ読み取り、 表示画面上に順次表 示する工程 ( b ) と、 1 ブロ ッ ク の N Cデータを読み取 り かつ表示する度に当該プロ ッ ク の N Cデー タ について 中断条件が成立するか否かを判別する工程 ( c ) と、 自 動プロ グラ ミ ング装置に中断解除指令が入力されたか否 かを判別する工程 ( d ) と、 中断条件の成立を判別した と き中断解除指令の入力を判別する まで自動プロ グラ ミ ング装置による N Cデー タ の実行を中断する工程 ( e ) とを.備え る。
[0013] 上述のよ ^ に、 本発明によれば、 1 ブロ ッ クの N Cデ —タを読み取りかつ表示画面上に表示する度に当該プロ ッ ク の N Cデー タ について中断条件が成立するかを判別 し、 中断条件が成立したと きには中断解除指令が入力さ れるまで N Cデー タの実行を中断するよう に したので、 中断条件を満たす特定の N Cデータ をオペ レータが表示 画面上で容易に視認でき、 N Cデー タ の良否チヱ ッ クを 簡単な操作で効率的に行える。
[0014] 図 面 の 簡 単 な 説 明
[0015] 第 1 図は本発明の一実施例によ る N Cデー タ実行方法 を実施するための自動プロ グラ ミ ン グ装置の要部を示す 概略ブロ ッ ク図、 第 2図は N Cデー タ実行中断条件を選 択的に設定するための、 第 1 図のグラ フ ィ ッ クディ スプ レイ画面に表示される中断条件の候補の一覧表を示す図、 第 3 図は第 1 図のプロセ ッ サによ り実行される N Cデ— 夕実行.処理を示すフ ロ ー チ ャ ー ト、 第 4図は N Cデータ 実行処理中での画面表示内容を例示する図、 第 5 図は別 の画面表示内容を示す図、 第 6 図は従来法での画面表示 内容を示す図、 および、 第 7 図は従来法での別の画面表 示内容を示す図である。
[0016] 発明を実施するための最良の形態
[0017] 第 1 図を参照する と、 本発明の一実施例による N Cデ ータ実行方法を実施するための自動プログラ ミ ン グ装置 は、 制御プロ グ ラ ムを実行するためのプロ セ ッ サ ( C P U ) 1 と、 制御プ ロ グラ ムを格納した リ ー ドオ ン リ メ モ リ ( R O M) 2 と、 各種データ, シ ス テ ム プ ロ グラ ム, 後述の N Cデー タ実行中断条件等を記憶するためのラ ン ダムア ク セ ス メ モ リ ( R A M) 3 とを備えている。 自動 プロ グ ラ ミ ン グ装置は、 キーボー ド 4, グラ フ ィ ッ クデ イ ス プ レ イ装置 ( C R T ) 5及びデ ィ ス ク コ ン ト ロ ー ラ 6 を更に備え、 要素 2〜 6 はバス 7 を介して C P U 1 に 接続されている。 ディ ス ク コ ン ト ロ ー ラ 6 に装塡自在の フ ロ ッ ピー ディ ス ク 8 には、 後述の N Cデー タ実行処理 用プロ グラ ムを含む各種シ ス テ ムプロ グラ ム, 作成済み の N Cデー タ が保存されて いる。
[0018] N Cデータ実行処理用の シ ス テ ム プロ グラ ム には、 N Cデータ実行中断条件 (以下、 中断条件と云う) の候補 と して、 例えば、 「 1 ブロ ッ クの終端」 , 「 1 画面分の N Cデータの終端」 及び 「 N Cデータへの特定の命令コ 一 ドの包含」 が準備されている。 特定の命令コ ー ドは、 数値制.御装置の準備機能に関連する各種 G コ - ド, 工具 交換に関連する補助コー ド T, 工具長補正に関連する補 助コー ド Η, 工具径補正に関連する補助コ ー ド D等を含 む。 そ して、 N C データ実行処理用プロ グラ ムに従う 自 動プロ グラ ミ ン グ装置の作動時、 C R T 5 の画面上に中 断条件の候補を示す一覧表 (第 2 図) が表示されるよ う にな っている。 オ ペ レータ は、 一覧表を参照しつつキー ポー ド 5 を操作して一覧表中の各々 の候補を 「有効 ( 0 N〉 」 又は 「無-効 ( 0 F F〉 」 にする。 ォペ レ -夕 によ り選択的に 「有効」 にされた一つ以上の候補は、 「 N C データ実行中断条件」 と して R A M 3 内に記億される。
[0019] 以下、 第 6 図に示す内容の N Cデータ について行われ る自動プロ グラ ミ ング装置の N Cデータ実行処理を、 中 断条件と して 「 N Cデータが直線補間指令コ ー ド G 0 1 を包含する こ と」 を選択した場合を例にと って説明する。 第 3 図に示すよ う に、 N Cデータ実行処理の開始時、 自動プロ グラ ミ ン グ装置の C P U 1 は、 指標 i を値 「 1 」 にセ ッ ト し (ス テ ッ プ S 1 ) 、 R A M 3 内に記億した N Cデー タ の指標 i の値 「 1 」 に対応する第 1 番目のプロ ッ ク 「 0 1 2 3 4 」 を R A M 3 から読出す ( ステ ッ プ S 2 ) 。 次に、 読出 した 1 ブロ ッ ク の N Cデー タ について 中断条件が成立するか否かを判別する (ス テ ッ プ S 3 ) 。
[0020] N Cデー タ ブロ ッ ク 「 0 1 2 3 4 ; 」 は、 プロ グラ ム番 号 「 1 2 3 4」 と これを確定するためのコ ー ド 「 0 」 と からな り、 コ ー ド 「 G 0 1 」 を含まないので、 ステ ッ プ S 3 で.の判別結果は否定となり、 ス テ ッ プ S 7 に移行す る。 ス テ ッ プ $ 7 において、 C P U 1 の制御下で、 ステ ッ プ S 2 で読出した N Cデータブロ ッ ク 「 0 1 2 3 4 ; 」 が C R T画面 5 , 上の表示欄 5 ' a の第 1 行目に表示さ れる。 ス テ ッ プ S 7 に铳く ステ ッ プ S 8 において、 C P U 1 は、 ステ ッ プ S 2で読出した N Cデータ ブロ ッ クが、 プロ グラ ム ェ ン ドを表す最後の N C データ ブロ ッ クであ るか否かを判別する。 こ こでは、 ス テ ッ プ S 8 の判別結 果が否定であるので、 ス テ ッ プ S 9 で指標 i を 「 1 」 だ けイ ンク リ メ ン ト した後、 ステ ッ プ S 2 に戻る。
[0021] ステ ッ プ S 2 において、 指標 i ( = 2 ) に対応する第 2番目の N Cデー タブロ ッ ク 「 G 9 2 X 1 0. Y 2 0. Z 0 ; 」 が読出される。 こ の N Cデ一タブロ ッ ク は、 ヮ —ク座標系を確立するためのコ ー ド 「 G 9 2 」 と、 C R T画面上の工具経路表示欄中に原点を設定するためのデ 一夕 「 X 1 0. Y 2 0. Z 0 」 とからなり、 コー ド 「 G 0 1 」 を含まない。 従って、 ステ ッ プ S 3 での判別結果 が否定となり、 ス テ ッ プ S 7 に移行 して N C データプロ ッ ク 「 G 9 2 X 1 0. Y 2 0. Z 0 ; 」 が C R T画面の 表示欄 5 , a の第 2行目に表示される。 また、 ステ ッ プ S 8での判別結果が否定となるので、 ステ ッ プ S 9 で指 標 i をィ ンク リ メ ン ト した後にステ ップ S 2 に戻る。
[0022] 次に、 指標 i ( = 3 ) に対応する第 3番目の N Cデー タブロ ッ ク 「 G 9 0 G 0 0 X 1 5. Y 2 3. ; 」 が読出 される (ステ ッ プ S 2 ) 。 この N Cデータ ブロ ッ ク につ いて も.中断条件が成立せず、 ステ ッ プ S 7 に移行して、 C R T画面の表示欄 5, a の第 3 行目に N Cデータプロ ッ ク 「 G 9 0 G 0 0 X 1 5. Y 2 3. ; _! が表示される - - と共に、 この N Cデ—タ ブ口 ッ ク のデー タ内容に基づい て、 ワ ー ク座標系原点 ( 1 0, 2 0, 0 ) から加工開始 位置 ( 1 5, 2 3, 0 ) に至る工具経路 P 1 が C R T画 面の工具経路表示欄 5 ' b に表示される (第 4図参照) 。 次いで、 ステ ッ プ S 8, S 9 を経てステッ プ S 2 に戻る。
[0023] 次に読出される第 4番目の N Cデータブロ ッ ク 「 G 0 1 X 2 5. Y - 5. ; 」 はコ ー ド 「 G 0 1 」 を含み、 従 つて、 中断条件を満たす。 ステ ッ プ S 3 において中断条 件の成立を判別する と、 C P U 1 は C R T画面の入力表 示欄 5, c に N C デー タ ブロ ッ ク 「 G 0 1 X 2 5. Y - 5. ; 」 を表示させた後、 中断解除指令の入力に待機す る (ステ ッ プ S 4 , S 5 ) 。 この結果、 中断条件を満た す N Cデータブロ ッ ク の表示後の N Cデー タ の実行 (中 断条件を満たす N Cデータ プロ ッ ク のデータ内容に基づ く工具経路の表示ならびに次の N Cデータ ブロ ッ ク の読 出し及び画面表示) が阻止される (第 4図参照) 。
[0024] N Cデータの実行が中断されている間、 オペ レータ は、 C R T画面上の入力表示欄 5 ' c に表示された N Cデ— タブロ ッ クをチ ヱ ッ クする。 チ ェ ッ クの結果、 N Cデー 夕ブロ ッ ク の内容に問題がなければ、 N Cデー タ の実行 を再開させるベく、 キーボー ド 4 の復帰改行キー ( N L キー) を操作して中断解除指令を自動プロ グラ ミ ング装 置に入力する。
[0025] ス テ ッ プ S 5 において中断解除指令の入力を判別する と、 C P U 1 は、 N Cデー タ の実行を再開する。 即ち、 入力表示欄の N C データ ブロ ッ ク 「 G 0 1 X 2 5. Y - 5. ; 」 の表示をク リ ア させる (ス テ ッ プ S 6 ) 。 次い で、 第 5 図に示すよう に、 当該 N C データ ブロ ッ クを C R T画面の表示欄 5, a に表示させる と共に、 そのデー タ內容に基づいて加工開始位置 ( 1 5, 2 3 , 0 ) から ( H - 5-, 0 ) に至り直線捕間により生成されるェ 具経路 P 2 を工具経路表示欄 5 ' b に表示させる (ス テ ッ プ S 7 ) 。
[0026] その後、 C P U 1 は、 上述のよ う に、 R A M 3 から N Cデ―タ を 1 ブロ ッ クづっ読出し、 当該 N C データ ブロ ッ ク について中断条件が成立するか否かを判別する。 中 断条件が成立しなければ、 ステ ッ プ S 2で読出した N C データ ブロ ッ ク を C R T画面の表示欄 5 ' a に表示させ、 当該 N Cデータ プロ ッ ク のデータ内容に基づいて生成さ れる工具経路を C R T画面の工具経路表示欄 5, b に表 示させる。 そして、 表示欄が満杯になった場合は表示欄 のデー タ を上方にス ク ロ ー ルさせる。 又、 ス テ ッ プ S 2 で読出した N Cデ—タブ口 ッ ク について中断条件が成立 したと き は、 当該データ ブロ ッ ク を C R T画面上の入力 表示欄に表示させた後、 中断解除指令が入力されるまで の間、 N Cデー タ の実行を中断する。
[0027] その後、 ステ ッ プ S 8 において、 プロ グラ ムエ ン ドを 表す最後の N Cデ—タブ口 ッ クの読出しを判別する と、 C P U 1 は、 全ての N Cデータ ブロ ッ ク についてのチ ェ ッ クを完了したとみなして N Cデー タ実行処理を終了す な 0
[0028] 本発明は上記実施例に限定されず、 種々 の変形が可能 である。 例えば、 上記実施例では 「コー ド G 0 1 が N C データ ブロ ッ ク に記述されている こ と」 を中断条件とす る場合について説明したが、 「コ — ド G 0 1 以外の任意 の一つ以上のコ 一 ドのいずれかが N Cデ—タ ブロ ッ ク に 記述されている こ と」 を中断条件と しても良い n
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲
1. 中断条件を自動プロ グラ ミ ン グ装置に予め設定する 工程 ( a ) と、 前記自動プロ グラ ミ ング装置によ り N Cデー タを 1 ブロ ッ クづっ読み取り、 表示画面上に順 次表示する工程 ( b ) と、 1 ブロ ッ ク の N Cデータを 読み取りかつ表示する度に当該プロ ッ ク の N Cデータ について前記中断条件が成立するか否かを判別するェ 程 ( c ) と、 前記自動プロ グラ ミ ング装置に中断解除 指令が入力されたか否かを判別する工程 ( d ) と、 前 記中断条件の成立を判別したと き前記中断解除指令の 入力を判別する まで前記自動プロ グラ ミ ング装置によ る N C データ の実行を中断する工程 ( e ) とを備える N Cデー タ実行方法。
2. 前記工程 ( a ) において前記中断条件を表す少な く と も一つのコ — .ドを設定し、 前記読み取ったブロ ッ ク の N Cデータが前記少な く と も一つのコ ー ドを含むと き前記工程 ( c ) において前記中断条件の成立を判別 する請求の範囲第 1項記載の N Cデータ実行方法。
3. 前記工程 ( e ) での前記 N Cデータ の実行中断は、 前記中断条件成立に関連するプロ ッ ク の N Cデータに 続く プロ ッ ク の N Cデー タの読み取りを阻止する こ と を含む請求の範囲第 1 項記載の N Cデータ実行方法。
4. 前記工程 ( e ) での前記 N Cデータ の実行中断は、 前記中断成立に関連するブロ ッ ク の N Cデータのデー タ内容に基づく 画面表示処理を阻止する こ とを含む請 求の範囲第 1 項記載の N Cデ- タ実行方法,
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同族专利:
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引用文献:
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法律状态:
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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