![]() Automatic warp threading apparatus
专利摘要:
公开号:WO1989001066A1 申请号:PCT/JP1988/000775 申请日:1988-08-04 公开日:1989-02-09 发明作者:Takumi Sato 申请人:Kabushiki Kaisha Nishiki; IPC主号:D03J1-00
专利说明:
[0001] 明 細 番 [0002] 自動経糸通 し装濛 [0003] C技術分野 ] [0004] こ の発明は 、 多数の綜铣が並ぶ琮銑列にその一方の側 から棕栊の 目 に経糸を 自動的に通す 自動経糸通 し装置に 開する [0005] [背景技術 ] [0006] 親機の綜弒の目 に経糸を通す作業は、 これま で熟棟者 がへ ら を用いて手作業で 1 本ずつ行なっ て いた , しか し 、 こ の手作桀によ る 経糸通 しは非常に根気を要 し 、 非能率 的な も のであ り 、 そのため近年自動柽糸通 し装 Sが苷及 して いる * [0007] そのよ う な自動経糸通 し装置の一つと して 、 実開昭 [0008] 5 3 - 6 4 7 6 0 号公報に記載の も のを第 7 図 ( 斜視図 ) に示す, [0009] こ の装置において 、 経糸 (Y) は蓮搬枠 <51)上にま持さ れた ビーム (52)から引 き 出 され、 上締付レール (53)と 下 鯓付レール <54)と の簡で引 っ張 られて いる , 運撖枠 (51) に並行 した機械枠 (55)上には駆動兼制搏箱 (56》が備え ら れて いて 、 こ の駆動兼制御箱内の種々 な部品の操作 fcよ り轻糸 (Y) の選別、 (H) 及び ド ロ ッ プワイ ヤ (D) の ¾別、 棕桄 (H) 及び ド ロ ッ プワイ ヤ (D) め 目 と 筠 (R) を 通す錢糸の引込みを行な う 。 [0010] こ の経糸通 し装 Sは、 弾性帯金で作られた引込み針 (57)を ドラム (58)内に卷込み、 ί込みの際には ド ラム [0011] ( 58)の切接方向に飛び出 して 、 綜栊の 目 を通っ て柽糸群 から選別分雜さ れて いる 経糸を引 っ掛け、 再び ド ラ ム内 に戻る こ と に よ っ て引 き 通 しを行なっ て いる , [0012] と こ ろが、 こ の 自動轻糸通 し装 Sにおいて は、 琮弒 目 にフ ッ ク を有する 引込み針が往復 して挿通する ため、 こ の引込み針によ っ て棕就の 目が傷付き やすい , 目 に谌 が付く と 、 製織中こ の煤に糸が引 っ掛っ て糸切れ し、 製 織能率の低下と織偽によ る不良反の発生が多 く な り 、 ま た棕銑の寿命が短ぐ運転経費が高 く つ く 等の問題点があ つ た * [0013] さ ら に、 雜ぃ目 に長寸の引込み針を掙通するのに比較 . 的引込み ミ ス 、 即ち 、 針の先端が搽铣の 目の緣に街突す る こ と があ り 、 針先端のフ ッ ク が折れ曲がる 切損事故が 発生する等の問題点も あ っ た, [0014] [発明の開示 ] [0015] 上記徒来技術の有する 問題点を解決する ため 、 この発 明にかかる 自動経糸通 し装 Sの特徴構成は、 冒記の装置 であ っ て、 綜統列の一方の儷に糸道テーブルと 固定べ一 ス と この固定ベース上にあ っ て移動可能な耠糸台 と が設 け られて いる と と も に 、 前記辁糸台には耠糸装置が取付 けられていて 、 こ の辁糸.装置には前記糸道テーブル上に [0016] S Sされる轻糸を把持する指部材が設けられてお り 、 こ の指部材には気体を噴射させる 噴射ノズルが取付けられ て いる 、 [0017] 点にあ る 》 [0018] その作用 、 効果は以下の通 り であ る , [0019] こ の発明の 自動柽糸通 し装置は 、 ビーム に卷かれた玆 糸を 糸道テーブル上に S镢 して お き 、 耠糸装置に取付け ちれた指部材で経糸を把持 し 、 ついで把持 された経糸を 捺統の 目の直前に持っ て いき 、 指部材に取付け られた噴 ίίίノズルか ら空気な どの気体流を 噴射する こ と によ り 棕 銑の目 に経糸 を通す も のであ る , [0020] こ のよ う に、 こ の発明の自動経糸通 し装置は 、 従来技 術にお ける装 Sのよ う に 、 綜銑の 目 に直接引込み針を揷 通 して ¾も大切な 目 に谌を付ける よ う なこ と がな く 、 綜 統の寿命を延長でき る と 共に綜铣の 百の诲によ る 糸切れ が無 く な り 、 製雜能率の向上及び不良反の狨少が図られ . 更に糸通 し ミ ズ も 滅少 し引通作業の顕著な能率向上につ ながる等の効果があ る , [0021] 铎糸を綜铣の 目 に揷通 さ せるのに噴射ノ ズルに よ っ て 行 う ため、 工場な どで 12管されて いる圧縮空気を 噴射気 体と して容易に用 いる こ と ができ 、 装 sの設 aコス ト を 少な く する こ と ができ る , [0022] [ 図面の簡単な説明 ] [0023] 第 1 図及び第 2 図は、 こ の発明の実施例を示す概略図 及びその糸通 し操作説明図、 第 3 図及び第 4 図は自勒耠 糸装 Sの斜視図及びその要部拡大斜視図、 第 5 図は 自動 吸糸装置の概珞撖面図、 第 6図は視覚糸検知搡诈の説明 図、 第 7図ほ従来例を示す斜視図であ る , [0024] [発明を実旖する ための最良 形態 ] [0025] 第 1 図から第 ら 図は、 こ の発明にかかる 自數経糸通 し - 5 装置の 1 実施例を示すも のであ る * [0026] 第 1 図及び第 2 図に示すよ う に、 こ の 自動経糸通 し装 置は以下の構成からなる , すな.わち 、 多数の綜統 (H) が 並ぶ綜桄列に ^行 して 、 綜銑列の経糸ビーム (1) 僳にあ る 固定べ一ス (2) 上を 間欠横移勤する耠糸台 (3) と 、 経 :.0 糸ビーム (1) の接緣方向に平らな糸道テーブル (4) と が 設けられる と 共に 、 耠糸台 (3) に 自動辁糸装置(5) が取 付けられて いる * 他方、 琮铣列の反対撖には固定ベー ス (6) 上を前記耠糸台 (3) と 連動 して簡欠横移動する受糸 台 (7〉 が設け られてお り 、 こ の受糸台 <7) 上に吸糸装置 ' (8) が取付けられている 。 前記耠糸装置 ^) によ り 、 前 記糸道テ ^"ブル (4) 上に並んでい る 経糸を 1 本ずつ自動 的につかんで棕銑の 目 (E) の前へ移動させ、 内蔵 して あ る頃射ノ ズル ( 詳細後述〉 からの空気涼で目 (3S》 に糸端 挿通する よ う になっ て いる 。 前記吸糸装 S (8) は必ず 20 し も必要ではないが、 これに滅圧装 Sを接耪する こ と [0027] よ り揷通された糸端を強制的に吸引する よ う に して も よ い, [0028] こ の場合、 滅圧装 Sを設けた吸糸装竄だけでは 、 綜铣 の目 に柽糸を確実に挿通させる こ と、は難か しい . つま り 、 通常 、 棕銑の 目が綜桄の列に対 して幾分斜め方向になる よ う S¾されて いる からであ る , したがって 、 耠糸装 S (8) に接銃された噴射ノ ズルに よ る作用が必要であ る , 前記棕桄 (H) は 、 上下の綜铣バー (9) によ っ てま持さ れてお り 、 公知の 自勐琮弒選別機構に よ っ て 目 (E) を 自 敏耠糸装置の方向に向けて糸通 し頗に選別固定さ れる [0029] —方の固定ベース (2) 及び他方の固定ベース (6) は 、 こ の上に載置 して あ る耠糸台 (3) 及び受糸台 (7) を経糸 の揷通に伴っ て その棕餽に対応する位置に順次間欠横移 動させる , [0030] 前記糸道テーブル (4〉 は、 経糸 ビーム (1) か ら 引出 さ れた多数の経糸 (Y) が規則正 し く 載置さ れ耠糸の頫番を 待つ と こ ろであ っ て 、 琮銑脚に容易に引抜かれる弱い力 の小ク リ ッ プ (10)が、 ま た轻糸 ビ一ム側に強い力の大ク リ ッ プ (11 )がそれぞれ設け られ 、 両ク リ ッ プ阖で小ク リ ッ プ (10)に近接 して小講 (12)が、 ま た大ク リ ッ プ (11)に近 接 して大铕 <13》がそれぞれ綜桄列に並行 して設け られて いる 小清 (12)は、 自動耠糸装置 (5》 の先端の多鬨節指 部材 ( 詳細後述 ) でこ こ に緊張 した柽糸 <Y) をつ ま むと こ ろで、 指部材が経糸 (Υ> を把持 しやすく して いる , 大 講 (13)ほ、 こ こ 落 し込んで弛ませて あ る轻糸が延びて 自動袷糸装 ffiで容易に引 っ 張られる よ う になる , [0031] 前記自動袷糸装置 (5) は、 第 3 図及び第 4 図に示すよ [0032] ― ― [0033] う に、 支賴 (14)を 回動する ( 第 3 図矢印 A参照 ) フ ッ ク '港 S (15)の下端にビン ( )を介 して揺動 (第 3図矢印 B 参照 ) 自在 取付け られた自在へ ツ ド (17)と 、 この 自在 へ ッ ド (17)に取付けられ経糸 (Y) を把持する対拔の多閱 節指部材 (18, Ιδ')と 、 自在ヘ ッ ド (17)の内部に設け られ た光学的視覚機能を備えた糸検知部(19)と から煅成され て いる. * 下方の多鬨節指都材 (18f) には指先部に糸.を綜 銑の目 に揷通させる空気喷射ノ ズル (20〉 ( 第 4 図参照 ) が付設されている 。 も っ と も 、 こ の噴射ノズルは、'空気 だけでな く 目 的に応 じて種々 の気体 ( た と えば、 窒素、 アルゴン、 水蒸気な ど ) を噴射する こ と が可能であ る β さ ら に、 指部材に近接 して前記.噴射ノズルと は別に、 噴霧拔の水分を 糸に与え る 機構を備え る こ と も でき る 。 こ のよ う すれぼ、 糸のけば立ちに よ る揷通 ミ スを確実 に滅らすこ と ができ る , [0034] 前記自在ヘ ッ ド (17〉は 、 円筒形であ っ て 、 内部に各種 駆動装置を備えて お り 、 糸検知部 U 9)か らの指令で、 支 » (14)の回 り に回動 した り 、 ピン 《16)の回 り に揺動 した り 、 内筒体(21)のみが多鬨節指部材 (18, 18'〉と 共に回動 (第 3図矢印 C参照) する 。 [0035] 多鬨節指部材 (18, 18')ほ、 第 1指 (22)と 第 2指 (23)の 達铉体からな り 、 糸検知都の指令で第 2指 (23)の先端で 糸をつかんだ り放 した り する よ う に作勑する , 即ち 、 第 1 指 (22)は 自在へ ッ ド (17)に対 して 、 第 3 図矢印 F1方向 に 、 第 2指 (23)ほ第 1 指 <22)に対 して第 3 図矢印 G方向 にそれぞれ揺動する * 第 2 指 (23)の先端の把持都 (24)は . 二又状に、 且つ多少屈曲 さ せて 当接面が密着する よ う に 平面に形成さ れて いる , [0036] なお 、 前記内筒体 (21)に設け られ指部材 (18, 18')を構 成する一対の第 1 指 (22)ほ、 内筒体 (21)の直径方向に互 いに一直據上に並ぶよ う に 15置されて い る必要はな く 、 第 2 指 (23)先端での糸の把持を容易 、 確実にするため、 第 1 指 (22)を直径方向に延長 した場合、 一定の角度で交 差する よ う に一対の第 1 指 (22)を それぞれ配置 して も よ い♦ [0037] 前記糸検知部 (19)は、 経糸 (Y) をテ レ ビカメ ラ等でと ら える視覚検知兼制御装置の感知器であ っ て 、 自在へ ッ ド 7》の前場面に感知器等の惑知孔 U5)及び光セ ンサ孔 <26)が設けられて い る [0038] 空気噴射ノズル (20)は把持部 (24>の囿にあ っ て把持 し た糸の方向に向 いてお り 、 屈曲 自在な可撓性送気パイ プ 《27)に連らな り 、 パイ プの途中に電磁弁 (28)があ っ て糸 通 し時のみ圧縮空気部 ( 図示省略 ) から圧縮空気が噴射 される 。 [0039] 前記自動吸糸装置 (8〉 は 、 第 5 図に示すよ う に、 受糸 台 (7) 上に前後方向伸縮自在 ( 矢印 I 参照 ) の腕 (29》を 介 して水平方向に回動する 吸気ノ ズル (30)と 、 吸気ノ ズ ル (30)上に上下方向 に揺動する (矢印 J 参照 ) 視覚検知 部た る テ レ ビカメ ラ <31)と からな り 、 吸気ノ ズル (30)の I 葡には哦気ロ (32)が設けちれ可镍性の吸気パイ プ 3) が接合され、 パイ プの途中に電磁弁 04)があ って糸通し 時のみ真空都 ( 図示省略 ) に吸気される , [0040] こ の発明に係る 自勖経糸通 し装置を使用する場合、 先 ず落 1 に糸道テーブル 》 の上面に経糸ビーム (1) か ら 出 した多数の経糸 (γ) を 、 小溝 (12)上は緊張状態で、 大潔 (13>には中に弛ませて S列させる [0041] 第 2 に自動耠糸装 S (5) を駆動させ、 第 6 図に示すよ う に、 感知孔 (25)かちの観測によ り 観測される光緣が綜 (H) の 目 (E) を通っ て水平に保たれる よ う に自在へ ッ ド (17>が移動 し、 多鬨笳指部材 (18)でっかんでいる経糸 (Y) を棕就の 目 に接近させる と 同時に感知孔 (25)と光セ ンサ孔(26)と の钜雜 ( L t ) の寸法分上昇させ、 綜銑の 目の直前に糸端を も ってゆ く 。 こ の際、 柽糸を 引 っ張つ て も 糸道テーブル (4) の大搆(13)に弛んでいる 部分が延 びるため支隊はない, [0042] 第 3 に 自動吸糸装置 (8》 を駆動させ、 第 5 図に示すよ う に、 圾気ロ (32)と綜銑 (H) と の閎に所定:距雜 ( L 2 ) を保:持 しテ レビカメ ラ (31)の光軸が吸気ノ ズル (30)の水 平被上の綜銑の百に交差させて確認 して腕 (29)が前進 し 目 (E> に吸気口 (32)を密着させ糸端の受入態势が整 う , かく して 、 空気噴射ノズル《20)か ら空気を噴射する と 同時に経糸のつかみを放すと共に吸気ノズルの吸気が簡 始され、 糸端が綜銑の目 を気流と共に通適 して吸気ノズ 、 ο [0043] (9 ) [0044] ルに吸い込まれ、 大搆 (1 3)内の糸が無く な る と 吸気が停 止 し 、 自動吸糸装置が後退 して吸引 されて いた糸锥が吸 気口から外に出て く る , [0045] 〔産業上の利用可能性 ] [0046] 5 既述の通 り 本発明の 自動柽糸通 し装 Sほ、 多数の綜銑 の 目 に 自動的に経糸を確実に掙通する のに逋 して いる β [0047] 0 [0048] 5
权利要求:
Claims [請 求 の 範 囲 ] . 多数の綜躭 (H) が並ぶ棕铣列にその一方の倒から琮 銑の目 (E) .に経糸 (Y) を 自動的に通す自動轻糸通 し装 . 竄であ っ て 、 前記綜銑列の一方の側に糸道テーブル (4) と 固定ベース (2》 と この面定ベース (2〉 上にあ つ て移勐可能な耠糸台 (3) とが設けられて いる と と も に、 前記耠糸台 (3) には袷糸装置(5〉 が取付けられて いて 、 この拾糸装置 (5) には前記糸道テーブル (4) 上に配置 される経糸 (Y) を把持す 指部材 (18, 18')が設けられ てお り 、 こ の指都材 ( , 18')には気体を噴射させる噴 射ノズル (20》が取付け られている こ と を特徴 と する 自 動轻糸通 し装養, . 前記耠糸台 (3) が藺欠移動する と と も に、 前記綜铣 列の泡方の側に設けられた固定ベース (6) 上にほ前記 袷糸台 (3) の簡欠移動に連動する受糸台 (7》 が設けら れて いて 、 こ の受糸台 (7〉 には吸糸装置 (δ) が取付け られて いる と と も に 、 こ の吸糸装 S (8) に吸気ノズル (30)が設けられて いて 、 前記噴射ノズル (20)の気体噴 射に対応して前記吸気ノズル 00〉が吸気する よ う になつ て いる 請求項 1 記載の 自勤経糸通 し装置。 · 前記吸糸装置 (S) には 経糸 (Υ) を通す前記綜統 (Η) を ¾認する視覚検知部 (31)が備え られて い る請求 項 2記載の 自動柽糸通 し装篋, . 指部材 (18, 18 '》が糸 をつかむ対港妆の も のであ っ て 、 前記袷糸装置 (5) にはこれに取付けられた 自在ヘ ッ ド (17)を介 して設けられて いる請求項 1 ない し 3のいず れかに記載の 自動経糸通 し装 at , . 前記自在ヘ ッ ド (17)が、 自在樾手を介 して前記耠糸 装置 (5) に取付け られて いる 請求項 4 記載の 自動経糸 通 し装置, . 前記自在へ '' / ド (17)には、 前記柽糸 (Y) を視覚的に と ら えて 、 前記指都材 (18, 18')の位置を制御する 糸検 知部 (19)が設けられて い る 請求項 5 記載の 自動経糸通 し装置。 . 糸道テーブル <4) は糸溜用搆 (13〉が設けられて い る請求項 6 記載の 自動経糸通 し装 . 噴射ノ ズル (20)から前記経糸 (Y) に向けて気体が噴 射される と と も に 、 併せて前記経糸 (Y) に水分を与え る 機榱が備え られて いる請求項 7 記載の 自動経糸通 し 装置。
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公开号 | 公开日 JPS6440641A|1989-02-10| US5111560A|1992-05-12| EP0328680A4|1989-12-19| DE3870439D1|1992-05-27| AT75265T|1992-05-15| EP0328680A1|1989-08-23| EP0328680B1|1992-04-22| JPH0242934B2|1990-09-26|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-02-09| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1989-02-09| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1989-04-02| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988906904 Country of ref document: EP | 1989-08-23| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988906904 Country of ref document: EP | 1992-04-22| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1988906904 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP19571487A|JPH0242934B2|1987-08-04|1987-08-04|| JP62/195714||1987-08-04||DE19883870439| DE3870439D1|1987-08-04|1988-08-04|Automatische vorrichtung zum einfaedeln von kettfaeden.| AT88906904T| AT75265T|1987-08-04|1988-08-04|Automatische vorrichtung zum einfaedeln von kettfaeden.| 相关专利
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