![]() Dispositif de couplage de materiaux tubulaires
专利摘要:
公开号:WO1989006168A1 申请号:PCT/JP1988/001226 申请日:1988-12-05 公开日:1989-07-13 发明作者:Hidetoshi Yamamoto;Taiji Goto;Yoshinori Kato 申请人:Mie Horo Co., Ltd.; IPC主号:B21D39-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 管材の接合装置 [0003] 「技術分野」 [0004] 本発明はテーパ状の拡径部を持っ管継手の内側に管 材の端部を揷入し、 この重合部を管材の軸線方向に移 動する加ェダィ スに ょ り塑性変形させて管継手と管材 と を接合する管材の接合装置に関する ものでぁる。 「背景技術」 [0005] 従来、 管材の接合は重合させた管材の接合端部を、 回転するブレスロールをもってかしめるのを普通と す るが、 ブレスロールは回転部分を有するために構造が 複雑と なっ て高価な ものと なる ぅ ぇ装置が大型化して 配管作業現場にぉける取扱ぃが厄介になる欠点がぁっ た。 [0006] そ こ で、 本出願人は特開昭 5 7 — 1 ◦ 9 5 3 6 号 に、 ブレスロールを使用せず、 管材に向っ て直角方向 から近接でき る寄せ爪をかしめ手段と した管材の接合 装置を提案したが、 これは寄せ爪を連動するためのカ ム機構が複雑でぁる と ぃ ぅ 問題がぁっ た。 [0007] 更にま た本出願人は特開昭 5 7 - 1 4 2 7 2 9号に 示される ょ ぅ に、 管材の軸と直角方向に移動するカ ム を利用 してー対のダィ スを管材の軸方向に接近させ、 管材の接合を行ゎせる管材の接合装置を発明 したが、 この装置にぉぃてはダィ スの背面をカムにょ り押圧す るだけの搆造でぁるため、 管材にょ り大き ぃ抵抗を受 けるダィ スの管材側が背面側に比べて開き気味になる 結果、 ダィ ス相互の平行関係が崩れ、 管材と管継手と の接合が正 し く 行ゎれなぃ と ぃ ぅ 問題が残さ れてぃ た。 [0008] 「発明の開示」 [0009] 本発明はこのょ ぅ な従来の問題点を解決して、 構造 が簡単でぁっ てダィ スが互ぃに平行を保っ た姿勢を崩 すこ とな く 正し く 管材と管継手との接合を行ぅ こ とが でき る管材の接合装置を目的 と して完成されたもので ぁる。 [0010] 本発明は、 背面外側に傾斜カム面 2 8 aが形成され たー対の半割状のダィ ス片 2 8 を連結手段にょ り連結 する と と もに、 接合する管材の軸線方向に接離手段に ょって接離可能と した第 1 の加ェダィ ス 2 4 と ; 前記 —対のダィ ス片 2 8 にょ り 同様に構成され、 第 1 の加 ェダィ ス 2 4 と管材の軸線に対して対称に配置される 第 2 の加ェダィ ス 2 6 と ; 前記各加ェダィ ス 2 4 、 2 6 を内装する と と もに、 開閉可能に対向配置される 箱カ ム 2 、 1 2 と を有し : 各箱カム 2 、 1 2 には、 前 記ー対のダィ ス片 2 8 の傾斜カム面 2 8 a 、 2 8 a を 管材の軸線に直交する方向から抻圧して、 両ダィ ス片 2 8 を接近方向へ作動させるカ ム面 1 0 a , 1 2 a が 形成さ れる と と も に、 少な く と も一方の箱カ ム 2 に は、 離接するダィ ス片 2 8 、 2 8 の離接運動を平行に 保っガィ ドブレー ト 3 S が設けられてぃる こ と を特徵 と する。 [0011] 「図面の簡単な説明」 [0012] 第 1 図は本発明の接合装置の一実施例を示すー部切 欠側面図、 第 2 図は当該接合装置の管材の接合前の状 態を示す断面平面図、 第 3 図は同 じ く 当該接合装置の 管材の接合時の状態を示す断面平面図、 第 4図は箱カ ム と加ェダィ ス と の関係を示す一部切欠分解斜視図で ぁる。 [0013] 2 : 第 1 の箱カ ム、 1 0 : カ ム枠、 1 0 a : 傾斜カ ム面、 1 2 : 第 2 の箱カ ム、 1 2 a : 傾斜カ ム面、 2 4 : 第 1 の加ェダィ ス、 2 6 : 第 2 の加ェダィ ス、 2 8 : ダィ ス片、 2 8 a : 傾斜カ ム面、 3 6 : カィ ドブレー ト 。 [0014] 「発明を実施するための最良の形態」 [0015] 次に、 本発明を図示の実施例に ょ り 詳細に説明す る。 [0016] 2 は箱カ ムで、 こ の箱カ ム 2 には両側板部 4 、 4 の 管材等を挟持する先端側の中央に管材揷通用の半円状 の切欠 6 、 6 が設け られて ぃる 。 ま た、 こ の箱カ ム 2 内には、 基端に設けた油圧シ リ ンダ 8 にょ り押圧ざ れ、 内面に傾斜カ ム面 1 0 a, 1 0 aを形成したカ ム 枠 1 0 が嵌装さ れてぉ り 、 前記傾斜カ ム面 1 0 a 、 1 0 a は、 第 4図に示すょ ぅ に、 先端側に向って外方 へ 4 5度の角度をもって拡開してぃる。 [0017] 1 2 は第 2 の箱カ ムで、 前記箱カム 2 と 同様に両側 板部 1 4 、 1 4 の先端 ÷央に管材揷通用の長半円状 の切欠 1 6 、 1 6 が設け られてぃる。 こ の第 2 の箱 カ ム 1 2 内には、 前記 し たカ ム枠 1 0 の傾斜カ ム面 1 0 a、 1 0 a に対応する傾斜カム面 1 2 a、 1 2 a が形成されてぃる。 そして、 第 2 の箱カム 1 2 は第 1 の箱カム 2 に ヒ ンジピン 1 8 にょ り 開閉可能に枢支さ れてぉ り 、 両箱カ ム 2 、 1 2 はこのヒ ンジピン 1 8 に 対して反対側となる下側外面に設けたク ラ ッ チブレー 卜 2 0 に、 第 1 の箱カム 2 の下端外側に回動自在に設 けたク ラ ッ チ爪 2 2 を係合させる こ と にょ り 閉鎖状態 で締結できる ょ ぅ に構成されてぃる。 [0018] 2 4、 2 6 は、 前記した各箱カム 2 、 1 2 内に嵌装 され、 互ぃに対をなすそれぞれ同形の第 1 と第 2 の加 ェダィ スで、 各加ェダィ ス 2 4、 2 6 は、 それぞれー 対の半割状のダィ ス片 2 8 を備ぇてぃる。 [0019] このダィ ス片 2 8 は、 前記したカム枠 1 0 の各傾斜 カ ム面 1 0 aに対応する傾斜カム面 2 8 a を前記箱カ ム 2 が嵌合する背面外側に有する と と もに、 管材を挟 持する前端側には管材保持用の半円形状に形成された 受面 2 8 b と 、 これに続く テーパ状に形成さ れた内周 面 2 8 c を有してぃる。 ま た、 各ダィ ス片 2 8 の上下 端面には、 連結時、 互ぃに背面外方に向かっ て対称に 拡がる ガィ ド面 2 8 d が設け られてぃ る 。 そ して、 これらのダィ ス片 2 8 、 2 8 は、 対向面にばね保持穴 3 0 、 3 0 が設け られ、 圧縮時こ れらのばね保持穴 3 0 、 3 0 内に埋没し ぅ る複数の圧縮ばね 3 2 を介在 させて、 複数のガィ ド ピン 3 4 にょ り相互に接離可能 に連結されてぃる。 [0020] 以上の ょ ぅ に構成さ れる第 1 と第 2 の加ェダィ ス 2 4 、 2 6 は、 前記した第 1 と第 2 の箱カ ム 2 、 1 2 の内部に夫々嵌合され、 これにょ り第 1 の箱カ ム 2 と 第 2 の箱カ ム 1 2 は、 締結時にー体の加ェダィ スを形 成する。 [0021] 3 6 、 3 6 は、 第 1 の箱カ ム 2 内の天井面 2 aぉょ び底面 2 b に設け られた先細状のガィ ドプレ一 卜 で、 各加ェダィ ス 2 8 、 2 8 の上下端面にそれぞれ対称に 設け られ、 背面外方に向っ て拡がるガィ ド面 2 8 d 、 2 8 d と相俟っ て、 ダィ ス片 2 8 、 2 8 が相互に平行 を保ちっっ、 管材の軸線に沿っ て接近でき る ょ ぅ にす る ものでぁる。 すなゎち、 前記油圧シ リ ンダ 8 を作動させる と、 カ ム枠 1 0 にょ り 、 第 1 の加ェダィ ス 2 4が第 2 の加ェ ダィ ス 2 6側へ押圧されて前進する と と もに、 ダィ ス 片 2 8 、 2 8 の背面外側の傾斜カ ム面 2 8 a、 2 8 a が斜め内側へ押圧される。 [0022] これにょ り ダィ ス片 2 8 、 2 8 同士が圧縮ばね 3 2 に抗して接近するが、 この と き各ダィ ス片 2 8 、 2 8 は前記ガィ ド ブ レー ト 3 6 、 3 6 の先端部 3 6 a 、 3 6 aがガィ ド面 2 8 d、 2 8 dに当接するので、 ダ ィ ス片 2 8 、 2 8 はガィ ドブレ一 ト 3 6 、 3 6 の先端 部 3 6 a 、 3 6 a に ょ っ て接近動作が案内される結 果、 両ダィ ス片 2 8、 2 8 は常に平行を保ちっっ、 管 材の軸線に沿って接近する こ と になる。 [0023] また、 3 8 、 3 8 は第 1 の箱カム 2 の底面 2 b と第 2 の箱カム 1 2 の底面 1 2 b の前部に設けたボールブ ラ ンジャーでぁる。 これらのボールブラ ンジャー 3 8 に ょ っ て加ェダィ ス 2 4 、 2 6 を押圧する こ と に ょ り 、 加ェダィ ス 2 4 、 2 6 を ヮ ン タ ヅ チで両箱カ ム 2 、 1 2 に取付け る こ と がで き 、 ま た両箱カ ム 2 、 1 2 を開拡した際には加ェダィ ス 2 4、 2 6 が両箱カ ム 2 、 1 2 から脱落する こ と なく 、 その開拡に伴っ て 離反でき る ょ ぅ になっ てぃる。 [0024] 4 0 は第 1 の加ェダィ ス 2 4の先端側端面に植設し た ピ ンで、 該ピ ン 4 0 を第 2 の加ェダィ ス 2 Sの先端 側端面に穿設した ピン穴 4 2 に嵌揷する こ と に ょ り 、 両加ェダィ ス 2 4 、 2 6 を係合さ せて、 接合す る管 材の軸線方向に沿っ て一体的に移動さ せる も のでぁ る。 [0025] なぉ 4 4は各ダィ ス片 2 8 に突設した半筒状の管材 受部、 4 6 は油圧シ リ ンダ 8が単動式でぁる場合にカ ム枠 1 0を復帰させる ための リ タ一ンスブ リ ングでぁ る。 [0026] (作用) [0027] こ のょ ぅ に構成される接合装置にょ り管継手 4 8 と 管材 5 0 と を接合す る と き には、 先ず両箱カ ム 2 、 1 2 を拡開して両箱カ ム 2 、 1 2 内に嵌合した 2個の 加ェダィ ス 2 4、 2 6を離反させる。 [0028] 次に、 管継手 4 8 と管材 5 0を加ェダィ ス 2 4の 2 個のダィ ス片 2 8、 2 8の管材保持用の半円状の受面 2 8 b 、 2 8 b に ょ っ て保持す る と と も に、 管継手 4 8 のテーパ状の接合部を該ダィ ス片 2 8 、 2 8 の テ一パ状の内周面 2 8 c、 2 8 cで挟持する。 [0029] その後、 第 1 の箱カ ム 2 と第 2の箱カム 1 2 と を締 結し、 2個の加ェダィ ス 2 4、 2 6を合致させて前記 接合部をテーパ状の内周面 2 8 c、 2 8 c に ょ り 抱持 する。 次に、 第 1 の箱カム 2 内に嵌装したカム枠 1 0 を油 圧シ リ ンダ 8 にょ り 管材の軸線に直交する方向から押 圧する と 、 各ダィ ス片 2 8 の背面外側 4こは傾斜カ ム面 [0030] 2 8 aが形成されてぃるので、 カム枠 1 0 にょ り加ェ ダィ ス 2 4は第 2 の箱カム 1 2側に移動され、 加ェダ ィ ス 2 4 の移動にょっ て加ェダィ ス 2 6 も同様に移動 される。 これと 同時に、 各加ェダィ ス 2 4、 2 6 のダ ィ ス片 2 8 、 2 8 は、 カム枠 1 0 と第 2 の箱カ ム 1 2 との各傾斜カム面 1 0 a、 1 0 a、 1 2 a、 1 2 aに ょ り圧縮ばね 3 2 に抗して内側に抻圧され、 互ぃに管 材の軸線方向に接近する。 [0031] そ して、 最後は、 第 3 図に示す ょ ぅ に、 圧縮ばね [0032] 3 2 がダィ ス片 2 8 、 2 8 の対向面に設けたばね保持 穴 3 0 、 3 0 内に没して両ダィ ス片 2 8 、 2 8 は完全 に密接する。 こ れに ょ り 、 各ダィ ス片 2 8 、 2 8 の テ一パ状の内周面 2 8 c 、 2 8 c に ょ っ て、 管継手 4 8 と管材 5 0 とが重合してぃる接合部を塑性変形さ せ、 管継手 4 8 と管材 5 0 と は強固に接合される。 [0033] しか も本発明の装置は、 加ェダィ ス 2 4 のダィ ス 片 2 8 、 2 8 の上下端面に設けた対称なガィ ド面 2 8 d、 2 8 d にょってダィ ス片 2 8 、 2 8 の動き を 案内する先細状のガィ ドブレ一 ト 3 6 、 3 6 が箱カ ム 2 に設け られてぃる。 したがっ て、 該加ェダィ ス 2 4がカ ム枠 1 0 に ょ っ て押圧さ れる と 、 両ダィ ス片 2 8 、 2 8 はガィ ド ブ レ一 卜 3 6 、 3 6 に案内されながら、 接近方向に平行 を保ちっっ移動する。 これに伴っ て、 第 1 の加ェダィ ス 2 4 に ピ ン 4 0 を介して端面を当接してぃる第 2 の 加ェダィ ス 2 6 のダィ ス片 2 8 、 2 8 の端面も同時に 抻圧され、 各ダィ ス片 2 8 、 2 8 の背面を第 2 の箱カ ム 1 2 の内側に入 り込ませっっ第 1 の加ェダィ ス 2 4 と 同様に平行移動する。 [0034] この結果、 分離してぃる各ダィ ス片 2 8 、 2 8 が管 材の接合部に向かっ て平行状態を確実に保持しっっ一 体的に管材の軸線に沿っ て接近運動を行ぅ ので、 接合 部の均一な塑性変形が行ゎれ、 管材 5 0 と管継手 4 8 と の強固な接合が可能と なるのでぁる。 [0035] このょ ぅ に して接合作業が終了 したら、 油圧シ リ ン ダ 8 に ょ るカ ム枠 1 0 の押圧を解除し、 カ ム枠 1 0 を リ タ 一 ンスブ リ ン グ 4 6 に ょ り 元の位置に復帰させ る。 そ して、 第 1 の箱カ ム 2 と第 2 の箱カ ム 1 2 と の 締結を解除して両箱カム 2 、 1 2 を開拡し、 両加ェダ ィ ス 2 4 、 2 6 の係合を解ぃて接合された管継手 4 8 と管材 5 0 と を取 り 出せばょぃ。 [0036] 「産業上の利用可能性」 [0037] 本発明の接合装置は、 以上の説明にょ っ て明 らかな ょ ぅ に、 従来のプレスロールのょ ぅ な回転部分ゃ複雑 なカ ム機構を持たず、 構造簡単に して安価に製作でき る。 しかもガィ ドプレ一 卜 を有してぃる こ と から、 管 材の接合部を塑性変形させるダィ ス片が平行状態を確 実に保持しながら接近運動を行ぅ ので、 接合部は均一 なもの と な り 、 管材は強固に接合される こ と と なる。 ょっ て本発明は従来の管材の接合装置の問題点をー掃 し た も の と して実用的価値は極めて大き ぃ ものでぁ る。
权利要求:
Claims5生 5再 求 の 範 囲 1 . 背面外側に傾斜カ ム面 ( 2 8 a ) が形成さ れた ー対の半割状のダィ ス片 ( 2 8 ) を連結手段に ょ り 連 結する と と もに、 接合する管材の軸線方向に接離手段 に ょ っ て接離可能 と し た第 1 の加ェダィ ス ( 2 4 ) と ; 前記一対のダィ ス片 ( 2 8 ) に ょ り 同様に構成さ れ、 第 1 の加ェダィ ス ( 2 4 ) と管材の軸線に対して 対称に配置される第 2 の加ェダィ ス ( 2 6 ) と : 前記各加ェダィ ス ( 2 4 ) 、 ( 2 6 ) を内装する と と も に、 開閉可能に対向配置さ れる箱カ ム ( 2 ) 、 ( 1 2 ) と を有し : 各箱カ ム ( 2 ) 、 ( 1 2 ) には、 前記ー対のダィ ス 片 ( 2 8 ) の傾斜カ ム面 ( 2 8 a ) 、 ( 2 8 a ) を 管材の軸線に直交する方向か ら押圧して、 両ダィ ス片 ( 2 8 ) を接近方向へ作動させるカム面 ( 1 0 a ) , ( 1 2 a ) が形成さ れる と と も に、 少な く と もー方 の箱カ ム ( 2 ) に は、 接離する ダィ ス片 ( 2 8 ) 、 ( 2 8 ) の接離運動 を平行に保っガィ ド プ レ 一 ト ( 3 6 ) が設け られてぃる こ と を特徴と する管材の接 合装置。 2 . 前記箱カム ( 2 ) は、 加ェダィ ス ( 2 4 ) と の 間に、 ー対のダィ ス片 ( 2 8 ; 2 8 ) の傾斜カ ム面 ( 2 8 a ) に対応する傾斜カ ム面 ( 1 Q a , 1 0 a ) を有するカ ム枠 ( 1 0 ) が介装される請求の範囲第 1 項記載の管材の接合装置。 3 . 前記カ ム枠 ( 1 0 ) には、 加ェダィ ス ( 2 4 ) を作動させる駆動手段が設けられてぃる請求の範囲第 2項記載の管材の接合装置。 4 . 前記接合装置は、 箱カ ム ( 2 ) 、 ( 1 2 ) に、 両箱カム ( 2 ) 、 ( 1 2 ) を閉鎖状態に締結する締結 手段を有する請求の範囲第 1 項記載の管材の接合装
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-07-13| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): GB KR US |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP62/199657U||1987-12-29|| JP1987199657U|JPH0248092Y2|1987-12-29|1987-12-29||GB8918753A| GB2226378B|1987-12-29|1988-12-05|Device for joining piping materials| KR8971571A| KR920006555B1|1987-12-29|1988-12-05|관재의 접합장치| 相关专利
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