• 专利附录
  • 专利说明
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  • 法律状态
  • 优先权
    • 专利摘要:

    公开号:WO1988010133A1
    申请号:PCT/JP1988/000532
    申请日:1988-05-31
    公开日:1988-12-29
    发明作者:Hisashi Mineta
    申请人:Hisashi Mineta；
    IPC主号:G21F1-00
    专利说明:
    [0001] 明 糸田 書 テ ク ノ ス 卜 レ ス 防 止 用 具 技 術 分 野
    [0002] 強ぃ電磁波が存在すると. 電磁波にょって、 皮虜の高周波電圧 （以下電圧） が高くなる。 東洋医学のッボは直流だけでなく電磁波 （高周波） にっぃても、 他の都分の皮虜ょリも鼋気 抵抗 （ィンピーダンス） カ Ίく、 皮膺の電圧が髙くなると、 剌¾^ることがその偏体にとっ て不必要なッボにも高周波電流 （以下電流） が流れ、 ストレスの原因になる。
    [0003] 水又は. 導電性プラスチック又は類似の導電性物貧は、 身体の部位にょっては皮虜の高周 波電圧を低下させる働きを持っ。
    [0004] この発明は、 この原理を応用したテクノストレス防止用具に関するものでぁる。
    [0005] 背 景 技 術
    [0006] 従来の電磁波シ一ルドェプロンは金属 を使用してぉリ、 装着すると身体の前部の皮廣 の高周波電圧はむしろ上昇し、 かぇってストレスの原因となる。
    [0007] 本発明は、 その欠 を除ぃたものでぁる。
    [0008] 現代は電磁波が飛びかってぉり、 大型コンピュ一ターの端末ゃ 0 A機器にょるテクノス卜 レスが深刻な問題になってぃる。
    [0009] 強ぃ電磁波が存在すると、 電磁波にょって、 皮廣の高周波電圧 （以下電圧） が上昇する。 (高周波電圧計にて測定。 ）
    [0010] 東洋医学のヅボは直流だけでなく電磁波 （高周波） にっぃても、 他の部分の皮膚ょリも電 気抵抗 （ィンピ一ダンス） が低ぃ。 （髙周波電圧計を利用して ¾定。 ）
    [0011] 皮虜の電圧が上昇することにょリ、 剌 s ることがその俪体にとって不必要なヅボにも電 流が流れ、 ストレスの原因となる。
    [0012] 水又は、 導電性プラスチック又は類似の導電性物質は、 身体の部位にょっては皮虜の高周 波電庄を低下させる働きを持っ。
    [0013] 皮廣の高周波電圧が低下することにょリ、 剌 ることがその锢体にとって不必要なッボ に流れる高周波電流が滅少し， ス卜レスの滅少となる。
    [0014] 又、 安価に製造することができる。
    [0015] 尚、 金属製品を身に付けてぃると電磁波にょってその部分の皮虜の電圧が特に上昇する。 電磁波は交流のため. 金厲製品は直接肌に Λ*れてぃなくても同様でぁる。 （高周波電圧計を 利用して測定。 ） この場合も、 剌翁することがその俪体にとって不必要なッボに電流が流れ 、 ストレスの原因となる。 従って、 電磁波の存在する環境では、 一般的に健康のためには金 属製&を身に付けるべきでなく、 又、 本発明を有効に使用するためにも金属製品を身に付け なぃことヵ ¾でぁる。
    [0016] 発 明 の 開 示
    [0017] ( 1 ) 水を含ませた保水性高分子ポリマーを通気性のなぃ非金属製の皮膜で覆ったものを作 リ、 この材質で作成された人体の頭部を覆ぅキャジプょリなるテクノストレス防止用具。 水を含んだキャップで人体の頭部を覆ぅと、 水の作用にょリ、 頭部の髙周波電庄が下が る。 （高周波電圧計にて »定。 ）
    [0018] 頭部は自律神経の中枢に直結してぃるが、 この部分の電圧が下がリ電圧のバランスがと れることにょリ、 この部分のッボに流れる髙周波電流が滅少し、 自律神経のバランスの崩 れが滅少し、 ス卜レスの滅少となる。
    [0019] キャ yプの材質として保水性高分子ポリマーを使用することにょリ、 多量の水を流動す ることなく保持することができる。 これを通気性のなぃ皮膜で覆ぅことにょリ， 水の蒸発 を防ぐことができる。 非金属髮の皮膜を使用するため皮虜の高周波電圧は上昇しなぃ。
    [0020] ( 2 ) 導電性プラスチック又は類似の導電性物貧が腹卷の形状をとる着衣ょリなるテクノス 卜レス防止用具。
    [0021] 導電性プラスチック又は類似の導電性物賓が腹卷の形状をとる着衣を装着すると、 身体 の前部、 側部及び後部の高周波電圧が下がる。 （高周波電圧計にて測定。 ）
    [0022] 腹部及び麿部は東洋医学のッボが集中してぃるが、 この部分の電圧が下がリ、 又電圧の バランスがとれることにょリ、 この部分のッボに流れる高周波電流が滅少し、 自律神経の バランスの崩れが滅少し、 ストレスの滅少となる。
    [0023] 水は腹部の温度を下げる作用がぁるため， この場合、 キャップに使用した材貧は使用で きなぃ。
    [0024] 体質にょリ （1 ) 及び （2 ) 又は、 ( 1 ) 又は （2 ) を使用する。
    [0025] 図面の箇单な説明
    [0026] 第 1図は、 水を含ませた保水性髙分子ポリマ一を通気 のなぃ非金属褽の皮膜で覆ったも のを作リ、 この材質で作成された人体の康部を覆ぅキャップの斜視国一 、 第 2図はその材 質のー部断面図でぁる。 第 3図は、 導電性プラスチック又は類似の導電性物貿が腹卷の形状をとる着衣の斜視囡ー 例でぁる。
    [0027] 発明を実施するための最良の形態
    [0028] 本発明をょリ詳 に説述するために、 添付の図面に従ってこれを説明する。
    [0029] 第 1図は、 水を含ませた保水性高分子ポリマ一を通気性のなぃ非金属製の皮膜で覆ったも のを作リ、 この材質で作成された人体の頭部を覆ぅキャップの斜視図ー铜、 第 2図はその材 質のー部断面図でぁる。
    [0030] aは、 キャップ。 bは、 水を含ませた保水性高分子ポリマ一。 cは、 通気性のなぃ 金属 製の皮膜。
    [0031] 第 3図は、 導電性プラスチック又は類似の導鼋性物貧が腹巻の形状をとる着衣の斜視国ー 伢でぁる。
    [0032] dは、 着衣。 eは， 腹卷の形状をとる導電性プラスチック又は類似の導電性物質。
    [0033] 産業上の利用可能性
    [0034] 本発明は、 テクノストレスだけでなく、 自動車の運転に伴ぅストレスの防止をはじめ様々 な電磁波 （電子スモッグ） にょるストレスの除去に有効でぁる。
    [0035] 水を含ませた保水性高分子ポリマーを通気性のなぃ非金属製の皮膜で覆ったものは、 電磁 波シ一ルド材として使用可能でぁる。
    [0036] 又、 本発明の原理を応用して、 皮廣の高周波電圧を低下させる装身具及び非金属褽の装身 具の開発にょリ、 鼋磁波にょるストレスを滅少させることが可能になる。
    权利要求:
    Claims請 求 の 範 囲
    ( 1 ) 水を含ませた保水性高分子ポリマ一を通気性のなぃ非金属製の皮膜で覆ったものを作 リ、 この材赏で作成された人体の頭部を Sぅキャップょリなるテクノストレス防止用具。
    (2) 導電性プラスチック又は類似の導電性物質が腹卷の形状をとる着衣ょリなるテクノス 卜レス防止用具。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
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    KR890701056A|1989-12-19|심장 모니터링 기능을 포함하는 이동성 생리학적 평가 시스템
    同族专利:
    公开号 | 公开日
    EP0321574A4|1992-02-05|
    EP0321574A1|1989-06-28|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1988-11-01| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988904659 Country of ref document: EP |
    1988-12-29| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
    1988-12-29| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
    1989-06-28| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988904659 Country of ref document: EP |
    1995-12-01| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1988904659 Country of ref document: EP |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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