专利摘要:

公开号:WO1989006173A1
申请号:PCT/JP1988/001264
申请日:1988-12-13
公开日:1989-07-13
发明作者:Masaki Seki;Masatoshi Yoshizaki;Shizuaki Hayanagi;Takeshi Hosono
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:B23H7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] ワ イ ヤカ ッ ト加工のコーナ形状設定方法
[0003] 技術分羝
[0004] 本発明はワイヤカ ツ ト加工のコーナ形状設定方法に係 ' リ、 特にワイヤカ ッ トされる金型のダイや入れ子におけ るコーナ形状の設定に適用して好適なコーナ形状設定方 法に関する。
[0005] 背景技術
[0006] 順送金型やモールド金型を設計するための金型 C A D Z C A Mシステム 1 は、 第 7 図に示すよ う に金型を自動 設計する金型設計システム ( C A Dシステム) l a と、 金型加工用の N Cデータ 2 を作成する N Cデータ作成シ ステム ( C A Mシステム) l b を備えている。
[0007] かかる金型 C A D C A Mシステム 1 において、 例え ば順送金型設計システム ( C A Dシステム) 1 a は入力 された製品形状をも と に対話形式で製品配置、 ステージ 数、 ピッチ等を設計し (ブラ ンク レイアウ ト) 、 その後 パンチ形状あるいはダイ形状 (異形形状という) を対話 形式で作成する と共に (ス ト リ ップレイアウ ト) 、 該異 形形状通り に素材をワイヤカ ッ ト加工するために必要な 加工情報を入力 し、 C A Mシステム 1 b は C A D 1 a に よ リ 自動設計された異形形状や各プレー 卜の形状データ 、 加工情報を入力されてワイヤカ ツ ト加工用の N Cデータ を作成、 出力する。
[0008] さて、 異形形状を特定するには、 異形形状の形状要素 を矢印キー (→, , ふ , , , , † , † , , o ) と Rキ一を用いて入力する と共に、 各形状要素の寸法 (例えば、 形犾要素の終点位置) を入力する ことで行う-。 尚、 円弧部分である形状要素は矢印キー (o, ) ある いは Rキーで指定できるが、 通常は円の進行方向に従つ てひキーか キーを押圧して指定し、 コーナの丸味付け の場合には Rキーを押圧して特定する。
[0009] と ころで、 ワイヤカ ジ ト加工でダイ を加工する場合に は、 第 5 図 ( a ) に示すよう にコーナに必ずワイヤ径の 丸味ができて しまう が、 パンチでは第 5 図 ( b ) に示す よう にコーナが鋭角に加工される場合がある。 かかる場 合にはパンチがダイ に入らない事態を生じる。 そこで、 従来は第 5 図 ( c ) に示すよう にダイのコーナ外側に半 怪 r の円弧を揷入してパンチがダイ に円滑に入るよう に している。
[0010] さて、 第 6図に示すコーナに円弧 E S i を揷入する場 合、 従来のワイヤカ ッ ト加工のコーナ形状設定方法では、 矢印キー (ひ, 3 ) を用いて円弧 E S i を揷入 していた。 即ち、 オペレータ がコーナを構成する前要素 E S。 と該 要素 E S。 の終点位置 ( 0, 0 ) を入力後、 円の進行方 向に従って キーを押圧し、 次の形状要素が円弧部分で ある こ と を指定する と、 金型設計システムによ り ( )円 弧終点の座標値、 (ϋ )前形扰要素に接する力、、 (iii)後形 状要素に接する力、、 ( )円弧中心の座標値、 (V )円弧半 径などの円弧部分を特定するための問い掛けがある。 そ こで、 オペレータ は該問い掛けに対して円弧終点 P 2 の 座標値 ( X 2, y z ) 、 円弧中心座標値 (: sェ, y i ) 、 円 弧半径 Γ ι 、 前後の要素との関係等を机上で計算して入 力する。 '
[0011] しかし、 従来の方法ではオペレータ が円弧を揷入する 場合の問い掛けに応じて、 円弧終点の座標値、 円弧中心 座標値、 円弧半径等を机上で計算して入力 しなければな らず、 面倒であっ た。 又、 計算の誤り があれば、 揷入 し た円弧がコーナを構成する前形状要素の終点、 あるいは 次形状要素の始点を通らない場合が生じて しまい再入力 しなければな らないという問題があっ た。
[0012] 以上から本発明の 目的はコーナ形状設定において、 円 弧半径 r i と コーナの内側あるいは外側のいずれに円弧 を揷入するかを指定するた'けで半径 r i の円弧を 自動的 に挿入する ワイヤカ ッ ト加工のコーナ形状設定方法を提 供する ことである。
[0013] 発明の開示
[0014] 本発明はワイヤカ ツ ト加工のコーナ形状設定方法に係 り、 特にワイヤカ ツ 卜される金型のダイや入れ子におけ るコーナ形状の設定に適用 して好適なコーナ形状設定方 法に関する。
[0015] コーナ形状の設定において、 丸味付けを意味する Rキ —を選択する と共'に、 該丸味付けの半径 r i を入力 し、 更にコーナを構成する 2つの形状要素に内接する円弧 (内 R円弧) を挿入する力、、 あるいは該隣接する形扰要 素の交点を中心座標値とする円弧 (外 R円弧) をコーナ 外側に揷入するかを選択し、 内 R円弧が選択された場合 には前記隣接する形状要素に内接する丸味付け半径 I" i の円弧を挿入し、 外 R円弧が選択された場合には前記隣 接する形扰要素の交点を中心座標値とする丸味付け半径 r i め円弧をコーナ外側に揷入してコーナ形状を特定す る。
[0016] 図面の箇単な説明
[0017] 第 1 図は本発明にかかるワイヤカ ツ ト加工のコーナ形 状設定処理の概略説明図、
[0018] 第 2図は本発明を適用できる順送金型設計用の C A D C AMシステムのブ Π ッ ク図、
[0019] 第 3図は本発明のメニュー表の一部詳細図、
[0020] 第 4図は本発明のコーナ形状設定処理の流れ図、 第 5 図は従来のダイ及びパンチの説明図、
[0021] 第 S図は従来のコーナ形状設定方法の説明図、 第 7図は金型設計甩の C A D Z C A Mシステムの説明 図である。
[0022] 発明を実施するための最良の形態 第 1 図は本発明にかかる ワイヤカツ ト加工のコーナ形 状設定処理の概略説明図であ り、 第 1 図( a )はコーナ外 側に円弧を揷入する場合の説明図、 第 1 図(b )はコーナ に内接する円弧を揷入する場合の説明図、 第 1 図( c )は 抜き形拔 P R Fの説明図である。
[0023] P R F (第 1 図( C )) は特定された抜き形状 (ダイ形 状) 、 C i ( i = 1 , 2 ' · ) は抜き形状 P R Fのコ一 ナ、 E S i ( i = 1 , 2 · · ) は抜き形状 P R F を ¾成 する形状要素、 r i ( i = 1 , 2 - · ) はコーナ C i に 揷入される丸味付け半径である。
[0024] 第 2 図は本発明を適 できる順送金型設計用の C A D Z C A Mシステムのブロ ッ ク図である。
[0025] 11 a はプロセッサ、 11 b は R〇 M、 11 c は R A M、 12 はグラ フィ ッ クディ スプレイ装置、 13はタ ブレ ッ ト装置、 14 a はキーボード、 14 b は X— Yプロ ッ タ、 15はデイ ス ク コ ン ト ローラ、 16 a は金型設計用のシステムプロ ダラ ムが記憶されている フ ロ ッ ピ一、 16 b は N Cデータ作成 用のシステムプログラムが記憶されている フロ ッ ピー、 16 c は作成された N Cデータ等を記憶する フ ロ ッ ピ一で め Q 0
[0026] C R Tはディ スプレイ画面、 G Fは製品形状、 D F 1 〜 D F 3 は抜き形状、 すなわちダイ形状である。
[0027] タ ブレ ッ ト装置 13において、 13a はタ ブレ ッ ト面、 13 b はメニュー表、 13c はタブレ ッ ト力一ソルである。 タ ブレ ツ ト面 13a にはメニュー表 13b が貼り付けられてお り、 該メ ニュー表 13b に書き込まれている所定の項目 を タブレ ツ トカーソル 13c でピッ クす'る こ と によ り各種項 目やデータ を入力できるよう になつている。 第 3 図は力、 かるメニュー表の一部詳細図であ り、 第 3 図 ( a ) は順 送金型の自動設計に関係する メ ニュー部分で、 製品形状 入力部 T 1 、 ブランク レイアウ ト部 T 2、 ス ト リ ップレ ィアウ ト部 T 3 が設けられている。 第 3 図 ( b ) は形拔 の入力に関するメニュー部分であ り、 形状入力部 T 4等 が設けられている。 形状入力部 T 4 には抜き形状等の異 形彤状の形状要素を指示するための矢印キ一 (→, , , , , ^ , t , ,ο·,ο)や Rキーなどの項目
[0028] Μ 1 が設けられている。
[0029] まず、 オペレータは予め金型設計用のシステムプログ ラムを ローデイ ングプログラム ( R〇 M l l b に記憶さ れている) の制御でフロ ッ ピー 1 6 a から R AM I l c に口一デイ ングして装置を金型設計システムにする。
[0030] しかる。後、 周知の方法で順送金型の自動設計を行う。 すなわち、 製品形状を入力し、 該入力された製品形状を も とに対話形式で製品配置、 ステージ数、 ピッチ等を設 計し (ブランク レイアウ ト) 、 その後抜き形状を矢印キ —及び Rキ一項目 M l を用いて入力する (ス ト リ ップレ ィァゥ 卜) 。
[0031] 第 4図はかかるス ト リ ップレイァゥ トにおいて抜き形 扰のコーナに丸味付けする場合の本発明の処理の流れ図 である。
[0032] ^下、 第 4図の処理の流れ図に沿って本癸明のワイヤ カ ツ ト加工のコーナ形伏設定処理について説明する。
[0033] 例えば、 抜き形状 P R F (第 1 図(c )) において形扰 要素 E S t とその終点位置を入力後、 オペレータ がコ ー ナ。2 に丸味付け形状 (円弧) を揷入するものと して R キ一を入力する (ステップ 1 0 1 ) 。 すると、 プロセッ サ 1 1 a はディ スプレイ画面 C R Tに該丸味付け半径の 問い掛けをするから、 オペ レータ は半径 r 2 (第 1 図( a )) を入力する (ステップ 1 0 2 ) 。 する と、 プロセ ッサ 1 1 a はディ スプレイ画面 C R Tに内 Rか外 Rかの問い掛 けをするから、 オペレータ はコーナ C2 の丸味付け形状 を内 Rにするか外 Rにするかを判断し、 キーボー ド 1 4 a 等を操作して内 Rか外 Rかを入力する (ステ ップ 1 0 3 ) 。 尚、 内 R とはコーナを構成する 2つの形状要素に 内接する半径 r i の円弧で、 外 R とはコーナを構成する 2つの形状要素の交点を中心座標値とする半径 r i のコ —ナ外側に設けられる円弧である。
[0034] 外 Rが入力される と、 プロセッサ 1 1 a は前形状要素 E S! を特定するデータ の後に、 円弧 E S 2 を設定する ためのデータ ( 「 Rキー j 、 Γ半径 r 2 j 及び 「外 R j のデータ) を R A M l l c に記憶し (ステップ 1 0 4 ) 、 コーナ形状設定処理を終了する。
[0035] 尚、 コーナ C3 (第 1 図 ( b ) ) に丸味付け形状を入 力する場合は、 Rキーを入力する (ステップ 1 0 1 ) と 共に、 丸味付け半径 r 3 を入力し (ステ ップ 1 0 2 ) 、 かつステップ 1 0 3 において内 Rを入力する。 これらデ —タ が入力される と、 プロセッサ 1 1 a は前形状要素 Ε S 3 を特定するデータ の後に、 円弧 E S 4 を設定するた めのデータ ( 「 Rキー」 、 「半径 r 3 」 及ぴ Γ内 R j の データ) を R A M l l c に記憶し (ステ ップ 1 0 5 ) 、 コーナ形拔設定処理を終了する。 以下同様にしてオペレータ が抜き形状 P R F に沿って 順次形状要素と寸法を入力すれば、 プロセッサ 1 1 a に ょ リ抜き形扰 P R Fが特定され、 該入力された形状要素 と寸法等のデータ は入力順に R A M I 1 c に記憶される。 以上によ り各形扰要素と寸法の入力及び各コーナ形状 の設定が終了すれば、 プロセッサ 1 1 aはコーナ形状設 定データ ( 「Rキー」 、 円弧半径、 「内 Rj或いは Γ外 R」) 及びコーナ形状の前後に入力された形状要素を特定する データ を用いて、 各コーナにおいて揷入する円弧を特定 する為に必要な円弧終点の座標値、 円弧中心の座標値等- を算出して R AM I 1 c に記億する。
[0036] 例えば、 コーナ C 2 (第 1 図( a ) ) においてプロセッ サ 1 1 a は、 円弧 E S 2 の設定データ とその前後に入力 された形状要素 E S ^, E S 3を特定するデータ を用いて、 前形状要素 E S i と後形状要素 E S 3 の交点 ( X l, y i) を求め、 該交点を円弧 E S 2 の中心座標値とする。 つい で、 プロセッサ 1 1 a は座標値 ( X t, y ) を中心とす る丸味付け半径 r 2 の円弧と前後の形状要素 E S i,E S 3 との交点をそれぞれ求め、 前形状要素 E S との交点 ( X q, y。)を円弧始点と し、 後形状要素 E S 3 との交点 ( x 2 , y 2 )を円弧終点とする。 以上求めた円弧中心(X l, y ^ )、 円弧始点 ( X。, y。) 及び円弧終点 ( X 2 , y 2 ) のデータ を円弧 E S 2 の設定データ ( 「半径 r z」、 「外 Rj 等) と共に、 円弧 E S 2 を特定するデータ と して R AM 1 1 c に記憶する。 また、 コーナ C 3 (第 1 図( b ) ) においてプロセ ッサ 1 1 a は、 円弧 E S 4 の設定データ とその前後に入力さ れた形状要素 E S 3 , E S Sを特定するデータ を用いて、 前後の形状要素 E S 3, E S Sに内接する丸味付け半径 r 3 の円弧 E S 4 の接点をそれぞれ求め、 前形状要素 E S a と の接点 ( x 3, y 3) を円弧始点と し、 後形状要素 E S s との接点 ( X 4, y 4) を円弧終点とする。 以上求め た円弧始点 ( X 3, y 3) 及び円弧^点 ( X 44) のデ ータ を円弧 E S 4 の設定データ ( 「半径 r 3 」 、 「内 R J 等) と共に、 円弧 E S 4 を特定するデータ と して R AM 1 1 c に記憶する。
[0037] 以後、 オペレータ が金型加工用の N Cデータ作成シス テムプロ グラム を R A M I 1 c に ローデイ ン グして装置. を N Cデータ作成システム ( C AMシステム) に し、 ヮ ィャカ ッ ト加工に必要なデータ を入力すれば、 プロセッ サ 1 1 a は抜き形状 P R F通 り にワイヤカ ツ ト加工する N Cデータ を作成する。
[0038] 尚、 以上のコーナ形状設定においては抜き形状 P R F に沿って順次円弧を設定する方法を述べたが、 コーナに 挿入する円弧を除く全ての抜き形状 P R Fの形状要素と 寸法を入力 した後、 円弧を挿入するコーナを指定し、 該 指定位置に所定の円弧半径と 「内 R j あるいは 「外 R j を入力 して揷入する円弧を設定するよ う に構成してもよ い。
[0039] 以上本発明によれば、 コーナ形状設定において、 円弧 半径 i とコーナの内側あるいは外側のいずれの円弧を 揷入するかを指定するだけで、 半径 r i の円弧を 自動的 に揷入するよう に構成したから、 コーナ形拔の設定が容 易にできる。
权利要求:
Claims請求の範囲
1 . 矢印キーを用いて部品の形状要素を入力する と共 に、 各形状要素を特定するための数値を入力するこ と に よ り部品形状を特定し、 該特定された部品形状通り にヮ ィャカ ツ 卜加工する N Cデータ を作成する ワイヤカ ッ ト 加工のコーナ形状設定方法において、
部品形状のコーナに円弧を揷入して丸味付けする場合、 円弧半径 r i を入力する と共に、 該コーナを構成する 2 つの形状要素に内接する円弧を揷入するのか、 該コーナ を構成する 2つの形状要素の交点を中心座標値とする円 弧をコーナ外側に揷入するのかを選択し、
該選択に応じて前記 2つの形状要素に内接する半径 r i の円弧を揷入し、 或いはコーナ外側に前記 2つの形状 要素の交点を中心座標値とする半径 r i の円弧を揷入す る こと を特徴とする ワイヤカ ッ ト加工のコーナ形状設定 方法。
2 . 前記コーナを構成する 2つの形状要素に内接する 円弧の揷入を選択した場合は、 該 2つの形状要素を特定 するための数値を用いて、 該 2つの形状要素と半径 r i の円弧との内接点をそれぞれ求め、 各接点をコーナに揷 入する円弧の円弧始点及び円弧終点とする こ と を特徴と する請求の範囲第 1項記載のワイヤカ ツ ト加工のコーナ 形状設定方法。
3 . 前記コーナを構成する 2つの形状要素の交点を中 心座標値とする円弧をコーナ外側に揷入する選択を した 場合は、 該 2つの形状要素を特定するための数値を用い て、 該 2つの形犾要素の交点を求める と共に、 該交点か - ら距離 r i の各形状要素上のポイン トを求め、 これらポ イン トをコーナ外側に揷入する円弧の円弧始点及.び円弧 終点とする ことを特徵とする請求の範囲第 1項記載のヮ ィャカツ ト加工のコーナ形犾設定方法。
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPH01177919A|1989-07-14|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-07-13| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
1989-07-13| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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