• 专利附录
  • 专利说明
  • 权利要求
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  • 引用文献
  • 法律状态
  • 优先权
    • 专利摘要:

    公开号:WO1989001170A1
    申请号:PCT/JP1988/000711
    申请日:1988-07-15
    公开日:1989-02-09
    发明作者:Zunxi Yang
    申请人:Zunxi Yang；
    IPC主号:E04F13-00
    专利说明:
    [0001] 明 細 書
    [0002] ホログラム♦モザイク
    [0003] 技術分野
    [0004] 本発明は新型の建築装飾材料を提供し、 特に建築物の永久性壁面装飾、 門構えの 装飾、 室内装飾に適して入る。
    [0005] 背景技術
    [0006] 従来の外壁装飾材料、 例えば大理石、 花崗岩、 モザイク、 タイル等の製品は、一 般に美しい色彩、 強い耐久性、 一定の装飾効果という特徴を具備していることが要 求される。 しかしこれらの製品は光学的な観点から見れば、二次元的な性質の反射 光線と屈折光線でしかない。 そのうえ、 それらの色彩はどんな角度から見ても変化 することがない。 現代禾 4¾術の発展にともなって、 この 20年来レ
    [0007] ' 一ザ一技術は軍 事や科学研究の分野にすでに進入し始めた位であるから、 レーザー技術を建築外壁 の装飾材料に結合して、 それらに高度の科学技術的特徴を備えさせることは極めて 必要なことである。
    [0008] 発明の開示
    [0009] 本発明の特徴の第一は、 ホログラム *モザイクにレーザー♦ホログラムまたは回 折格子を生じさせて、 物理的な回折現象という光学 を備えさせることにある。 回折光線は金属反射腹 2)で反射されて、 七色の豊富なグラデーシヨンの輝かしい金 属光沢または立体ホログラム模様を作る。本発明の特徴の第二は、 この種のホログ ラム♦モザイクが見る角度や観察する位 の違いにより、 その色彩が変化すること にある。
    [0010] 本発明の目的は次のようにして実現されたのである。 レ一ザ一，ホログラフィー 処理またはレーザー光 よる回折格子の腐蝕彫刻処理で作った乾板を用いて、 高い 硬度の模型盤または圧延ローラーの型を複製した後、 軟化された透明ガラスまたは ' 硬質ガラスかプレピレン酸膜等の基礎材糊 1)にブレスを行い、 製品が冷却してから
    [0011] ' 、 真空メツキまたは電気メツキで強い耐蝕性金属反射膜 2)がメツキされ、 最後に防 護層 (3)を加えて、 レーザー *ホログラム♦モザイクが作られることになる。
    [0012] 上記の方法を採用して、 透明ガラスを基礎材糊 1)とした小面積の製品でホログラ ク ム ·ガラス♦モザィクを作ることができる。透明ガラス、硬質ガラスまたはブロビ レン酸膜を塗りつけた各種の大面積の板材を «材料とした製品でホログラム ·タ ィルまたはホログラム大理石を作ることができる。 ホログラム乾板を使い、上記の 方法によつて、 いくつかのホログラム♦モザイクをはめこんだホログラム組み合わ せ壁画モザイクを複製することができる。
    [0013] 図面の筒単な説明
    [0014] 第 1図は本発明の拡大した平面図であり、第 2図は本発明の円形回折格子の新面 図である。（1)は基礎材料、（2)は金属反射膜、（3)は防護層である。
    [0015] 発明を実施するための最良の形態
    [0016] 図面は本発明の小面積ホログラム *モザィク （ホログラム♦ガラス *モザィク） の実 Sfe例である。
    [0017] 第 1図、基礎 1)は厚さ 3ミリメートルの透明ガラスで、 24X24ミリメートル の正方形板であり、 どの板にも 9個の対称な円形回折格子がある。 この図面は拡大 した略 明図だけである （実際には ¾ ^の線間隔は 2ミクロンで、 約 2，000環の 円形回折格子） 。黒い円は若千の凹型同心円、 白い円は若干の凸型同心円を示す。
    [0018] 第 2図、一つの円形回折格子の部分拡大の断面図である。（1)は厚さ 3ミリメート ルの透明ガラスより成る ¾ ^材料、 ©は厚ざ 0.1ミクロンの真空メツキをした純ク ロムの金属反射膜、（3)は厚さ 30ミクロンのプロピレン酸樹脂より成る防護層を示 す。 円形回折格子の各線の檑は 2ミクロンで、深ざは し 5ミクロンである。
    [0019] 産業上の利用可 g½
    [0020] いくつかのホログラム♦ガラス♦モザイクの組み合わせ、 または現在すでにある その他の のモザィクと紐み合わせて m¾を作れば、 それらもすベて新型高級の 外壁内壁の装飾をすることができる。
    [0021] 本発明は独特の物理的な回折の ¾ ^性を備えているほか、 長年使用しても装飾 効果に明瞭な変化がないので、 永久性の必要な^ S内壁等の建築装飾に広く用いる - ことがで含る。
    权利要求:
    Claims 請 求 の 範 囲
    1 . 本発明は新型の建築装飾材料の一つである。 円形回折格子のある基礎
    ^ 糊 1)、 金属反射鹧 2)と防護層 (3)からできている。 この特徴は 糊 1)に物理的な 回折現象を生じるレーザー♦ホログラムまたは回折格子が一ばい並べられている。 回折格子の光が金属反射腐 2)により反射されて、豊富な階調（グラデーション） と 多くの色彩をもつ輝かしい金属光沢または立体ホログラムが得られ、 見る角度の違 いによって、 その色彩が変化する。
    2. 本発明はさらに新型の建築装飾材料の加工方法にもあり、 レーザー♦ホ ログラフィ一技術またはレ一ザ一光により回折格子の腐蝕彫刻技術を採用して乾板 を作り、 乾板によって金属模型盤または圧延ローラーの型を複製し、 その型を使つ て基礎材糊 1)にブレスして製作する。 その特徴は、 ブレスするときに 材糊 1)を 加熱して軟化させ、 プレス後に耐蝕性の良好な金属反射鹧 2こメツキし、 そして防 護層 (3)をつけ加えることにある。
    3. 透明ガラスを基礎材糊 1)とした小面積の製品で、 ホログラム♦ガラス♦ モザィクにすることができる特許請 囲第 項記載のホログラム♦モザイク。
    4. 色々の透明ガラス *硬 ® fラスまたはプロピレン酸塗料を塗りつけた各 種の板材で基礎材糊 1)を製品にして、 ホログラム♦タイルまたはホログラム人造大 理石板にすることができる特許請求範囲第一項記載のホログラム ·モザイク。
    5 . 若千のホログラム乾板の組み合わせにより組み合わせの型を複製し、 そ れによっていくつものホログラム *モザイクが紐になってはめこまれた立体ホログ ラムの組み合わせ壁画モザイクを作り、 の建築装飾材料を混用して ϋを作る こともできる特許請求範囲第一項記載のホログラム♦モザイク。
    6. 金属模型盤または圧延ローラー型が耐熱合金で作られている特許請 囲第二項記載のホログラム ·モザイクの加工方法。
    7. 金属反射廳 2)が真空メツキまたは水法電気メツキで得られる特許請 、 囲第二項記載のホログラム♦モザイクの加工方法。
    8 . 金属反射臃 )が強い耐蝕性の非鉄金属で作るべきである特許請 囲第 二項記載のホログラム♦モザイクの加工方法。
    类似技术:
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    同族专利:
    公开号 | 公开日
    JPS6431185A|1989-02-01|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1989-02-09| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
    1989-02-09| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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