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专利摘要:
公开号:WO1988000890A1 申请号:PCT/JP1987/000554 申请日:1987-07-29 公开日:1988-02-11 发明作者:Shuzo Ohara;Hiroshi Kawahara 申请人:Goyo Paper Working Co., Ltd; IPC主号:B41M5-00
专利说明:
[0001] 明 糸 Ώ 巔色荊'ンー ト 技術分野 [0002] 本発明は新規な颉色剂 'ンー トに 1»し、 更に詳しく は醸色剂 S2 合樹脂のシー ト状成形物と基体と杏接合してなる顯色剂シー ト に Wするものである。 [0003] 背录技術 [0004] ノ ンカーボン紙は発色剤マイ ク口カブセルと顔色剤とを別々 の紙に塗布してなる所諝転移タイプと、 両剤を柢の表面に 2層 に重ね、 或いは混合して塗布してなるセルフコ ンチイ ン ドタイ プとに大別される, これら塗布方法は水又は港剤系の液状物を 紙 hに塗工するため、 作業環境上問理があるばかりでな く、 火 災ゃ爆発の危険を伴なうという蘭理があり、 更には乾燥工程を 必琪とし工程が頌雑になると共に、 多大のエネルギーを必要と する, かかる問題を解決するための方法が、 例えば特公昭 5 7 - 7 9 1 7号に提案されている, 該方法は固化熱港通性塗布組 成物をロール、 ナイ フ塗布等の塗布方法やグラビア等の印 Βί方 法等により紙上に塗工する方法であるが、 塗工作業が必ずしも 容易ではなく 、 また多量の翻色剤を必要とする欠点を孕んでい る。 [0005] また、 近年フ ァ ク シ ミ リ等で多用されている惑熱 ¾録紙は、 ロイ コ染料と顕色剂とが基材の同—面に^ェされているもので あり、 癸色層への架品想の接 により、 地色着色とか記錄面像 の変色、 退色を生じ、 St薬品性が惠いという欠点がある · また、 特に、 P 0 sラベルなどの用途に用いる場合には耐可蟹剂性が 間理となるため、 可塑 の移扦を Sfe ihするためのオーバーコ一 ト層塗工などの方法が攆¾されている また、 現在ロイ コ染料 蕭を ¾ェした転写シー トと翻色剂磨を塗工した受容シー トを用 いた熱転写型記玆紙が蘭癸されつつあるが、 この加 T-方法も前 述のノ ンカーボン紙と同樣に、 水又は溶剤系の液状物を衹上に 工するため、 ノ ンカーボン紙の加工と罔様の間理を含んでい る, [0006] そこで本発明 #らは上記の如き欠点を解消するためにォレフ ン系樹脂と 色剤との混合物からなるシ— ト状成形物と基材 とも接合一体化してなる黩色荆 'ンー トを先に提案した (特開¾ 6 1 - 1 4 8 0 9 4号) , [0007] 上記 »色刑シー トによ 上記欠点は 消されると兵にセバレ 一 ト型感圧紙下用抵の性能 (射永性、 耐油性) は ¾ ¾的に向上 したが、 発色後の耐光性 ¾び柽時退色性は必ずしも灣足すべき 状態ではなかった. また、 感熱紙下用 »としての性 «|も必ずし も+分とは首えないものであった, [0008] 木発明は上記実情に趣み銳衮研究の桔果、 染料 ¾着性無機物 が発色後の酎光性、 接待退色性等の癸色性姥の洵上に親著な効 果を示すことを知免し、 本発明を完成させたものである, [0009] 発明の癜示 [0010] 即ち、 本発明はォレフ ィ ン系榭 ¾と ¾色剤、 染料 ¾著性無機 物との潘佥物からなるシー ト状成港物と基材とを搜合一体化し た頷色剂シー トを内容とするものである, ¾明を寞施するための最良の形燧 [0011] 本発明に用いられるォレフィ ン系榭脎としては、 ポリエチレ ン、 ポリ プロピレン、 これらの共重合体又はブレン ド物等が好 ¾である♦ ォレフ ン系榭 の に、 有 ½基を含有したォレ フ ン系榭腓を添加することにより、 発色性饞がより向 する 場合がある, 惑圧^下用紙に使用する場合には、 官龍基を合有 した レフ ィ ン ^樹脂の添加は、 ロイ コ染料龠有カブセルオイ 0 0 »色剂'ンー ト内都への浸 ¾を促逸させ、 発色速度 ¾び¾色 壤度向上に効某がある, 又、 ¾材と接合 -体化する時の接著向 上にも効果をもたらす。 ¾铯基奁含有したォレフィ ン系樹腌の 中で好適なものとしては、 エチレン ' メ タク リル酸メ チル共重 合休、 エチレン . アク リ ル酸ェチル共重合体、 エチレン · ァク リル »共重合体、 エチレン , メ タク リル酸共重合体等である. 官嬤基の割合は、 ォ レフィ ン系樹腓を め樹¾全体を 1 0 ΰ重 景邬とした場合、 2章暨¾ ~ 3 0重貴! ½が好適である, 2重量 [0012] «より少ない場合は染色性铯向上効某がなく 、 3 0重覺 超 えると、 ¾色後に発色染料の樹脂 Ψへの浸透拡敝が翻著となり、 発色像のシャープさが無く なり、 免色濃度の接時低下が大き く なる, [0013] 本発明に用いられる顛色剜としてぱ特に剌堪はなく、 併えば シリ カ、 シリ カ一アルミナ、 シリ カ一マグネシア、 ベン トチイ ト、 カオリ ン、 酸性 Α土、 活性白土、 モンモリ αナイ ト、 ァタ バルガイ ト^の無機系固体酸や、 ノ ボラ ック aフヱノ ール樹腈、 [0014] 2 , 2 - ビス < 4 ' -ォキンフエニル) プロバン (ビスプエノ ール A ) 、 4 . 4 ' 一第 2 ブチリ デンジフ Aノ ール (ビスフ A ノ ール B ) 、 m -义は P - ヒ ドロキシ安息番» ¾» サリ チル 酸亜 、 3 —タ ーシヤ リ ブチルサリチル酸亜鉛、 3 , 5 —ジタ - シャリ · ブチルサリ チル酸 、 3 —フ 二ルサ 1 J チル酸亜 鉛、 2 —ヒ ドロキシー 3 —ナフ トェ ¾3鉛等の芳 *族カルボン 酸の金 « *等公知の全てのものが使用できるが、 特に 3 . 5 - ジターシャ リ ' プチルサリチル黢亜鉗は惑圧型の下用班に使用 す 合には、 発色性能に «れ好適である, 感熱型の下用紙に 使用する期色剤としてはビスフエノ —ル Aが好遣である · また、 頭色^は 又は 2種以上 ¾合して用いられるが、 有機系蹴色 割と無機系頭色剤との併用が好適である * [0015] さらに、 想熱型の下用紙の翻色剂は P -ペンジルビフ ュル ゃスチア リ ン酸アミ ド等の增 ®割との供用もさしっかえない · ォレフイ ン系榭脂と類色荊との混合割合は,ォレフィ ン系樹腹 の糧饍、 »色荊の *颧、 発色 等により 一概には規定できない が、 ォレフィ ン系榭熥 1 0 0重量都に対し、 »色»は 1. 0 〜 3 0. 0童量邾、 更に好ましく は 5 〜 I 0. 0重營筘である, 3 0. 0 重量部を越えると、 例えば押出成形にてシー ト状成形物を搏る 場合に函難を生じ、 一方、 1. 0重 未满では発色が不十分で ある · 慼圧型下用紙を作製する壜合には、 タ ツキファ イ アの添 加が発色湯«向 に効果がある, [0016] 本発明に用いられる夕 ツキフ ィ ァは公知のもめ全てが使用 可能であるが、 ヒ用紙のカブセルオイルに溶解しやすく、 aつ 発色反 ίδを s害しないものが特に好通である, 好ましいものと しては、 例えば rク リ アロン」 (商品名、 安 w油 atsn 等の水 添テルペン樹 I、 「アルボン」 (商品名、 蔑川化学製) 等の膝 «族》和炭化水 ¾榭脂等である。 タ ツキファ イ アの効某として は、 ロイ コ染料と顴色剂との ¾色反応を促進させる事 ¾び加圧 B$に M色刑シ一 ト表面に撖»な *裂を生じせしめ、 発色部を内 邾へ拡大させる *か考えられる · タ '; キフプ ィ ァ添加割合は夕 ツキファ イアの種額によるが、 ォレフ ィ ン系 ¾»を 1 0 0 ¾景 都とした場合、 2 0〜 1 5 0重 *邾が好適である。 2 0重遣都 ; 濾であれば発色^上はま められず、 1 5 0重置部を超えると 混合物全体の瑢融粘度か低くなりすぎて、 加工に支賺をきたす, 本発明に用いる染料吸着性無機物としては、 榭 ½充«剂とし て使用されているもの、 又は顔色剂として使用されているもの 全て使用可能である, 例えば、 シリ カ、 シリ カ一アルミナ系化 合物、 崁 ¾カルシウム、 マイ力、 タルク、 ニ¾化チタ ン、 ゼォ ライ ト、 ベン トナイ ト、 痛»パリ ゥム、 ガラス粉、 活性白土、 S (性白土、 ク レー、 珪酸マグネシウム等である, [0017] 上記無機物の使用目的の第 1 は、 発色染料の W色 ¾シー ト Φ への a拡敗 i» ihである, 発色染料は s時的にォレフィ ン系榭 脂中を移動し、 拡敗するため、 ¾色像のシ ャープさがな く なり、 ぼやけが生じ、 著しい場合ば消色するが、 上 32無機物の添加に よって発色染料が無機物に吸着面定され、 接時的な ¾色像のぼ やけ、 消色が改善される * この壜合には、 比表面積が大き く 、 吸油量が大き く無機物が好適である, [0018] 使用目的の第 2 は、 無様 ¾色 を染料吸著性無 »物として使 用した墦合に、 発色 ¾度を向上させることである, 例えば、 珪 ¾マグネシウム、 シリ カ一アルミナ系化合物等を使用した壜合 等である, 使用目的の第 3 は、 ¾圧型下用紙として使用する場合には、 ¾色猁シ— ト衷而の確度向上によって表面粗面化加工の効果 上げ、 簫機物そのものも表面粗面化に寄与し、 発色壤度を f¾I上 させることである, [0019] 使用目的の第 4 は、 感熱型下用紙として使用する場合には、 額色剂シー トの辭熱性を上げることである · [0020] 本発明に使用する *機物はその使用目的によってその特性 逮定する必 Sがあるが、 いずれも中性又は酸性である事が必要 条件である♦ 無機物の S合割合は、 ォレフ ィ ン系槲勝 1 0 0重 置部に対し、 5 〜 5 0重 *¾が好適で、 5重量 « 5fe满であると 効果が不十分となり、 一方、 5 0童量都を綴えると加工性が恩 く なり、 成議函 »となる。 [0021] 本発.明において、 必要に応じて公知の発色助剤や安定剂が加 えられる, これらの添加量は通常 2 〜 1 0童量 でよい * [0022] また、 本癸明の瑰合物に、 免色に対してコン トラス トを大き くする不透明化剤を添加することは 圧発色像を くする点 で好ましい蟪褸である, かかる不透明化剂としては二酸化チタ ン、 炭酸カルシウム、 磷酸バリ ゥム、 ブラスチック铯粒孑等が 使用できるが、 特にルチル型酸化チタンが好ましい。 不透明化 剤の添加量は、 一例を示せば、 ポリオレフィ ン系樹脂 ί 0 0靈 璧部に対し、 1 〜 2 0重環部が好適で 2 0重置邾を越えると.、 5»色剂シー トの薄護化が困 »になり、 1重量 »来»では十分な 不透明化が 2成されない, [0023] 本発明における基材としては、 紙、 布、 不維布、 セ σファ ン 1合成 ¾ »フィルム、 金厲箔、 合成樹¾フ ィ ルムと金厲镓との ラ ミネ— ト等が举げられる · [0024] 上紀«合物のシ - ト状成形物はロール成形、 抻出成形等によ り得られ、 3if成形物と基材との接合一体化は、 接着、 港着、 》 着等により されるが、 就 Φ、 押出ラ ミネー ト方式が好邃であ る。 [0025] «、 *発明において、 必 *におじて熱処理が ¾1され 煞処 理はォレフィ ン系榭脂と》色剂との混合物からなるシー ト状成 物の表面に瀕色剤を移行 · 鎖在化させ、 従って、 少量の翻色 剂で所定の発色効果が搏 れる利点がある · [0026] 本発明の翻色剂シー トにコロナ処理を施すのが望ましい · コ 口ナ処理を施すことにより、 翻色割シー ト表面の瀰れ、 密 *性 が改善され発色 ェ羝を重ね應圧発色させた醑に発色 « «ェ 被への翻色剂の転移が される β コロチ処理は一般に行なわ れている榭脚フ ィ ルム、 羝等の表面濡れ、 接著性の改善の為の コロナ処理と同棣であり、 5 0 ~ 2 0 0 w / rrfの 理で十分で ある, [0027] 木発明における翻色剂シ一トは、 ¾圧型下用紙として使用す る場合には、 シー ト状成形と同時に、 又は成形後に表面の凹凸 加工処理を施すのが望ましい, 欲 ΡΠ凸加 により鑲色剂 'ンー ト の表面積を增大させ、 蒐掛けの発色鳙度を^上させ、 カプセル オイ ルの满れ杏向上させる, 又、 発色後は摩擦による表 ¾事項 の不明確化を阻 lkする効果がある, [0028] » 00凸加工は、 例えば ( 押出された 色剤シー トが冷却固化 される »に、 表面がマツ ト加工された ^ ロールを通す方法、 熱処理前に表面をサン ド加工する方法、 (c)加熱 ½理前に予め 粗面化されたフ ィルムを額色剡シ一トの表面に加圧圧著させ、 加熱 ½理後该フ イ ルムを取り除き、 Sフイルムの粗面を R色^ シー トの表面に ?する方法、 頻色剂シ一 トも押 しフィル ム化し、 延伸する方法等が好)!である · 上記方法の中で、 ωは 額色剤シ一 トの製造と阖時に行なう ことができまた ffi¾である 点で特に好適であり、 また ( )も採用する ¾度によっては熱 ½理 と.同時に行なう ことができる利点がある * [0029] また、 本発钥の顕色剂シ一 トを熱転写型記錄方式における受 容シー トとして使用する場合には、 シ- ト ¾面は平滑な方が転 写シー トとの密著が良く熱 写を効率 く行う ことができる。 この場合には表面が乎滑な'冷却ロールを使用して加工する事に より、 表面平滑な瀕色剤シー トが得られる, [0030] この棣に、 目 とする記錄方式に合った ¾面状嬢を有する艱 色荊シ一 トが、 冷 siロールを逮定する事により容おに得られる . 以下、 本発明を実 ¾例を举げて更に詳細に説明するが、 これ らにより本発明は何ら制限を受けるものではない, [0031] !¾倒 1 [0032] ボリォレフ ン榭瓶として、 低密度ボリ エチレン 「ミ ラソン [0033] M - 1 0 P (M I - 9. 5 gノ 1 0分、 密度 = 0. 9 1 7 gノ cJ ) 」 (三井石油化 ί:集製) 5 0童 S部、 官埯碁含有ポリオレ フ ィ ン樹膽としてエチレン ' アタ リル》ェチル共重合体樹腺 「 N U C - 6 5 7 0 j (M l = 2 0 sノ 1 0分、 密度 - 0. 9 4 3 g /d. ァク リル ¾ェチル 2 5 %含有) J (日本ュユカ—社 麒) 5 0重缓都、 無機物として天然ゼォライ ト 「シル ト ン L P — 7 5」 (水沢化 T:業 ¾) 1 5 Si都、 タ ツキフ y ァとし て水添テルペン榭 J¾ f ク リア oン p - i 2 5」 (安康油 8工業 製〉 5 0童量都とをドライブレン ドした後スク リュー押出機 (ベン ト式、 择 4 0 «、 ダイ ス出 D 度 1 6 0で) により港 1* ¾合し、 ペレタイザ一によりペレ ツ ト化した · [0034] ペレツ ト化された上記 ¾会物に、 鑭色剂として 3、 5 -ジタ ー シャリ ' ブチルサリ チル黢 ®鉗 Γ G S - 1 J (三光化学 fi) 8 ¾¾節 ¾び¾色助剤としてステアリ ン酸亜 « 5重量 «、 不透 明化 «としてルチル型酸化チタン 3 S逢邹を加え、 ドライブレ ン ト'した後、 ト-記スク リ ュー押出機により港 »¾合し、 ペレタ ィザ一によりペレ 'ノ ト化した, 譲ペレツ トを 5 0 ¾ X 2時 ΓΛ* -Jパー ドライャ一にて乾燥した後、 Tダイ押出機 4 0 «、 Tダイ出口 jtai 7 0 で》 にて溥 ¾し、 シー ト状 (厚さ 2 0 m) に押出しして、 基材 〔あらかじめ低密度ポリ エチレン埘 ffi を 1 5 » ιηの厚さで晒クラフ ト ( 6 0 g Zni) へラ ミネー ト し たもの〕 のポリ エチレンラ ミネー ト面へ 着ラ ミネー ト *行い、 顯色斛シ一 トを得た · [0035] 実施例 2 [0036] 官能基含有ボリ オレフ イ ン樹 BSとして、 エチレン ' メ タァク リ ル酸メ チル共 *合休榭脂 「ァク リ フ ト W H— 4 0 1、 M I » 2 0. 0 Sノ 1 0分、 密度 0. 9 4 gノ^」 (住友化学工業 «) 5 0重營邾を使用した他は、 実施例 1 と同様の加工擻作で鑲色 jW シ一 ト 得た * [0037] 実旄例 3 [0038] 官能基含有ポリオレフィ ン樹 3»を使用せず、 低密度ポリェチ レン樹 »を Γ0 0重量部とした他ば、 実旄例 1 と躅機の加工 a 作で »色剂シー トを得た, [0039] Λ ift Λ ·· [0040] 親色荊としてビスフ ノ ール Aも 8重遣 »使用し、 「ク リア ロ ン P — 1 2 5 j を除いた他は実施例 1 と同褸の加工摄作で » 色荊シー トを择た, [0041] 比鲛例 1 [0042] 官能基含有ボリオレフィ ン樹脚及び無機物を使用せず、 低密 度ボリエチレン樹脂を 1 0 0重景部とした他は、 夷 ¾例 1 と同 様の加工搵作で期色剤シー トを得た. [0043] 比較例 2 [0044] ¾5圧型発色性能比較のため、 市 85のセバレー ト型感圧紙下用 粧奄使用した, [0045] 比較倒 3 [0046] ¾熱型発色性饞比較のため、 市 15のファ クシ リ用感熱紙を 使用した · [0047] 感圧型発色抨饧: [0048] 実 ¾ 1 ~ 3 、 比較例 1及び比較例 2 (市 IS下用紙〉 の翔色 剤面へ市 ISのセパレー ト ¾想圧紙上用 « 「 N W 4 0 T J (十條 ¾«製) を重ね合わせ、 ボールペンにて筆圧を加え感圧発色を 行った, [0049] 発色してから、 5分後の発色濃度を比較し、 その锆某を第 1 表に示した, 又、 発色したものを日光へ ¾し ( 6時間 X 2面 = 1 2時蘭) 、 残濃度を比鮫した ¾果を第 1表に示した, 更に又、 発色壤度の柽時変化を見るため、 促進テス トとして、 恒¾恒潘 槽 ( 7 0で、 6 5 Ji R H ) 中へ 1通間置いて ¾¾奄比較し、 そ の祐某を第 1表に示した · [0050] また、 »可《8剂テス トとして、 ¾色》へ軟質 ttビチープを貼 り付け、 恒¾恒潘槽 ( 7 0 、 6 5 X H) へ 6時間放置し、 残壤度杏比較し、 その钴菜 *第 1表へ示した · [0051] 惑熱甕発色抨価 : [0052] ロイ コ染料として、 3 -ジェチルア ミ ノ ー 6 —メ チルー 7 — ァニ.リ ノ フルオラ ン (山 *化成社製、 0 D Β ) 1 0重量 ¾と、 ノヽ'ィ ンダ一としてェチルセル —ス 4重營 ¾、 ¾«ゥ 1 0電暨 節と奁メ チルェチルケ ト ン 1 0 0 幽 に加え十分擾拌分散させ た. 上 IS分敗液をポリ エステルフ ィルム ( 1 2 w m) 上に乾逢 時固形分〗 0 g/rfとなる様マイ ャ バーで Sfiェし、 十分乾燥 させ転写シー トを作成した。 [0053] 上記、 実 »例 4で作成した本発明による顯色 JWシー トの镢色 剁層と、 上 ia方法により作成した転耳シ トの染料層とが接す る様に童ね合わせ、 ¾而¾度 1 5 0 での熱扳にて加熱 (庄カ 1· 0 k«Z<J、 圧着時 ISM秒) した後、 転写シー トを¾いた, 次に、 比較例 3 《市胆ファ ク シ ミ リ用感》紙) 安転芩シー ト なしで上 8条件で加熱し ¾色させた, 加熱発色させたものは、 いずれも ¾色の鮮明な 色が得られた. [0054] 次に、 発色したものの傑存安定性を ¾るため、 下記性 «8チ ックを行った。 得られた钫果を第 2表に示した, [0055] »水テス ト : 水道水へ 24時間浸滴した後、 残濃度を J¾た, 射光テス ト : ΕΪ光に 6時 1W曙した後、 残馕度を免た. [0056] 耐熱テス ト :恒 ¾植 ¾植 (70¾、 65XRH ) 中へ 24時醐放 Sし た後、 残濃度を見た · 耐可蟹剡チス 発色面へ市 85軟質 ¾ビチープを貼付け、 恒 ¾恒湿槽 (70で、 65¾8H ) へ 6待 M放置し た後、 ¾«¾を蓖た, [0057] 第 表 [0058] * 発色像のにじみが発生した, 第 2 表 [0059] ^ J¾ 9¾ 比皎例 [0060] 4 3 [0061] M - 10 P 5 0 [0062] N IJ C - 6570 5 0 [0063] eスプ: * A 8 [0064] し P - 75 1 5 [0065] スチ 7 'i'ノ 酸亜鉛 5 [0066] T i 0 3 癸色濃度 "hi ί I 耐水残灘度 [0067] 耐光残濃度 [0068] 市 ¾用熱 aフクシsリミ [0069] 耐熱残孃度 *2 耐可塑剤残撮度 [0070] * 1 : 耒¾色部 (地色) が淡 » ¾に変化した. [0071] * 2 : 未発色部 (地色〉 が辠色 ¾色した, [0072] 第 1 衷の綰菜において、 実施例 3 と比較例 1 とから、 無機物 添加が S時変化を防 1ヒする事が分かる, 更に、 窠 *例 1 、 2 と 実 ¾併 3 とから、 官能基含有ボリォレフィ ン樹 3Hを使用すれば. 発色濃度が上がり、 St光テス ト¾び接時変化便逸チス トによる ¾色壤度の低下が少なく なることが理解される, また、 第 2 表の祛果から、 本発明による «熱型下用紙は市 フ 7 ク シ ミ V 用 ¾熱紙よりも保存安定性 (特に酎水性、 it可塑剤性) に優れ ている事が分かる, なお、 市胆 "用紙や市) ISフ: r ク シミ リ用 ¾熱«は水濂れした 時摩 * *の外力によ て容ぉに «損するが、 による願色 剂シー トは合成樹½を主体としている為、 容易には «損する事 がない, [0073] 産業上の利用可能性 [0074] 叙上の通り、 本発明は発色性龍が 著に改善され、 傑 *安定 (水、 熱、 光、 可 ¾ 剂等に対する) に優れた顔色剡シ トを 提懊することかできる . 又、 本発明によれば予め »色剡含有謝 脂のシー ト状成形物を作り、 これと基材とを »合 体化した構 逸であるから、 従來の塗工方式に比較してて接が »单であり、 水系や港剤系の液状物の如き乾燥工程を必要とせず、 また溶荊 ガスによる作業 «境汚 ¾や、 火災、 壜¾の惧れもない, 特に押 出ラ ミネ一 ト方式を採用すればシー ト状成形物の ¾遣と基材上 への接合一体化がー举に出来、 aめて効率的である · [0075]
权利要求:
Claims 請求の範囲 1. ォレフイ ン^ ¾脂と翻色荊、 染料 ¾著性無機物との潸合 物からなるシー ト状成形物と ¾材とも接合一体化した願色 シ 2. 基材が羝である特許請求の範囲第 1 33«の »色 W'ン - 3. シー ト状成形と ¾体とが押出ラ ミネー ト方式によ 捿合 化された特許講求の範囲第 1 項記載の顯色剤シー ト。 4. 不透明化剤を含有すも混合物である特許睛求の範囲第 1 項記載の »色剡シー ト * 5. ォレフ ィ ン系樹脚の-'都が官½¾舍有ォレフイ ン系樹胀 である特^ HT求め範面第 ί 項 載の期色剤シー ト .
类似技术:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
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