![]() Apparatus for writing onto an optical memory card
专利摘要:
公开号:WO1989004041A1 申请号:PCT/JP1988/001105 申请日:1988-10-28 公开日:1989-05-05 发明作者:Kiyoshi Horie 申请人:Kabushiki Kaisha Csk; IPC主号:G11B7-00
专利说明:
[0001] 一 一 明 細 書 光 メ モ リ カ ー ド の書込装置 . [0002] [技術分野 ] [0003] *発明 は 、 追記可能 な光 メ モ リ カ ー ド の書込装置、 特 に 、 ト ラ ッ キ ン グ補正範 囲 を 拡大 し た ト ラ ッ キ ン グ補正 機能 を 有す る 書込装置 に 関す る 。 [0004] [背景技術 ] [0005] 近年 、 デ ー タ 記録面 に 、 明暗 の ビ ッ ト 等 の光学的変化 パ タ ー ン を 形成 し て 、 デ ジ タ ルデ ー タ を 記録す る 光記録 媒体が注 目 さ れ て い る 。 こ の光記録媒体 は 、 微小面積 に 高密度でデ ー タ を 記録で き る た め 、 大容量 の メ モ リ を実 現す る こ と が で き る 。 そ の た め 、 デ ィ ス ク に 限 ら ず、 磁 気 力 一 ド の よ う な 力 一 ド型 メ モ リ も 考 え ら れ て い る 。 [0006] こ、の光 メ モ リ カ ー ド で は 、 記録すべ き デ ー タ に応 じ て 光学的 ( ま た は磁気光学的) 変化状態 を カ ー ド面上 に離 散的 に設け 、 こ れ に 対 し て レ ー ザ ビ ー ム 等 の光 ビ ー ム を 照射 し て 、 上記変化状態 を 読取 る よ う に な っ て い る 。 [0007] 具体的 に は 、 例 え ば、 記録媒体面 、 カ ー ド面 に 微細 な 凹凸 ま た は 明暗パ タ ー ン を 設け 、 こ れ に 対 し て照射 し た 光 ビ ー ム の反射 率 、 屈 折 率 ま た は 透 過率 の 違 い を 利用 し 、 あ る い は光熱磁気記録 し た記'録媒体 に 対 し て照射 し た 光 ビ 一 ム の 磁 気光 学 効 果 に よ る 偏 光 の 変化 を 利用 し て 、 記録デ ー タ を判別す る よ う に な っ て い る 。 [0008] 第 6 図 に示す よ う に 、 カ ー ド 8 1 上のデー タ は、 一般 的 に は 、 そ の長手方向 に沿 っ て設け た ト ラ ッ キ ン グ ラ イ ン 8 0 に降接 し たデー タ ト ラ ッ ク 8 2 上 に書込 まれ る 。 任意の デー タ ト ラ ッ ク 8 2 に つ い て の デー タ の読取 (お よ び書込) は 、 通 常 、 読取 ( お よ び書込) 光学系 を ト ラ ッ ク の幅方向 に移動 さ せて 目 的のデー タ ト ラ ッ ク を選 択 し た後 、 カ ー ド 8 1 を ト ラ ッ ク 方 向 に 移動 さ せ そ の デー タ ト ラ ッ ク に対応す る ト ラ ッ キ ン グ ラ イ ン を光学系 に よ リ 追従 し なが ら 、 読取 ( ま た は書込) ビー ム を デ一 タ ト ラ ッ ク 8 2 に沿 っ て走 ら せ る 。 [0009] 光学系 に ト ラ ッ キ ン グ ラ イ ン を 追従 さ せ る に ほ 、 第 2 図 に示す よ う に 、 ま ず、 受光素子 7 a , 7 b に よ り ト ラ ッ ギ ン グ ラ イ ン の光像 8 を 受け、 そ の 出 力 の差信号 を ト ラ ッ キ ン グ誤差信号 と し て 差動 増 幅器 9 に よ リ 取 出 す。 ト ラ ッ キ ン グ誤差信号は 、 ト ラ ッ キ ン グ のずれ に比 例 し た 信号 と な る 。 こ の ト ラ ッ キ ン グ誤差信号 に 応 じ て 、 光学系 の可動対物 レ ン ズ を ト ラ ッ ク の 幅方向 に移動 制御 し 、 ト ラ ッ キ ン グ の ずれを補正す る 。 可動対物 レ ン ズは 、 光学系 内の レ ン ズ保持都 に ひ げぜん ま い の よ う な ばね部材 に よ リ 垂直お よ び水平方向 に 可動 に 保持 され、 電磁的 に移動制铟 され る 。 垂直 の移動 は フ ォ ー カ ス制御 に利用 さ れ、 水平の移動 は ト ラ ッ キ ン グ制御 に利用 され る 。 一 — 上記対物 レ ン ズ (例 え ば直径 3 m m ) の可動範囲 は限 ら れ て お り ( 例 え ば ± 4 0 0 ^ m )、 所定畺以上 の ト ラ ッ ギ ン グずれ に は対処で き な い 。 し たが っ て 、 カ ー ド を 装置 に 装着 し た と き の光学系 に 対 す る ト ラ ッ キ ン グ ラ イ ン の ス ギ ユ ー は 最 小 限 に 抑 え ら れ な け れ ば な ら な レ、 。 す な わ ち 、 上記 カ ー ド型 の光 メ モ リ では 、 カ ー ド の'側辺 に 対す る ト ラ ツ ギ ン グ ラ ィ ン の 平 行 度 に 高 い 精度が必 要 で あ リ 、 か つ 、 カ ー ド の支持 · 移動機構 に も 極 め て高 い精度 が要求 さ れ る 。 [0010] こ の問題 に対 し て 、 本 出 願 に係 る 発明者 は 、 光 メ モ リ 力 一 ド に 対 す る 光学 系 の ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 に 応 じ て 、 上記光学系 の可動対物 レ ン ズ を ト ラ ッ ク 幅方 向 に移 動 さ せ て ト ラ ッ キ ン グ補正 を 行 う と と も に 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が予 め定 め た第 1 の基準範囲内 に な い と き 、 上記対物 レ ン ズ の保持部 を 移動 さ せ て ト ラ ッ キ ン グ 補正可能範囲 を 拡大す る よ う に し た。 し カゝ し なが ら 、 対 物 レ ン ズ保持部 を ト ラ ッ キ ン グ補正 に も 利用 す る こ と に ょ リ 、 追記型 の光 メ モ リ カ ー ド に お い て書込装置 に よ り ユ ー ザがデ ー タ を書込 む 際 に 、 新た に次 の よ う な問題が 生 じ る 。 す な わ ち 、 従来 の よ う に対物 レ ン ズ の 可動範囲 に ト ラ ッ キ ン グ補正が制限 さ れ て いれ ば 、 ト ラ ッ キ ン グ ミ ス に よ り 書込 ビ ー ム が他の ト ラ ッ ク へ及ぶ こ と は な い が 、 保持部 を ト ラ ッ キ ン グ補正 に 利用 す る 場合 に'は 、 ト ラ ッ キ ン グ ミ ス 時 に 第 8 図 に 示す よ う に 書込 ビ ー ム が多 数の他の ト ラ ッ ク を横新 し 、 既 に書込 ま れたデ ー タ を 破 壊す る お それが あ る 。 [0011] [発明 の開示 ] [0012] し たが っ て、 本発明 の 目 的 は、 ト ラ ッ キ ン グ補正に保 持部の移動制御 を も 利用 す る 光 メ モ リ の書込装置 に おい て 、 ト ラ ッ キ ン グ ミ ス 時 に既書込デー タ を 破壊す る こ と を 防止す る 書込装置 を提供す る こ と に あ る 。 [0013] 上記 目 的 を達成す る ため に 、 本願第 1 発明 は 、 第 1 図 に示す よ う に 、 [0014] 光 メ モ リ 力 一 ド に対す る 光学系 の ト ラ ツ ギ ン グ誤差 に 応 じ て、 上記光学系 の可動対物 レ ン ズ を ト ラ ッ ク 幅方向 に移動 させて ト ラ ッ キ ン グ補正 を行 う と と も に 、 ト ラ ッ ン グ誤差情報が予め定め た第 1 の基準範囲内 に な い と き 、 上記対物 レ ン ズ の保持部 を移動 さ せ て ト ラ ッ キ ン グ 補正可能範囲 を 拡大 し た光 メ モ リ 力 一 ド' の書込装置 に お い て、 [0015] 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ り 広い第 2 の S準範囲 を越えた と き 、 上記光 メ モ リ カ ー ド への書込を停止 さ せ る 書込停止手段 と を 設け た こ と を特 徴 と す る も の で あ る 。 [0016] 上記書込装置ほ 、 例 え ば、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 が予 め定めた第 1 の基準範囲内 に あ る か否か判定す る と と も に 、 補正 の 方 向 を 指示 す る 方 向 信号 を 発生す る 第 [0017] 1 比較手段 と 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の 基準範 囲 よ リ 広 い第 2 の基準範 囲内 に あ る か否か を 判定 す る 第 2 比較手段 と 、 上記第 1 比較手段 に よ る 判定 の結 果が否 で あ る と き 補正信号 を 発生す る 補正信号発生手段 と 、 該手段か ら の補正信号 に応 じ て上記対物 レ ン ズ の保 持都 を 上記方向信号 の指示す る 方 向 に移動 さ せ る 保持部 移動手段 と 、 上記第 2 比較手段 に よ る 判定結果が否 で あ る と き 、 上記光 メ モ リ へ の書込 を 停止 さ せ る 書込停止手 段 と か ら な る 。 [0018] 上記書込停止手段は 、 そ の一態様 と し て 、 書込 ¾動 回 路 と 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ り 広 い第 2 の基準範囲 を 越 え た と き 、 上記書込鹿動 回 路への書込デー タ の入力 を 阻止 す る ゲ 一 ト 手段 と か ら構 成で き る 。 [0019] 上記書込停止手段 は 、 他の態様 と し て 、 書込 ¾動回路 と 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ リ 広い第 2 の基準範 囲 を越 えたか否かの情報 を 格納す る 状態 レ ジ ス タ と カゝ ら 構成 し 、 該状態 レ ジ ス タ の内容 に よ リ 書込デー タ の発生 を 停止す る こ と も 可能で あ る 。 [0020] 本願第 2 発明 は 、 光 メ モ リ カ ー ド に 対す る 光学系 の ト ラ ッ キ ン グ誤差 に応 じ て 、 上記光学系 の可動対物 レ ン ズ を ト ラ ッ ク 幅方 向 に移動 さ せ て ト ラ ッ キ ン グ補正 を 行 う と と も に 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が予 め定 め た第 1 の基 準範囲内 に な い と き 、 上記対物 レ ン ズ の保持都 を 移動 さ せ て ト ラ ッ キ ン グ補正可能範囲 を 拡大 し た光 メ モ リ 力 一 ド の書込装置 に おい て 、 [0021] 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ り 広い第 2 の基準範囲 を越えた と き 、 上記保持部の移動 を 停止 さ せ る 保持部停止手段を 設け た こ と を特徴 と す る も の で あ る 。 [0022] なお、 上記対物 レ ン ズ の保持部 を 移動 さ せ る と き 、 光 検出器 を も 一体 と し て移動 さ せ る こ と が望 ま し い。 未発 明 に係 る 書込装置は 、 光 メ モ リ 力 一 ド の書込機能の他 に 読取機能を も 有す る 書込 Z読取装置で あ つ て も よ い。 [0023] ト ラ ッ キ ン グ のずれが予め定 め た第 1 の基準範囲内に あ る 場合 、 ト ラ ッ キ ン グ補正 は 、 可動対物 レ ン ズ の ト ラ ッ ク 幅方向 の移動制御 に ょ リ ト ラ ッ キ ン グ を行 い 、 そ の範囲外の と き 、 可動対物 レ ン ズ の保持部 を も ト ラ ッ ク 幅方向 に移動制御 し て ト ラ ッ キ ン グ補正 を行 う 。 上記第 1 の基準範囲 は 、 例 え ば、 上記可動対物 レ ン ズ の最大可 動範囲 に対応す る よ う に定 め る 。 当然 なが ら 、 上記基準 範囲 は上記可動対物 レ ン ズ の最大可動範囲 で な く と も そ の内側 に設定すれば よ い。 そ の場合 に は、 ト ラ ッ キ ン グ ミ ス 検出 の で の範囲が狭め られ る こ と に な る の で、 既書 込デー タ の破壊が一層確実 に防止 され る 。 ょ リ 具体的 に ほ 、 光 ビ ー ム を 隣 リ の ト ラ ッ ク に移動 さ せ る に必要 な電 位差 に設定 し て も よ い 。 従来の よ う に保持部 を 固定 に し て おけ ば ト ラ ッ キ ン グの ずれが对物 レ ン ズ の最大可動範 囲 を越え る ょ ラ な場合で あ っ て も 、 本発明 では対物 レ ン ズ保持部 を も ト ラ ッ キ ン グずれ を 補正 す る 方 向 に移動 さ せ る の で 、 ト ラ ッ キ ン グ補正 可能 な範 囲 を 拡大 す る こ と がで き る 。 ただ し 、 デ ー タ 書込時 に上記 ト ラ ッ キ ン グ の ずれが予 め上記第 1 の基準範囲 よ り 広 く 定 め た第 2 の基 準範囲 を越え る 場合 に は 、 ト ラ ッ キ ン グ ミ ス と 判定 し 、 デ ー タ の書込 を 停止 さ せ る 。 こ れ に よ り 、 既書込デ ー タ の破壊が防止 さ れ る 。 [0024] [ 図面 の簡単 な説明 ] [0025] 第 1 図 は本発明 の構成 を 示す ブ ロ ッ ク 図、 [0026] 第 2 図 は ト ラ ッ キ ン グ誤差信号 の発生方法 の説明 に 供 す る 説明 図 、 [0027] 第 3 図 は本発明 に係 る ト ラ ツ ギ ン グ補正 の様子 を 説明 す る た め の説明 図 、 [0028] 第 4 図は本発明 の実施例 の 回路図 、 [0029] 第 5 図は第 4 図の 回路 の動作 タ ィ ミ ン グ 図 、 [0030] 第 6 図 は光 メ モ リ 力 一 ド の概略 図 、 [0031] 第 7 A 図 お よ び第 7 B 図 は光 ビ ー ム の ト ラ ッ キ ン グ の 様子 お よ び にラ ッ キ ン グ誤差信号の例 を 示す説明 図 、 第 8 図 は ト ラ ッ キ ン グ ミ ス 時 の誤書込 を 説明 す る た め の説明 図 で あ る 。 [0032] [発明 を 実施す る た め の 最 良 の 形態 ] [0033] 以下、 本発明 の実施例 に つ い て詳細 に説明 す る 。 [0034] ぐ 実施例 の構成〉 [0035] 第 4 図 に 、 *発明 に 係 る 光 メ モ リ カ ー ド の書込装置 の 一実'施例の ブ ロ ッ ク 図 を示す。 同 図 に おい て 、 第 1 比較 手段. 2 が受け る ト ラ ッ キ ン グ謨差情報 a は、 第 2 図 で説 明 し た ト ラ ッ キ ン グ誤差信号が増幅器 5 2 で増幅 され、 そ の 増幅信号 が ト ラ ッ キ ン グ コ ィ ル L さ ら に ロ ー パ ス フ ィ ル タ (L P F ) を通過 し た信号で あ る 。 L P F は 、 抵抗 R お よび コ ンデ ンサ C か ら な リ 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差信号 の 直流成分 を 出 力す る 。 ト ラ ッ キ ン グ誤差信号 は 、 ト ラ ッ キ ン グ コ イ ル L を 介 さ ず に L P F に 入 力 し て も よ レ、 。 ト ラ ッ キ ン グコ イ リレ L は、 第 3 図 (A ) に示す よ う な 保持部 3 2 に可動 に保持 された対物 レ ン ズ 3 4 に 固定 さ れ、 保持部 3 2 に 固定 された永久磁石 (図示せず) と の 間 の電磁作用 に よ リ 対物 レ ン ズ 3 4 を 水平方向 3 8 に移 動 させ る ため の も の で あ る 。 対物 レ ン ズ 3 4 は、 フ ォ ー カ ス制御のため に垂直方向 3 7 に も 移動制御 され る が太 発明 に ほ直接閬係 し ない ので そ の点 に つい ては詳述 し な い。 な お、 図 に おい て ほ 、 対物 レ ン ズ 3 4 を コ イ ルばね で保持 し てい る が こ れほ単 に可動保持 された機能を模式 的に表わ した も の にすぎ な い。 第 1 比較手段 2 ほ、 ウ イ ン ド、 ゥ コ ン パ レ ー タ を構成す る 比較器 2 2 、 2 4 お よ び O R ゲ 一 ト 2 6 と 、 方向信号 b を 発生す る 比較器 2 8 と か ら な る 。 比較器 2 2 は そ の非反転入力端 に ト ラ ッ ギ ン グ誤差情報 a を受け 、 反転入力端 に レ ペ ル設定器 5 4 か ら電圧 V I を 受 け る 。 比較器 2 4 は そ の 非反転入力端 に レ ベ ル設定器 5 4 か ら 電圧 一 V I を受 け 、 反転入力端 に 一 一 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a を 受 け る 。 O R ゲ ー ト 2 6 は 、 比較器 2 2 、 2 4 の両 出 力 を 受け 、 信号 c を 出 力す る 。 比較器 2 8 ほ 、 そ の非反転入力端 に ト ラ ッ キ ン グ誤差情 報 を受 け る と と も に 、 反転入力端 に接地 レ ベ ル を受け 、 方向信号 b を 出 力す る 。 比較 レ ベ ル付近 での信号 の微小 変動 に応答 し な い よ う に 、 各比較器 に は ヒ ス テ リ シ ス を も たせ て も よ い 。 [0036] 補正信号発生手段 4 は 、 D フ リ ッ プ フ ロ ッ プ (以下 、 [0037] F/Fと 略 す) 4 2 、 4 4 、 O R ゲ ー ト 4 6 、 単安定マル チ バ イ ブ レ ー タ (以 下 、 ワ ン シ ョ ッ ト と レ、 う ) 4 7 、 4 8 、 4 9 か ら な る 。 F/F 4 2 は 、 そ の D 入力端 に正 の 電圧 Vqc を 受 け 、 ク ロ ッ ク 入力端 C に 第 1 比較手段 2 か ら の信号 c を 受 け.る 。 F/F 4 4 ほ 、 そ の D 入力端 に信号 c を受け 、 ク ロ ッ ク 入力端 C に ワ ン シ ョ ッ ト 4 9 の 出 力 i を 受 け る 。 両 F/Fの リ セ ッ ト 入 力 端 ϋ は 共 に ワ ン シ ョ ッ ト 4 8 の 出 力 h を受け る 。 O R ゲ 一 ト 4 6 は 下/ F 4 2 、 4 4 の 両 出 力 d , e を 受 け る 。 ワ ン シ ョ ッ ト 4 7 は O R ゲ 一 ト の 出 力 f を 受 け 、 出 力 g を ワ ン シ ョ ッ ト 4 8.、 4 9 に 入力す る 。 [0038] 保持部移動手段 6 は 、 ト ラ ッ キ ン グ用 モ ー タ M と 、 そ の駆動 回路 6 2 と か ら な る 。 駆動 回路 6 2 は 、 ト ラ ツ ギ ン グ 回 路 ( 図 示 せ ず ) か ら の 信 号 、 補正信号発生手段 4 か ら の補正信号 g 、 お よ び第 1 比較手段 2 か ら の方 向 信 号 b を 受 け て モ ー タ M を 駆動 す る 。 本実施例 で は 、 モ ー タ Mほ ス テ ッ ピ ン グ モ ー タ で ぁ リ 、 ス レ ツ ド機構を 介 し て第 3 図の保持部 3 2 に結合 され る 。 ト ラ ッ キ ン グ 回路か ら の信号 ほ 、 光 メ モ リ カ ー ド の ト ラ ッ ク 選択のた め の保持部 の移動制街 に供 され、 補正信号発生手段か ら の信号 は、 ト ラ ッ キ ン グ補正 の ため の保持部の移動制御 に供 され る 。 [0039] 第 2 比較手段 3 は 、 第 1 比較手段 2 の ウ ィ ン ド コ ン パ レ ー タ W と 同様 、 比較器 2 3 、 2 4 お よ び O R ゲ ー ト 2 7 力 ら成 る ウ ィ ン ド コ ン ノヽ ' レ ー タ W 2 で あ る 。 ウ ィ ン ド ウ コ ン パ レ ー タ W 1 と 異 な る 点は、 基準範囲 を 定め る 電圧 を レ ベル設定器 5 6 か ら の 土 V 2 と し 、 入力信号が 基準範囲内 に あ る と き "高 " 信号を 出 力す る よ う 構成 さ れてい る こ と で あ る 。 [0040] 書込停止手段 1 は、 A N D ゲ ー ト 1 2 と 、 状態 レ ジ ス タ 1 4 と 、 書込駆動回路 1 6 と か ら な る 。 A N D ゲ ー ト 1 2 は 、 第 2 比較 手段 3 の 出 力 j を 一方 の入力端 に 受 け、 他方の入力端 に書込デ ー タ k を 受け る 。 書込蘿動回 路 1 6 は 、 A N D ゲ 一 ト 1 2 の 出力 を受 け て光 メ モ リ カ ー ド の書込 を行 う 。 状態 レ ジ ス タ 1 4 は上記出力 j を 一時的 に保持す る 。 状態 レ ジ ス タ 1 4 の内容は 、 定期的 あ る いは必要時 に C P U に よ リ 参照 され る 。 [0041] ま た 、 第 2 比較手段 3 の 出 力 j は ト ラ ッ キ ン グ モ ー タ ¾動回路 6 2 に停止信号 と し て入力 され、 ト ラ ッ キ ン グ モ ー タ Mを 停止 さ せ、 こ れ に よ リ 保持部 3 2 の移動 を 停 止 さ せ る 。 そ の結果、 ト ラ ッ キ ン グ ミ ス に ょ リ 書込 ビ 一 ム が多 く の既書込 ト ラ ッ ク を 横断 し て既書込デ ー タ を 破 壊す る の を 防止 で き る 。 す な わ ち 、 第 2 比較手段 3 は保 持部停止手段 を兼ね る こ と に な る 。 ト ラ ッ キ ン グ モ ー タ の停止 と 書込の停止 は 、 同時 に 行 う こ と が望 ま し い が、 一方だ け で も 効果 は あ る 。 [0042] ぐ実施例 の作用 〉 [0043] 第 5 図の タ イ ミ ン グ図 を 参照 し て 、 第 4 図の 回路動作 の一例 を説明 す る 。 こ の例 で は ト ラ ッ キ ン グ ラ イ ン の比 較的大 き い ス ギ ユ ー が あ る も の と す る 。 対物 レ ン ズ の 可 動範囲内 では 、 光 ビー ム B は ト ラ ッ キ ン グ補正 に よ り ト ラ ッ ギ ン グ ラ イ ン 上 を 蛇 行 し な 力' ら 追従 す る 。 こ の と き 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差信号 (第 2 図) ほ 、 第 7 B 図 に示 す よ ラ に ス ギ ユ ー の 角 度 6 に 対応 し た D C 成分 を 合 む A C 信号 と な る 。 太実施例 で は 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a は 、 こ の D C 成分 に対応す る 。 [0044] 第 1 比較手段 2 内の ウ ィ ン ド ウ コ ン パ レ ー タ Wは 、 ト ラ ッ ン グ誤差情報 a を 、 レ べ 設定器 5 4 か ら の基準 範 囲 を 定め る V 1 、 一 V 1 と比較 し 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差 情 報 a が第 1 基準 範 囲 か ら 外れ る と き 、 出 力信号 c を [0045] " 高 " に す る 。 比較 器 2 8 は 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a を 接地 レ ベ ル と 比較 し 、 接地 レ ベ ル よ リ 高 い と き 方 向 信 号 b を " 高 " に す る 。 方 向 信 号 b は 、 図 で は 常 時 [0046] "高 " と な っ て い る 状態 を 示 し て い る 。 ト ラ ッ キ ン グ のずれが対物 レ ン ズ の可動範囲 に対応 し た補正可能範 囲 内 に あ る と き 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a は第 1 基準範囲内に保たれ る が、 上記比較的大 き い ス キ ュ ー 等 に ょ リ 、 ト ラ ッ キ ン グずれが対物 レ ン ズ に よ る 補正可能範囲 を越え る と 、 例え ば、 第 3 図 ( B 2 ) に示 す よ う に 、 対物 レ ン ズ の移動 に よ る 補正ほ それ ^上行え な く な り 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が第 1 基準範囲か ら 外 れ る 。 こ の よ う な原因 に よ り 、 第 5 図の よ う に 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a が時点 t 1 で電圧 V I を越え る と 、 ゥ イ ン ド ウ コ ン パ レ ー タ W 1 は、 出 力信号 c を "高 " にす る 。 補正信号発生手段 4 の F/F4 2 は 、 信号 c の立上が り で そ の D 入力端の "高 " 信号 を取込み、 CI出 力端の信 号 d を "高 " に す る 。 こ れ に よ り 、 O R ゲ ー ト 4 6 の 出 力信号 f が立上が り 、 ワ ン シ ョ ッ ト 4 7 を起動す る 。 ヮ ン シ ョ ッ ト 4 7 は 、 予 め定め られたノ ル ス幅 T 1 の ノ ル ス を 出力す る 。 こ の パ ル ス に よ り 、 ¾動回路 6 2 を介 し て モ ー タ Mが単位角度回転 し 、 上記保持部 を 、 方向信号 b で指定 された、 対物 レ ン ズ を可動 にす る 方向 に単位量 移動 さ せ る 。 こ れ に よ リ 、 第 3 図 ( B 3 ) に 示す よ う に 、 可動対物 レ ン ズ の ト ラ ッ キ ン グ補正が再度僳 く よ う に な り 、 ト ラ ツ ギ ン グずれが補正 され る 。 こ の よ う に し て 、 時点 t 2 で ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a が + V レ ベ ル よ リ 下が る 。 ワ ン シ ョ ッ ト 4 7 の 出力バ ル ス g の立下が リ で ワ ン シ ョ ッ ト 4 8 、 4 9 が起動 され る 。 ワ ン シ ョ ッ ト 4 8 は 、 パ ル ス 幅 T 2 の パ ル ス h を 発生 し 、 そ の立下が リ で F/F 4 2 を リ セ ッ ト ( Q 出 力 を "低 " に ) す る 。 こ れ に よ リ ノ ル ス d , f が立 下が る 。 一方 、 ワ ン シ ョ ッ ト 4 9 は ノ、· ル ス 幅 T 3 (;〉 T 2 ) の ノ、· ル ス i を 発生 し 、 そ の立下が り で F/F 4 4 に そ の D 入 力 (信号 c ) の状態 を 取込 ま せ る 。 こ の 時点 t 3 では信号 c は "低 " 状態 な の で、 Q 出 力 は "低 " の ま ま で あ る 。 [0047] さ ら に 、 時点 t 4 で ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a が + V レ ベ ル を越え 、 前述 と 同様、 パ ル ス c , d , f , g , h , i が発生す る 。 こ こ で 、 前述 と 異 な る 点 は 、 バル ス i の 立下が り 時点 t 5 に信号 c が "高 " 状態 に あ る こ と で あ る 。 よ っ て 、 F/F 4 4 の Q 出 力 に ノ、' ル ス e が発生 し 、 こ の パ ル ス に ょ リ さ ら に ノ、· ル ス f , g , h , i が発生 す る 。 パ ル ス h の立下が り 時点 t 6 で F/F 4 4 は リ セ ッ ト さ れ 、 こ れ に よ り パ ル ス e , f が立 下 が る 。 こ の よ う に 、 補正パ ル ス g の 1 回の 出 力 で ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a が第 1 基準 範 囲 内 に 戻 ら な い 場 合 に は 、 自 動 的 に 再 度、 補正パ ル ス g が発生す る 。 前述 の よ う に 、 ト ラ ツ ギ ン グ誤差情報 a が第 1 基準範囲内 に戾 っ た か否か は補正 パ ル ス g の立下が り 後、 時間 T 3 経過後 に チ I ッ ク さ れ る 。 ワ ン シ ョ ッ ト 4 8 、 4 9 は 、 補正 パ ル ス g の立上が り で起動す る よ う に し て も よ い 。 そ の場合、 時間 T 2 、 T 3 は 時間 T 1 分増加 さ せ る 。 [0048] さ ら に 、 パ ル ス i が 立 下 が る 時 点 t 7 で は信号 c は " 低 " な の で 、 パ ル ス e は 発 生 し な い が 、 続 く 時 点 t 8 で ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a が + V レ ベ ル を越え る の で ノ、 · ル ス d カ 発生 し 、 これがパ ル ス f と な り 、 前述 と 同 様パ ル ス g , h , i を誘起す る 。 こ の補正パ ル ス g に よ U ト ラ ッ キ ン グモ ー タ Mが駆動 され る に も 拘 らず、 光 メ モ リ カ ー ド上の き ず、 ごみ等 に よ り ト ラ ッ キ ン グ ラ イ ン が読取れ な く な る 等の原因に よ り ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 a が増大 し 時点 t 9 に示す よ う に 、 第 2 の基準範囲 の境 界であ る V 2 レ ベル を越え る 場合が あ る 。 こ の よ う な ト ラ ッ キ ン グ ミ ス 時 に ほ、 前述 し た よ う に 、 既 に書込 まれ たデー タ を破壊 し て し ま う の で 、 第 2 比較手段 3 の ウ イ ン ド ウ コ ン パ レ ー タ W 2 の 出力 j が "高 " か ら "低 " に 変化す る 。 し たが っ て、 書込防止手段 1 の A N D ゲ ー ト 1 2 は閉成 され、 書込デー タ k の導通 を 阻止す る 。 よ つ て、 書込翳動 回路 1 6 に よ る 光 メ モ リ カ ー ドへのデー タ 書込は停止 さ れ、 誤 り 書込が防止 され る 。 こ の状態は 、 状態 レ ジ ス タ 1 4 を 介 し て C P U に よ り 認識 され、 ユ ー ザ に報告 され る 。 A N D ゲ ー ト 1 2 を用 い る 代 リ に 、 上 記誤動作を認識 し た C P U に よ り 、 書込デー タ の発生 自 体 を停止す る よ う に し て も よ い 。 [0049] ま た 、 上述の よ う に 、 ウ ィ ン ド ウ コ ン ノヽ* レ 一 タ W 2 の 出力 j ほ ト ラ ッ キ ン グ モー タ M を 停止 さ せ、 保持部の移 動が停止す る 。 [0050] 以上、 本実施例の説明 では 、 補正信号 と し て パ ル ス を 発生 し 、 こ の補正パ ル ス に よ り モ ー タ M を 単位角度 回転 さ せ る よ う に し た が 、 モ ー タ M は ス テ ツ ビ ン グ モ ー タ に 限 る も の で は な く ま た 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が第 1 基準範囲内 に戻 る ま で補正信号 を "高 " 状態 に保持す る よ う に し て も よ い 。 ま た 、 上記各 ワ ン シ ョ ッ ト は 、 力 ゥ ン タ で構成す る こ と も で き る 。
权利要求:
Claims求 の 囲 ( 1 ) 光 メ モ リ カ ー ド に対す る 光学系 の ト ラ ッ キ ン グ誤差 に応 じ て、 上記光学系 の可動対物 レ ン ズ を ト ラ ッ ク 幅方 向 に 移動 さ せ て ト ラ ッ キ ン グ補正 を 行 う と と も に 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が予め定め た第 1 の基準範囲内 に な い と き 、 上記対物 レ ン ズ の保持部 を移動 さ せて ト ラ ツ ギ ン グ補正可能範囲 を拡大 し た光 メ モ リ カ ー ド の書込装置 に お い て 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ リ 広い第 2 の基準範囲 を 越えた と き 、 上記光 メ モ リ カ ー ド へ の書込 を停止 さ せ る 書込停止手段を 設けた こ と を特徴 と す る 光 メ モ リ カ ー ド の書込装置。 ( 2 ) 上記書込装置は 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が予め 定 め た第 1 の 基準範 囲 内 に あ る か否 か判定す る と と も に 、 補正の方向 指示す る 方向信号 を発生する 第 1 比較 手段 と 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範 囲 よ リ 広い第 2 の基準範囲内 に あ る か否か を 判定す る 第 2 比較手段 と 、 上記第 1 比較手段 に よ る 判定の結果が否 で あ る と き補正信号 を 発生す る 補正信号発生手段 と 、 該 手段か ら の補正信号 に応 じ て上記対物 レ ン ズの保持部 を 上記方向信号の指示す る 方向 に移動 さ せ る 保持部移動手 段 と 上記第 2 比較手段 に よ る 判 定 結果が否 で あ る と き 、 上記光 メ モ リ への書込 を 停止 させ る 書込停止手段 と 7 一 を 備 え た請求 の範囲第 1 項記載の光 メ モ リ カ ー ド の書込 装置。 ( 3 ) 上記書込停止手段は 、 書込駆動 回路 と 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ リ 広 い第 2 の基 準範囲 を 越えた と き 、 上記書込駆動 回路へ の書込デー タ の 入 力 を 阻 止 す る ゲ ー ト 手 段 と か ら な る 請求 の範 囲第 1 項記載の光 メ モ リ カ ー ド の書込装置。 ( 4 ) 上記書込停止手段は 、 書込蘧動 回路 と 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ り 広 い第 2 の基 準範囲 を越え たか否かの情報 を 格納す る 状態 レ ジ ス タ と を 有 し 、 該状態 レ ジ ス タ の内容 に よ り 書込デ ー タ の発生 を停止す る 請求の範囲第 1 項記載の光 メ モ リ カ ー ド の書 込装置 · ( 5 ) 光 メ モ リ カ ー ド に対す る 光学系 の ト ラ ッ キ ン グ誤差 に応 じ て 、 上記光学系 の可動対物 レ ン ズ を ト ラ ッ ク 幅方 向 に 移動 さ せ て ト ラ ッ キ ン グ 補 正 を 行 ラ と と も に 、 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が予め定め た第 1 の基準範囲内 に な い と き 、 上記対物 レ ン ズ の保持部 を 移動 さ せ て ト ラ ツ ギ ン グ補正可能範囲 を 拡大 し た光 メ モ リ 力 一 ド の書込装置 に お い て 、 ' 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報が上記第 1 の基準範囲 よ リ 広い第 2 の基準範囲 を 越えた と き 、 上記保持部の移動 を 停止 さ せ る 保持都停止手段 を 設け た こ と を 特徴 と す る 光 メ モ リ カ ー ド の書込装置。 ( 6 ) 上記保持部停止手段は 、 上記 ト ラ ッ キ ン グ誤差情報 が上記第 1 の基準範囲 よ り 広い第 2 の基準範囲内 に あ る か否かを判定す る 比較手段 を 兼ね る こ と を特徴 と す る 請 求の範囲第 5 項記載の光 メ モ リ 力 一 ド の書达装置。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPH01116926A|1989-05-09| US5181194A|1993-01-19| CA1326294C|1994-01-18|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-05-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1989-05-05| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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