• 专利附录
  • 专利说明
  • 权利要求
  • 类似技术
  • 同族专利
  • 引用文献
  • 法律状态
  • 优先权
    • 专利摘要:

    公开号:WO1988004528A1
    申请号:PCT/JP1985/000186
    申请日:1985-04-11
    公开日:1988-06-30
    发明作者:Nagako Kitahara
    申请人:Nagako Kitahara；
    IPC主号:A23L17-00
    专利说明:
    [0001] 明 糠 害 裼赢観を屎料とする康面食品 「技術分歸 J
    [0002] 本発明は海藻のうち、 コンブ、 ゥカメ等の »蕩》を旗料とする》面食品 に する♦
    [0003] 「背景技術」
    [0004] 従来、 裼》龥を康料とする »面食品としては①ワカメ等の？ S瓤鑕を細か く破砕したものをクェン酸ソ-ダ等で港解し、 未溶解物を除去 （tt遢》 し て得た格糖液に味付けをし、 これを堪化カルシウム等で *面したもの （特
    [0005] 9»昭 5 3 - 1 0 9 9 7 5哥公報參 、
    [0006] ②マコンブとゥカメの二種饍あるいはマコンブとホンダワラの二種類の » 蕩親をそれぞれクェン酸ソ—ダ等により全体も溶液化又は粘»液化して很 合し、 これを堪化カルシウム等で康囿したもの <特開昭 5 7 - 9 9 1 7 9 号公賴參蹴） 、
    [0007] が知られている ·
    [0008] これらは、 類が独特の番り、 多くの呈昧成分 &び K分等を含み if好 食品、 健康食品として重用されているにもかかわらず、 その »脚櫞成物賈 としてのセルロ-ズ、 へミセル α—ズが相互に ¾画な桔合組織を形成して いるため、 その加工が困難で食品としての応用範囲が狭いということに対 »して提案されたものである ·
    [0009] そして、 これらの》«類を展料とする裹固食品は、 今まで佃豢、 総菜と し tの応用範囲しかなかったものを、 味付け等の処理もすることにより食 品の鲰囲を多様化できるものとして便れたものである ·
    [0010] レかし、 これらの礙固食品は、 原料としての »藻類をほとんど、 いった ん樓液化又は粘》液化しているため、 秦画後水爾すもときに星味成分等ェ キスが徒 ffiし、 また天然の香りが散逸し、 風味、 うま味の少ないものとな つてしまうという欠点を有している ·
    [0011] 本発明は上 12の点に みなされたもので、 锭来の裼藻類を原料とした * 面食品の有していた欠点も解消し、 天然 ©S昧、 うま昧を失わない »囿食 品を II供するとと *目的としたものである ·
    [0012] Γ¾明の W5示」
    [0013] 即ち、 本発明は少なくとも二種の «裹類 Α、 Βよりなり、祺蓽颧 Αを一 &に tfi維状あるいは面形状の未港解物の残存点在する程度に瑢解して搏た 粘稿液と、 褐藻類 Bを锇細化して得た教8物とも混合、 凝固、 永醒して得 た楊藻瓤を頃料とする康面食品である ·
    [0014] そして、 本発明によれば水晒によっても叛昧、 うま味がより多く残せる 観面食品を提供することができ ¾ ·
    [0015] 「発明を実施するための最良の形 β J
    [0016] 以下に本堯明の構成を具体的に》明する ·
    [0017] 本 ¾明の褐藻接を尿料とする接面食品は少なくとも二種類の褐藻顛 、 Bを使用する · ここで使用する裼舊 «としてはコンブとワカメが通してい る。 これは官能 S査で最 も遭している判断したからである， しかし、 そ の他ァラメ、 カジ 、 ヒジキ、 ホンダワラ等であ てもよくコンブ、 ワカ メとこれらを組み合わせたものでもよい，
    [0018] また、 ： iンブとワカメとはその重量比が 3 ： 1〜1 : 2である場合が好 ましい · の比率^ えてコンブ、 ワカメがそれぞれ多くても少なくても その色彩ににごりがみられ食欲奎 ¾退させるおそれがあるからである， ま た、 着性が低下するおそれのある とが利明したからである * しかし、 この比率に R定されるものでなく、 泡の比率であってもよい，
    [0019] そして、 裼藻顛 Aとしては通常コンブを使用し、 れを港解するための キレート刑としては锭来より知られているクェン Kソーダ、 リン酸ゾーダ 等を使用する， 類 Αは乾燥品の場合、 あらかじめ水洗いして、 ^その 他夾«物を除去し、 水に ¾讓、 》澗させたものを使用す これは親水性 としキレート拥による溶解を容 Sfc行なわせるためである.
    [0020] »«» Aはキレ ト剂により一 »に«維状あるいは面形状の未箱解物の 残存点在する程度に港解し ft稠液として使用す * · これは未港解物 *残存 点在させる程度とすることにより揭藻類の天然の風味、 うま昧の涑出を» 少させるためである * ここで、 未椿解吻の大きさは長さ 0.5 〜 2 職纏程度が 適している， これより短いと樓解液 （粘稿液の液都分〉 と差があまり 18め られず、 水 15により天然の風昧、 うま味が法出してしまうおそれのあるこ とが判明したからであり、 また、 これにより長いと食用に供するにあたり 舌ざわりの点で HHが生じるからである · しかし、 この範囲に限定される ことはない ·
    [0021] そして、 裼蕩類 Bとしては、 遒常ゥカメを使用し、 これを锒細化して敏 細物としたものを使用する · »細物の大きさとしては前記裕«嬢 Aの耒箝 解物の大きさと同程度のものが好ましい， 未港解物の *合と同じ理由から である *
    [0022] そして、 接藻顬 Aよりなる柘稱液と、 裼荡類 Bよりなる微細物とは镍合 、 *面、 水 βされて揭藻類を屎料とする凝囿食品となる， ここで、 混合は tt¾l液中に残存点在する未溶解物と、 钕箱物とが均一に分散されるよ に «拌等により行なわれる * 均一に分散されることにより »味、 うま味にか たよりが生ずることを防ぐためである，
    [0023] «画は塩化カルシウム等に 濱されることにより行なわれる · また、 固にあたり糸状、 板状又は球状等に形成される， 水 βは処理案品を除去す るためのものである，
    [0024] 統いて、 本発明を具体化した実施併について我明し、 本発明め理解 供 する
    [0025] -実膽 - コンブ （生》 lke、 ワカメ （生 )1 をよく水洗いもして^、 その他夾 »物 を除去しておぐ · このコンブを 20Mソーダ K液 500»£に 清し、 40~50t で擅拌し、一镩に «雜状あるいは面形状の耒溶解物が残存点在する程度に 溶解し、水 を加える ·
    [0026] Zれに前 K未涛解物 ほぼ同じ大きさに »櫞化したワカメ 1 を加え S 合し、 これを水 2 i ίに S化カルシウム 1.5kg、 リンゴ酸 1 も溶かした 液中に射出整形し、 2 4時間水繭後 2 2 ^の»囿食&を得た*
    [0027] れを官饞検査したとこも、従来技術による裹面食品に比ぺ、風味、 う ま味および舌ざわ の点で Sれていた * また、 これの密封品 ついて 3ケ 月後に取り aして官雜 査を行なったところ同様の桔果を得お * 一実 *例 2—
    [0028] コンブ 1.5kg、 "カメ 0·5Ι«について実 »例 1と 様にして康囿食品を 得た， これは色彩がやや淡色となもも、 コンブ 味が い点を酴き実 »例
    [0029] Λと同じく風味、 うま味、舌ざわりの点で便れていた，
    [0030] -実 H例 3 - コンブ 0,7fce、 ゥカメ 1.3keについて実 «例 1と同様にして礙面食品を 得た， これは、色彩は良好であるが桔着性の点で若千簡理があった。 しか し、官鹿検査においては実 »例 1と筒じく風味、 うま昧、舌ざわりの点で 優れていた ·
    [0031] 一実 urn - 実 ft例 1において、 コンプ 0.5kgをセルラーゼ分解させ同様にレて 5»固 食品を得た， これは、官趣検査において実施例 1のものよりうま昧が增加 していた.
    [0032] なお、上 12各実 ifc例においては、二種類の «藻親のみを用いたもので銳 明したが、 例えば、 三 «« 上の裼藻摒を用いても、 また、 他の驢類の海 蓽あるいは 0ί»物を ¾入してもよい とは明らかである，
    [0033] Γ產業上の利用可能性」
    [0034] 本 ¾明は、 以±の IB騮より明らかなように、 裼藻類を一部に纖維状ある いは固形状の未溶解物の残存点在する程度に港解して得た粘 »液と、褐舊 頻を »鲥化して得お 物とによ 構成してい ので、站理菜品の除去を 行なう水晒によっても、 a昧、 うま味が流出するおそれが少なく、 そのた め天然の風味、 うま味を備えた »囿食品を得ることができる，
    权利要求:
    ClaimsIt 求 の 範 囲
    1 . 少な《とも二種の格蕩顗 A、 Bよりなり、《裹類 Aを一《に繊 H扰ぁ るいは囿形状の耒溶解物の残存点在する程度に溶解して得た粘 «液と、揭 赢麵 Bを截細化して俸た微細物とを現合素面水 «してなる とを待 »とす る裼 を K料とする後画食品 ·
    2 . 裼凜瓤 Αがコンブ、裼藻類 Βがゥカメでありそめ重量比が 3 ： 1 〜 1 Ϊ 2である »求の鳙西第 Γ項に筘覼の揭 31類も原料とする I固食品.
    3 . 未溶解物の大きさが長さ 0.5 〜 2麵讓である諸求の範西第 1項に記載の 揭蕩颤奁原料とする秦固食品，
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
    AU783154B2|2005-09-29|Emulsion for processed meat and processed meat using the emul sion
    US3962107A|1976-06-08|Enzyme-containing denture cleanser tablet
    EP1160312B1|2004-03-17|Detergent composition and process for producing composition thereof
    EP0636002B1|1996-08-21|A salt product and a method for the preparation thereof
    US3352689A|1967-11-14|Sugarless gum
    Chanarat et al.2013|Impact of microbial transglutaminase on gelling properties of Indian mackerel fish protein isolates
    AU722184B2|2000-07-27|Stabilizer for meat products and meat product composition
    JPH02180943A|1990-07-13|Product coated with film-forming composition for coating solid forms
    GB2045081A|1980-10-29|Bad breath preventive agent
    JPH0264199A|1990-03-05|Granular washing composition
    Reppond et al.1993|Protease inhibitors affect physical properties of arrowtooth flounder and walleye pollock surimi
    RU2160997C2|2000-12-27|Пищевой состав и способ придания пище соленого вкуса
    JPH09500781A|1997-01-28|凝集組成物、その製造方法及び前記組成物を含有する食品
    AR036981A1|2004-10-20|Procedimiento para la fabricacion de un producto alimenticio aireado y producto asi obtenido
    CA1129244A|1982-08-10|Method of treating peanuts
    Suzuki et al.1996|Dietary fiber content, water-holding capacity and binding capacity of seaweeds
    JPS63275506A|1988-11-14|Skin cosmetic
    US2035896A|1936-03-31|Liberation of oxygen from sodium perborate
    US2288410A|1942-06-30|Stabilization of peroxide
    JP2007268515A|2007-10-18|天然物の超微粉砕物の製造方法、該製造方法で得られた天然物の超微粉砕物および該製造方法に用いる装置
    WO2008047559A1|2008-04-24|Poudre fortement dispersible dans l&#39;eau et son procédé de production
    EP2840907A1|2015-03-04|Substitut de sel
    JPS63237738A|1988-10-04|Production of emulsified fat or oil composition
    PACHECO‐AGUILAR et al.1989|Procedures for the efficient washing of minced whiting | flesh for surimi production
    CA2130967C|2003-10-28|Long life deodorant composition
    同族专利:
    公开号 | 公开日
    JPS6159716B2|1986-12-17|
    US4690828A|1987-09-01|
    JPS60217882A|1985-10-31|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1988-06-30| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
    [返回顶部]