![]() Dispositif a courroie croisee destine a recouvrir le pneu d'un vehicule automobile roulant sur u
专利摘要:
公开号:WO1990006239A1 申请号:PCT/JP1989/000895 申请日:1989-08-31 公开日:1990-06-14 发明作者:Masaki Koshi 申请人:Masaki Koshi; IPC主号:B60C27-00
专利说明:
[0001] 钥 細 書 発明の名称 [0002] 自動隼タイヤの雪路用クロスバンド装置 発明の技術分野 [0003] 本発明は、 自動車のタイヤに装着して雪路走行時のスリップ 防止に使用される自動車タイヤの雪路用クロスバンド装置に関 するものである。 背景技術の説明 [0004] この種の雪路用クロスバンド装置として、 *発明者は、 特願 昭 63- 155675 号により、 自動車ホイールの外側面に着脱自在と なった装置太体の周囲に、 自身の軸線の回りに正逆方向に回転 操作可能な複数のリーフスプリングを放射方向に廷出させ、 各 リーブスブリングの先端にタイヤの踏面に当接してスリッブを 防止する滑り止め用のクロスバンドを取り付けたものを提案し た。 このクロスバンド装置は、 雪路走行時に自動車ホイールの 外側面に取り付け、 リーフスプリングを回転させてクロスバン ドをタイヤの踏面に当接させた状態にして使用し、 不使用時に は、 リーブスブリングを回転させてクロスバンドをタイヤの踏 面から外れた位置に退避させ、 その状態でクロスバンド装置を 自動車ホイールから取り外して折り畳み、 自動車のトランク等 に収納するものである。 [0005] 従って、 上記クロスバンド装置は、 自動車ホイールの外側面 にホイールナツトを利用して簡単に取り付けることができるば かりでなく、 その不使用時には自動車ホイールから取り外して トランク等にコンパク卜に収納することができるという利点を 有しているが、 その反面、 リーフスプリングをハンドル操作に より歯車機構を介して正逆に回転させるように構成していたた め、 構造が複雑で操作も面 であり、 価格も高くなるという難 点があった。 [0006] また、 このようなクロスバンド装置においては、 自動車走-行 時にタイヤ接地部における撓みによって該タイヤが径変化を生 じたり、 クロスバンドがタイヤ接地部等においてタイヤの踏面 上を円周方向へ移動する等のケースがあるため、 これらの径変 化やクロスバンドの移動等に対処できるようになつていること が重要である。 発明の開示 [0007] そこで太癸明の課題は、 ハンドルや歯車等からなる複雑な回 転操作機構を設けることなく、 リーフスプリングをクロスバン ドがタイヤの踏面に当接する位置と踏面から外れた位置とを占 めるように箇単且つ確実に回動させることができ、 しかも、 自 動車走行時におけるタイヤの径変化やクロスバンドの移動等に 確実に対処することができる、 構成が箇単で安価な雪路用クロ スバンド装置を提供することにある。 [0008] 上記目的を達成するため、 太発明においては、 自動車ホイ一 ルの外側面にホイールナッ トを介して着脱自在の内側リング と、 上記内側リングに中心轴線の回りに回転自在に支持され、 クロスバンドがタイヤの踏面上を円周方向へ移動したときそれ に追随して回転できるようになつている外側リングと、 上記外 側リングから放射方向に廷出する所要数の弾性変形可能なリ一 フスプリングと、 各リーフスプリングの先端にタイヤの踏面と 交叉するように連なった滑り止め用のクロスバンドと、 各クロ スパンドを連結する無端の外周バンドとを有する自動車タイヤ の雪路用クロスバンド装置が提供される。 [0009] 上記クロスバンド装置は、 自動車のホイールの外側面にホ ィールナツ トを介して装着したあと、 各リーフスプリングを単 に弾性変形させるだけで、 クロスバンドをタイヤの踏面上に該 踏面と交叉するように位置させることができる。 このとき、 タ ィャの接地部においては外周バンド及びクロスバンドが踏面上 へ入り込めないが、 その部分のリーフスプリングが弾性的に橈 んだ状態になっているから、 自動車を若干前進又は後退させる ことにより、 該リーフスプリングの弾性復元力によって外周バ ンド及びクロスバンドを自動的に踏面下に入り込ませることが できる。 [0010] 自動車走行時にタイヤ接地部の橈みにより生じるタイヤの径 変化に対しては、 リーフスプリングが弾性変形してその径変化 を吸収し、 また、 タイヤ接地部等においてクロスバンドがタイ ャの踏面上を円周方向へ移動した場合には、 外側リングの回転 とリーフスプリングの橈みとによってその移動が吸収され、 ク ロスバンドやリーブスプリンク'の破損が防止される。 [0011] クロスバン ド装置の不使用時には、 内側リングをホイール ナツ 卜から外すと共に外周バンド及び各クロスバンドを踏面か ら外すことにより、 該クロスバンド装置をホイールから取り外 すことができる。 このとき、 タイヤの接地部においては、 クロ スバンド及び外周バンドがタイヤに踏まれていてクロスバンド 装置を直ちに取り外すことができないが、 踏まれている外周バ ンド及びクロスバンドはそのままにして装置を路面上に寝か せ、 自動車を若干前進又は後退させることにより、 上記外周バ ンド及びクロスバンドを接地面から逸がすことができる。 [0012] このようにして上記クロスバンド装置は、 自動車ホイールに 箇単に着脱することができ、 また、 リーフスプリングを単に弾 性変形させるだけで、 クロスバンドをタイヤの踏面に当接する 位置と踏面から外れた位置とを占めるように回動させることが できるため、 構造及び操作が非常に箇単で ·あり、 安価に製造す ることができる。 [0013] 上記クロスバンド装置をホイールに取り付ける場合、 内側リ ングの中央部に取付部を形成し、 この取付部の位置でホイール に固定するようにしておけば、 それを所定の位置に簡単且つ正 確に固定することができる。 [0014] また、 外側リングを内側リングに回転自在に支持させる手段 としては、 内側リングの外周部と外僳リングの内周部とのいず れか一方に溝を設け、 他方に該溝内に摺動自在に嵌合する嵌合 部を設けた機樣のものが好ましく、 これによつて支持手段の構 成を非常に箇単化することができる。 [0015] 上記クロスバンド及び外周バンドは、 耐久性のある合成樹脂 製の平板状バンド *体の外面に金属製スパイクビンを植設する ことにより構成される。 W [0016] 一方、 リーフスプリングは、 扁平細幅の銷板又は合成樹脂に より形成することができ、 それを合成癍脂で形成する場合は、 上記クロスバンドと一体に形成することができる。 [0017] また、 上記クロスバンドは、 一; *:の直線状をなすものとして 形成しても良いが、 V字形に形成しても良い。 図面の箇単な説明 [0018] 第 1図は本発明の雪路用クロスバンド装置の一実施例を示す 使用状態での縦断面図、 第 2図はその正面図、 第 3図は同要都 平面図、 第 4図及び第 5図はそれぞれ異なる実施例の第 3図と 同様位置での要部平面図である。 詳細な説明 [0019] 以下、 太発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明す る。 [0020] 第 1図及び第 2図は、 本発明のクロスバンド装置 1 を自動車 のホイール 2 に装着した状態の一例を示すものである。 上記ク ロスバン ド装置 1 は、 ホイール 2 に着脱自在の内側リング 3 と、 該内側リング 3 に支持された外側リング 4 とを有してい る。 上記内側リング 3 は、 その中央部にホイール側に向けて窪 んだ取付部 3aを有し、 この取付部 3 aをホイールナツト 2 aを介し てホイール 2 の外側面に固定することにより該ホイール 2 に 同心状に装着されている。 一方、 上記外側リング 4 は、 その内 周部に溝 6 を備え、 この溝 6 内に内側リング 3 の外周部に形成 した嵌合部 5 を摺動自在に嵌合させることにより、 該内側リン グ 3 に同心状且つ内側リング 3 の中心軸線の回りに相対的に回 転可能に支持されている。 しかし、 上記溝 6 を内側リング 3 の 外周都に形成し、 この溝内に外側リング 4 の内周部に形成した 嵌合部を摺動自在に嵌合させること'もできる。 [0021] 上記外側リング 4 の回りには、 例えば扁平細幅の鋼板又は合 成樹脂等からなる湾曲及び捩曲等の弾性変形が可能な所要数の リーフスプリング 7 が、 放射方向に廷出するように取り付けら れ、 各リーフスプリング 7 の先端には、 タイヤ 12の踏面 12a と 交叉する方向に滑り止め用のクロスバンド 8 が連設されてお り、 各クロスバンド 8 の先端部には、 第 3図からも明らかなよ うに、 これらのクロスバンド 8 を逢結する無端の外周バンド 9 が連結金具 10により取り付けられている。 [0022] 上記クロスバンド 8 及び外周バンド 9 は、 耐摩耗性や耐寒性 等に勝れた耐久性のある合成街脂製の平板状バンド太体の外面 に、 適数の金属製スパイクビン 11を植設することにより構成す ることができるが、 その他のスリップしにくい表面を持った適 当な構成とすることも可能である。 また、 上記リーブスブリン グ 7 を合成樹脂で形成する場合、 該リーフスプリング 7 とクロ スバンド 8 とを一体に形成することができる。 [0023] なお、 上記クロスバンド 8 は、 第 3図に示すような一末の直 線妆のものに限定されるものではなく、 第 4図及び第 5図に示 すように外側に向けて広がる V字形や、 その他の適当な形に形 成することができる。 [0024] 上記構成を有するクロスバンド装置 1 の使用時には、 内側リ ンク' 3 を自動車のホイール 2 の外側面にホイールナット 2 aを介 して装着し、 各クロスバンド 8 をリーフスプリング 7 の弾力を 利用してタイヤ 12の踏面 12a 上に該踏面と交叉するように当接 させる。 [0025] このとき、 タイヤ 12の接地都においては、 外周バンド 9 及び クロスバンド 8 が踏面 12a 上へ入り込めないが、 そのクロスバ ンド 8 を支持するリーフスプリング 7 が弾性的に橈んだ状態と なっているから、 自動車をそのまま若干前進又は後退させるこ とにより、 該リーフスプリング 7 の弾性復元力によって上記外 周バンド 9 及びクロスバンド 8 は、 自動的にタイヤ接地面の下 に入り込むことになる。 [0026] 自動車の走行時には、 タイヤが接地部において橈むことによ り半径方向の径変化を生じるが、 この径変化は、 リーフスプリ ング 7 の湾曲により吸収される。 また、 タイヤ接地部等におい てクロスバンド 8 がタイヤ 12の踏面 12a 上を円周方向へ移動し た場合には、 リーフスプリング 7 の橈みと外側リング 4 の回転 とによりその移動が吸収され、 クトスバンド 8 やリーフスブリ ング 7 の破損が防止されるようになっている。 [0027] クロスバンド装置 1 の不使用時には、 内側リング 3 をホイ一 ルナツ ト 2 aから外すと共に、 リーブスブリング 7 を弾性変形さ せてクロスバンド 8 をタイヤ 12の踏面 12a から外れた位置に退 避させることにより、 該クロスバンド装置 1 をホイール 2 から 取り外すことができる。 [0028] このときタイヤ 12の接地都においては、 クロスバンド 8 及び 外周バンド 9 がタイヤ 12に踏まれているので、 上記クロスバン ド装置 1 を直ちに取り外すことはできないが、 踏まれているク ロスバン 8 及び外周バンド 9 をそのままにして装置を路面上 に寝かせ、 自動車を若干前進又は後退させることにより、 上記 踏まれたクロスバンド 8 及び外周バンド 9 がタイヤ 12の接地面 から外れるので、 クロスバンド装置 1 は自然に取り外されるこ とになる。 [0029] かく してホイール 2 から取り外したクロスバンド装置 1 は、 卜ランク等に容易に収納することができる。 [0030] 以上に詳述したクロスバンド装置は、 太発明の好ましい実施 の一例を示すものであり、 本発钥が上記実施例の構成に限定さ れるものでないことは勿論である。
权利要求:
Claims特許請求の範囲 1 . 自動車ホイールの外側面にホイールナツ トを介して着脱 自在の内側リングと、 上記内側リングに中心軸線の回りに回転自在に支持され、 ク ロスバンドがタイヤの踏面上を円周方向へ移動したときそれに 追随して回転できるようになつている外側リングと、 上記外側リングから放射方向に廷出する所要数の弾性変形可 能なリーフスプリングと、 各リーフスブリングの先端にタイヤの踏面と交叉する方向に 連なった滑り止め用のクロスバンドと、 各クロスバンドを連結する無端の外周バンドと、 を有することを特徴とする自動車タイヤの雪路用クロスバンド 2 . 内側リングが中央部に取付部を有し、 この取付部により ホイールの外側面に同心状に装着可能に構成されていることを 特徴とする特許請求の範囲第 1項記載の自動車タイヤの雪路用 クロスバンド装置。 3 . 外側リングを内側リングに回耘自在に支持させるための 手段が、 内側リングの外周部と外側リングの内周部とのいずれ か一方に溝を設け、 他方に該溝内に摺動自在に嵌合する嵌合部 を設けたものであることを特镦とする特許請求の範囲第 1項記 載の自動車タイヤの雪路用クロスバンド装置。 4 . クロスバンド及び外周バンドが、 耐久性のある合成掏脂 製の平板状バンド *体の外面に金属製スパイクビンを植設する ことにより構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第 l項記載の自動車タイヤの雪路用クロスバンド装置。 5. リーフスプリングが扁平細幅の鋼板で植成されているこ とを特徴とする特許請求の範囲第 1項記載の自動車タイヤの雪 路用クロスバンド装置。 6. リーフスプリングが合成街脂で墉成されていることを特 徵とする特許請求の範囲第 1項記载の自動車タイヤの雪路用ク ロスバンド装置。 7 . リーブスプリングとクロスバンドとが合成樹脂により一 体に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第 6項記 載の自動車タイヤの雪路用クロスバンド装置。 8. クロスバンドが一本の直線妆に形成されていることを特 徵とする特許請求の範囲第 1項記載の自動車タイヤの雪路用ク ロスバンド装置。 9 . クロスバンドが V字形に形成されていることを特徴とす る特許請求の範囲第 1項記載の自動車タイヤの雪路用クロスバ ンド装置。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US6701563B2|2004-03-09|Folding ramp US6708746B2|2004-03-23|Emergency traction apparatus for vehicle tires DE69821017T2|2004-11-25|Transportmechanismus US6575540B2|2003-06-10|Rubber-band track with various hardness US7174935B2|2007-02-13|Automatic safety tire device US2277036A|1942-03-24|Antiskid device RU2085406C1|1997-07-27|Средство сцепления с грунтом US6022082A|2000-02-08|Traction device for vehicle wheels EP0056130B1|1985-06-05|Gleitschutzvorrichtung für bereifte, insbesondere luftbereifte Fahrzeugräder für Eis- und Schneeflächen US4089359A|1978-05-16|Mud and snow tire cleats EP1621370A3|2006-02-08|Textile anti-skid device for vehicle wheels EP1409277A1|2004-04-21|Gleitschutzvorrichtung für fahrzeugräder DE69401990D1|1997-04-17|Reifen für Kraftfahrzeugräder mit einer geräuscharmen Laufläche EP0345278B1|1995-04-12|Ground engaging surface for endless tracks and wheels US5427390A|1995-06-27|Ski attachment for a wheeled vehicle US5921843A|1999-07-13|Remote controlled toy vehicle US4211366A|1980-07-08|Vehicle tire traction strip FI63348B|1983-02-28|Glidskyddsanordning foer med gummidaeck saerskilt luftgummidaeck foersedda fordonshjul WO2005113264A1|2005-12-01|Slip-preventing device for vehicle tire US3951194A|1976-04-20|Anti-skid device US20040004395A1|2004-01-08|Endless track for a vehicle BR9604532A|1998-06-23|Pneu para automóveis com o desenho da banda de rodagem particularmente apropiado para rodar em solos nevados CA2299809C|2003-11-04|Traction device for a wheeled vehicle KR930009725B1|1993-10-09|미끄럼방지장치용 레이스 JP2003507243A|2003-02-25|タイヤ滑り止め装置
同族专利:
公开号 | 公开日 JPH02151511A|1990-06-11| AT113249T|1994-11-15| EP0399047B1|1994-10-26| JPH0512162B2|1993-02-17| EP0399047A4|1991-05-22| EP0399047A1|1990-11-28| CA1314468C|1993-03-16| US5076335A|1991-12-31| DE68919075D1|1994-12-01| DE68919075T2|1995-03-02|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题 JPS546252A|1977-06-13|1979-01-18|Topy Ind|Nonnskid device of tire| JPS57191106A|1980-10-29|1982-11-24|Ilon B E|Nonskid device for wheel|EP0435679A1|1989-12-27|1991-07-03|Sumitomo Wiring Systems, Ltd.|Anti-skid device for use on pneumatic tires for automotive vehicles| RU2506172C1|2012-08-23|2014-02-10|Сергей Геннадьевич Андреянов|Устройство противопробуксовочное|US1320916A||1919-11-04||Holder fob antiskid chains | CH179926A|1935-03-15|1935-09-30|Brunold Peter|An Rädern insbesondere von Kraftfahrzeugen anzubringende Gleitschutzvorrichtung.| US2709115A|1951-05-01|1955-05-24|Nisser Dan|Non-skid device for automobiles| US3380779A|1965-10-24|1968-04-30|Albright Penrose Lucas|Emergency wheel having individual resilient spoke and tread portions| DE2747025A1|1977-10-19|1979-04-26|Sesamat Anstalt|Schneekette| CH625750A5|1977-11-21|1981-10-15|Bourcier Carbon Previnquieres|| FR2437307B1|1978-09-28|1981-04-10|Julian Yvon|| SE436720B|1983-04-18|1985-01-21|Folke Ingvar Westerberg|Slirskydd for motorfordon| DE8502229U1|1985-01-29|1986-06-05|Confon Ag, Rheineck, Ch|| DE3545529C2|1985-12-20|1989-09-28|Autotyp S.A., Etagnieres, Lausanne, Ch|| EP0312636B1|1987-10-22|1991-11-21|Autotyp S.A.|Gleitschutzvorrichtung für Räder|JPH0474102U|1990-11-07|1992-06-29||| JPH05310015A|1992-05-01|1993-11-22|Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The|タイヤ用滑止具| US6299265B1|1999-12-27|2001-10-09|Ronald J. Hoffart|Replaceable tire gripping system for endless track| US6450224B1|2000-11-28|2002-09-17|Finis A. Ward|Vehicle traction device| US8113252B2|2009-10-23|2012-02-14|London Reil|Tire traction device with guided radial tensioning arms| KR101216472B1|2012-09-27|2012-12-31|주식회사 체인다|승용차 및 화물차 호환용 휠 고정식 원터치형 스노우 체인| KR101499577B1|2013-10-02|2015-03-09|주식회사 대화산기|고무재료 마찰 특성기용 스노우 노면 제조장치| CZ28460U1|2015-03-18|2015-07-22|Ing. Petr Gross S.R.O.|Protiskluzové zařízení pro automobilová kola s diskem uspořádaným u vnitřní boční roviny kola|
法律状态:
1990-06-14| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1990-06-14| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT CH DE FR IT NL SE | 1990-07-13| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1989909863 Country of ref document: EP | 1990-11-28| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1989909863 Country of ref document: EP | 1994-10-26| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1989909863 Country of ref document: EP |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 JP63303005A|JPH0512162B2|1988-11-30|1988-11-30|| JP63/303005||1988-11-30||DE1989619075| DE68919075T2|1988-11-30|1989-08-31|Kreuzriemenvorrichtung zur abdeckung des reifens eines auf schneebedeckter strasse fahrenden kraftfahrzeuges.| EP89909863A| EP0399047B1|1988-11-30|1989-08-31|Cross belt device for covering tire of automobile travelling on snow-covered road| 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|