专利摘要:

公开号:WO1989000911A1
申请号:PCT/JP1988/000749
申请日:1988-07-27
公开日:1989-02-09
发明作者:Michio Kaneko
申请人:Michio Kaneko;
IPC主号:B29C45-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 浮遊イ ンサー ト成形法及び成形装置
[0003] 技術分野
[0004] 本発明はたとえば高周波変成器などのよ う に、 電磁 シール ドを要する電気機器、 部品、 素子などを被覆す るのに用いられる電磁シール ドケースの如く 、 電磁シ 一ルド性能をもった導電性材料 (金属, 導電性樹脂等) からなる芯層 (浮遊イ ンサー ト という) と、 その内側 と外側に重ねられた合成樹脂等からなる内層および外 層と を一体的に成形する浮遊ィ ンサー ト成形法及び成 形装置に関するものである。
[0005] 背景技術
[0006] 浮遊ィンサー ト成形体特に電磁シールドケースの成 形において特に考慮すべきこ とは、
[0007] 1 ) 電磁的洩れをゼロ とする こ と、
[0008] 2 ) 電磁的及び経済的理由から複数層の材質がそれ ぞれ異なることが可能であるこ と、
[0009] 及び 3 ) 安全上強固であ り、 且つ品質管理手法が容 易に適用できる こ と、 である。
[0010] 浮遊イ ンサー ト成形体と類似の成形体の製法と して、 1 ) コイ ンジェ ク シヨ ン(coinj ect ion ) 及び 2 ) サン ドィ ツチモーノレアイ ンク san dw ich mo ldin g ) な 手法 がし られている。 しかし これらの製法による成形体は 上記 1 ) 〜 3 ) の基準に合致しない。 以下その理由を のべる。
[0011] (理由 1 )
[0012] 電磁的洩れをゼロ にできないこ とである。 これをゼ 口にする為には更に二次加工を必要とする。 コインジ ェ クシヨ ン、 サン ドイ ッチモールディ ングはいずれも 複数チャ ンネルノズル (ノズル部に複数の異材質 -を調
[0013] 節供耠して、 ノズルよ り同時又は順次に金型内へ充填 する) によるものであ り、 射出成形材料同志の組合せ、 射出成形材料と急速硬化型幾泡材料との組合せがある が、 それ等の金型内の材料流れの性質は共通のもので ある。 それ等の成形品は第 4図に示す通り、 端部にお いて最外側材料 (絶緣性合成樹脂) b が内側材料 (導 鼋性合成樹脂) c を覆うのでこの部位の電磁的隙間を 生じ、 電磁的洩れを生じ (第 4図矢印 a ) 、 洩れ a を ゼロにする為には第 5 図の鎖線 dで示す如ぐ端部を力 ッ トする二次加工を行なおねばならない。
[0014] (理由 2 )
[0015] 複数層とする ことは可能であるが、 基本目的である 電磁的性能を得る為には二次加工が必要であ り、 且つ リサイ クル材料使用が困難である ことにある。 第 6図 に示す様に複数チャ ンネルノズルであるので、 複数層 を製作岀来るが、 前記第 1の理由と同じ く カ ッ ト加工
[0016] (第 6 図 e ) という二次加工が必要である。 又 g外層, 最内層は同一材となる為、 最内層のみリサイクル材料 :: を使用 してコス ト低減を図る ことが出来ない。
[0017] (理由 3 )
[0018] 二次加工を要することは品貧管理上好ま し く なく 、 小成形品であれば二次加工も比較的容易であるが、 テ レビ、 ホームコンピュータ等の中形以上の成形品筐体 のカ ッ ト作業は非常に高価につ く ことは言う までもな い。
[0019] 最近電子スモッグ障害といおれている電磁的事故の 発生例を考察しても、 電磁的対策を全.く実施しないこ とによる発生例は少いと言われており、 一応の対策が してある。 しかし重大事故にいたっているこ との一因 と して電磁洩れの軽視がある と考えざる を得ない。 本発明は前記した 1 ) 〜 3 ) の基準に合致し電磁シ 一ルド効果の優れた成形法及び成形装置を提供する こ と を 目的とする。
[0020] 発明の開示
[0021] すなおち、 本発明は上記目的を達成するための手段 と して、
[0022] 1 ) 固定盤に装着された固定側金型 Aと可動盤に装 着され、 固定側金型 Aと一対をなす可動側金型 B を有 する成形装置において、 可動側金型 B を移動型開きさ せてできた前記金型 A, B間の空間に予め成形した浮 遊インサー ト成形'品 C を導入し、 固定側浮遊インサー ト保持装置と可動側浮遊インサー ト保持装置で淳遊ィ ンサー ト成形品を保持したのち、 前記金型 Aと B を完 全に閉じ、 固定側と可動側のそれぞれの溶融材料供耠 装置よ り材料を供給し、 浮遊インサー ト成形品 Cと雨 金型 A, B間の空間を充填し一体化するよう にしたこ とを特徴とする浮遊インサー ト成形法を提供するもの である。
[0023] 又 2 ) 固定盤側溶融材料供給装置に適合機能どする 溶融材料供給部と、 固定側浮遊インサー ト成形品保持 装置と、 固定側ノックァゥ小装置と、 固定側浮遊イン サー ト成形品保持装置兼ノ ックアウ ト装置と、 可動側 材料供給圧力測定装置と固定側金型内圧測定具を備え た固定側金型 Aと、 可動盤に一体的,に組付けられてい る可動側溶融お料供給装置に適合機能する溶融材料供 紿部と、 可動側浮遊インサー ト成形品保持装置と固定 側材料供給圧力測定装置と可動側金型内圧測定具を備 えた可動側金型 B とからなる ことを特徵とする前項記 載の方法を実施するための浮遊インザ - ト成形装置を 提供するものである。
[0024] 図面の箇単な説明
[0025] 第 1図は本発明方法を実施する装置を示し、 金型が 開いた状態を示す。
[0026] 第 2図は同じ く金型が閉じた状態を示す。
[0027] 第 3 図はインサー ト成形品の雨側に溶融材料を供給 レー体化した状態を示す。 第 4 図, 第 5図及び第 6図は従来型成形法の説明図。 発明を実施するための最良の形態
[0028] 以下図示の実施例について説明する。 Aは固定盤 1 に装着された固定側金型、 B は可動盤 3 に装着された 可動側金型である。 本発明に係る成形装置はこれら固 定側金型 Aと可動側金型 B とで構成されている。 固定 側金型 Aには固定盤 1 を介して溶融材料供給装置 2 よ リ 、 又可動側金型 B には可動盤 3 に強圧して組付され ていて、 可動盤 3 と同体的に動く可動側溶融材料供給 装置 4 よ り おのおのの溶融材料供給部 1 6 と 1 7 を経 て溶融材料が供給される。
[0029] 固定側金型 Aは前記固定側溶融材料供給部 1 6 と、 可動側材料供給圧力測定装置 5 と、 固定側浮遊イ ンサ
[0030] — ト成形品保持装置 6 と固定側金型内圧測定具 7 と固 定側淳遊イ ンサー ト成形品保持装置兼ノ ッ ク ア ウ ト装 置 8 と固定側ノ ッ クァゥ ト装置 9及びその他図示しな い必要な備品をそなえている。
[0031] 可動側金型 B は可動側溶融材料供給部 1 7 と固定側 材料供給圧力測定装置 1 0 と、 可動側浮遊イ ンサー 卜 成形品保持装置 1 1 と、 可動側金型内圧測定具 1 2 と、 その他図示しない必要な備品をそなえている。
[0032] 1 ) 第 1 図の如く金型 Aと B を完全に開いた状態で、 このシステム と連動して、 又は別途に生産された浮遊 イ ンサー ト成形品 C を、 ロボッ ト等の浮遊イ ンサー ト 成形品運搬供給装置 1 3 によ 正確に定められた金型 A, :B間の空間位置に静止せしめる。
[0033] 2 ) 固定側浮遊インサー ト成形品保持装置 6 (固定 側浮遊ィンサー ト保持装置兼ソ ックァケト装置 8 を含 む) と可動側浮遊イ ンサー ト成形品保持装置 1 1 の先 端を前進させることによ リ、 正確な位置に浮遊イ ンサ ー ト成形品 Cを固定保持する。
[0034] 3 ) 浮遊インサー ト成形品 Cを供給した運搬供袷装 置 1 3 を金型 A, B間から完全に離脱せしめる。
[0035] 4 ) 固定側と可動側の浮遊インサー ト成形品保持装 置 6 , 1 1 によ り保持された浮遊イ ンサー ト成形品 C を保持したま 金型 A, B を完全に閉じる(第 2 図)。
[0036] 5 ) 固定側及び可動側材料供給圧力測定装置 1 0, 5 のそれぞれの先端測定部位を、 浮遊インサー ト成形 品 Cめ測定面に前進させて密着せしめる。
[0037] 6 ) 固定側、 可動側の雨方の溶皺材料供耠装置 2, 4から同時に同圧力で同量ずつの溶融材料を金型内に 供給する。
[0038] 7 ) 成形サイクルの初期において他の要因によ り固 定側と可動側の溶融材料供給のタ イ ミ ングや圧力に差 異があることが、 固定側、 可動側材料供給圧力測定具 1 0, 5 によ リ検出される と、 即時に溶融材料供給装 置 2, 4にデーター * フィー ドバック して調節修正せ しめて、 浮遊ィンサー ト成形品 Cによ り区分されてい る金型 A, B間の左右空間部位 1 4, 1 5 に同圧力、 同量の供給を行なわしめる。
[0039] 8 ) 成形サイ クルの中期において、 金型内必要部位 に設置されている金型内圧測定具 7 , 1 2 によ り、 固 定側、 可動側内圧に許容し得ない差異がある と、 即時 に溶融材料供給装置 2, 4 にデータ ー ' フィ ー ドバッ ク して調節せしめる。
[0040] 9 ) 成形サイ クルの初期から中期にかけて、 淳遊ィ ンサー ト成形品 Cによ リ区分されている金型 A , B間 の 2空間部位 1 4 と 1 5への材料供給が所定の量に達 し、 且つその各々の量が連続してフィ ー ドバック され るデーターによ り適正であると判定されたならば、 固 定側、 可動側の各々の浮遊イ ンサー ト成形品保持装置
[0041] 6 , 1 1及び材料供給圧力測定装置 5, 1 0 のそれぞ れの先端を浮遊イ ンサー ト成形品 C よ り離脱後退させ、 各金型平滑表面部位と同一面にて停止せしめる (第 3 図) 。 、
[0042] 1 0 ) 成形サイ クルの中期から後期にかけて更に材 料供給を行い加圧して、 成形サイ クルを終了させる。
[0043] 1 1 ) かく して最外面、 最内面とも平滑な表面を有 する浮遊イ ンサー ト成形法による多層、 多異材成形品 が得られる。
[0044] 本発明は以上の如く構成されているので、 予め成形 した浮遊イ ンサー ト成形品を金型内に位置させ、 これ を固定 ' 可動雨金型で閉じ、 インサー ト成形品と固定 ' 可動雨金型間に空間を存在せしめ、 該空間内に両側か
[0045] ら溶融材料を供給し、 一体成形可能である。
[0046] かぐして、 浮遊インサー ト成形体特に電磁シールド
[0047] ケースの成形体において、
[0048] 1 ) 電磁的洩れをゼ口とすることが可能とな り、 従
[0049] づて二次加工が不要となった。
[0050] 2 ) 電磁的及び経済的理由から要求されている複数
[0051] 曆の材質がそれぞれ異なること が可能となった。
[0052] 及び 3 ) 安全上強固であ り、 且つ品質管理手法を容
[0053] 易に適用することができるよう になった。
[0054] 産業上の利用可能性
[0055] 以 i:のよう に、 本発明によれば、 電磁シールド性能
[0056] をもつた導電性材料からなる芯層とその内 · 外側に重
[0057] ねられた合成樹脂等からなる内 ' 外層を一体的に成形
[0058] する ことができる。
[0059] また、 高周波変成器などの如 く電磁シールドを要す
[0060] る電気機器等の外、 可溶融材料であれば、 芯層とは材
[0061] 質的又は物理的に異る異質材料である金属、 非金属そ
[0062] の他の材料を、 芯層の両側に必要面積、 厚みを持って
[0063] 密着成形することができる。 たとえば光学用重ねレン - ズ、 セラ ミ ック積層板、 金属積層扳等々 についても利
[0064] 用する ことができるものであ り、 その用途、 効用には
[0065] はかり知れないものがある。
权利要求:
Claims 裙 された請求の範西 - [1989年 1月2日 (02*01.1989) 国際事務局受理;出願当初の請求の範囲 及び 2は補正された (2頁) コ— ―
1. (補正後) 固定盤に装着された固定側金型(A) と可動盤に装着され、 固定側金型(A)と一対をなす可 動側金型 (B)を有する成形装置において、 可動側金型 (B )を移動型開きさせてできた前記金型(A) (B )のそ れぞれの成形品形成部間の空間に予め成形されてお 、 成形中に浮遊イ ンサー ト保持装置のみによ り所定位置 に保持され、 成形後、 埋込中子となる浮遊イ ンサー ト 成形品 (C)を導入し、 固定側金型(A)の成形品形成部 内に位置する固定側浮遊イ ンサー ト保持装置と可動金 型(B )の成形品形成部内に位置する可動側浮遊インサ ー ト保持装置で浮遊ィ'ンサー ト成形品(C)を直接保持 したのち、 前記金型 (Aと B )を完全に閉じ、 固定側と 可動側のそれぞれの溶融材料供給装置よ り材料を供給 し、 浮遊イ ンサー ト成形品(C)と雨金型(A) (B )のそ れぞれの成形品形成部間の空間を充填し一体化するよ うにしたこ と を特徴とする浮遊イ ンサー ト成形法。
. (補正後) 固定盤側溶融材料供給装置に適合搂 能とする溶融材料供給部と、 固定側浮遊イ ンサー ト成 形品保持装置と、 固定側ノ ッ クア ウ ト装置と、 固定側 浮遊ィンサー ト成形品保持装置兼ノ ックアウ ト装置と、 その先端が浮遊ィ ンサー 卜成形品(C)の固定側表面に 直接接して測定する可動側材科供給圧力測定装置と固 定側金型成形品形成部内に位置する溶融材料圧力直接 測定具を備えた固定側金型(A )と、 可動盤に一体的に 組付けられている可動側溶融材料供給装置に適合機能 する溶融村料供給部と、 可動側浮遊イ ンザ - ト成形品 保持装置とその先端が遊淳イ ンサー 卜成形品(C )の可 動側表面に直接接して測定する固定側材料供給圧力測 定装置ど可動側金型成形品形成部内に位置する溶融材 料圧力直接測定具を備えた可動側金型(B )とからなる こ と を特徵とする浮遊イ ンサー 卜成形装置。
第 19条に基づく説明書
特許請求の範囲 1 においては、 固定金型 Aの凸部及 ぴ可動金型 Bの凹部がそれぞれの金型の成形品形成部 であるので、 固定金型 A、 固定金型 B と浮遊イ ンサー 卜 Gの空間的位置関係をよ 明確にし、 かつ発明者の 造語である 「浮遊イ ンサー ト j なる用語の意味を明確 に記載した。
又、 請求の範囲 2においては、 可動側及び固定側の 材料供給圧力測定装置の作動状態をよ り明確にし、 か つ雨金型 A, Bの金型内圧測定具の位置及び機能をよ リ明確に した。
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引用文献:
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法律状态:
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优先权:
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