• 专利附录
  • 专利说明
  • 权利要求
  • 类似技术
  • 同族专利
  • 引用文献
  • 法律状态
  • 优先权
    • 专利摘要:

    公开号:WO1987006728A1
    申请号:PCT/JP1987/000264
    申请日:1987-04-24
    公开日:1987-11-05
    发明作者:Nobuyuki Kiya；Shuji Toriyama；Yoshiharu Saiki
    申请人:Fanuc Ltd；
    IPC主号:G05B19-00
    专利说明:
    [0001] 明 細 書
    [0002] プ ロ グラマ プル · マ シ ン ♦ コ ン ト ロ ー ラ に おけ る パ ラ メ ー タ 初期化方法
    [0003] 技 術 分 野
    [0004] 本発明 は 、 数値制御装置 （ 以下、 N C装置 と い う ） の プ ロ グラ マブル · マ シ ン · コ ン ト ロ ー ラ （ 以下、 P M C と い う ） に おけるパラ メ ー タ の初期化方法に 関す る もの で あ る 。
    [0005] 背 景 技 術
    [0006] カ ウ ン タ ， タ イ マ ， キ ー プ リ レ ー 等の各種操作部の シ 一ケ ンス制御を行う P M Cを含む N C装置 は公知である 。 こ の種の N C装置に おい て 、 何 ら かの理由 に よ り N C装 置の運転中 ま た は P M Cの各種パラ メ ー タ 値の設定変更 中 に 該パ ラ メ ー タ 値を初期化 す る必要が生 じ る場合が あ る 。 し か し 、 従来は こ の初期化処理を手動操作に よ り 行 わ ざる を得ず 、 不都合があ っ た 。
    [0007] す なわ ち 、 一般に こ の種の N C装置において は 、 P M C に デパ ッ ク用 のプ ロ グラ マプル ♦ マ シ ン ♦ コ ン ト ロ ー ラ ー ラ ンダム ア ク セス メ モ リ 板 （ 以下 、 P M C — R A M 板 と い う ） を装着 し 、 当該 R,A M板に 搭載さ れた 記憶装 置を用 いて デパ ッ ク 処理を行 っ た後、 リ ー ド オ ン リ メ モ リ カ セ ッ 卜 （ 以下、 R O M カ セ ッ ト と い う ） を装着 し 、 該 R A M板の記憶装置に記億さ れかつ P M Cパラ メ ー タ 値を含む記憶内容を こ の カ セ ッ 卜 に 内蔵の記憶装置に転 送記憶させ 、 ユ ー ザー に 向け て 出荷する 。 従 っ て 、 N C 装置は R O M カ セ ッ 卜 を装着 し た状態でかつ 当該カ セ ッ 卜 に 記憶 し た記億内容を利用 し て運転さ れる と 共に 、 P M Gパラメ ー タ 値の初期化に あた っ て は 、 一般に は 、 N C装置の手動設定部を介 して設定 し た各パラメ ー タ の初 期値を、 P M C に別途設けた R A M に所定の転送経路を 介 し て転送記億させて いる 。 なお 、 P M C — R A M板装 着時すなわ ちデパ ッ ク処理中 は 、 パス カ ル言語等に よ り 作成さ れた初期化プ ロ グラ ム又はパ ラ メ ー タ カ セ ッ 卜 を 用 いてパラ メ ー タ を初期化可能である 。
    [0008] 上述の よ う に 、 通常は、 P M Cパ ラ メ ー タ の初期化処 理は手動操作に よ り 行わざるを得ず 、 し かも 、 全パラ メ ー タ 値に対応する容量は通常でも 2 K ビ ッ 卜 と大き く 、 初期化 に は長時間を要する 。 さ ら に 、 初期化に は緊急を 要する場合が多い が、 手動操作に よ る従来法 は上述の よ う に迅速性に欠けて い た 。
    [0009] 発 明 の 開 示
    [0010] そ こで 、 本発明 の 目的は 、 P M C に R 0 M カ セ ッ 卜 が 装着さ れて い る と き に お い て も 、 P M Cパ ラ メ ー タ を簡 単に初期化できる P M Cパラメ ー タ 初期化方法を提供す る こ と に あ る 。
    [0011] 上述の 目 的を達成するため 、 本発明 は 、 デバ ッ ク 用 ラ ンダム ア ク セスメ モ リ を用 い たデパ ッ ク処理後、 リ ー ド オ ン リ メ モ リ カ セ ッ 卜 に転送記憶さ れた所定の記憶内容 を用 い て制御動作するプロ グラマブル ♦ マ シ ン · コ ン 卜 ロ ー ラ に おいて 、 （ a 〉 該プ ロ グラマブル ♦ マシ ン ♦ コ ン 卜 ロ ー ラの初期値設定用 ラ ンダム ア ク セスメ モ リ に 該 プ ロ グラマブル ♦ マ シ ン ♦ コ ン 卜 ロ ー ラの各種制御パ ラ メ ー タ の初期値を記儻させ 、 （ b ) 該初期値を前記デバ ッ ク用 ラ ンダム ア ク セ ス メ モ リ の空き記憶領域に記億さ せ 、 （ C ) 前記デバ ッ ク用 ラ ンダム ア ク セ ス メ モ リ に 記 億さ せ た 前記所定の記憶内容 と 前記各種制御パ ラ メ ー タ の初期値 と を前記 リ ー ド オ ン リ メ モ リ カ セ ッ 卜 に 転送記 憶さ せ 、 （ d ) 該 カ セ ッ 卜 の前記 コ ン 卜 ロ ー ラ へ の装着 時 、 パラ メ ー タ 初期化指令 に応 じ て前記各種制御パ ラ メ 一タ の値を前記 リ ー ド オ ン リ メ モ リ カ セ ッ 卜 に記憶さ れ た初期値を用 いて初期化す る 工程を備え る 。
    [0012] 以上述べた よ う に 、 本発明 に よ れば 、 R 0 Mカ セ ッ ト に P M Cパラ メ ー タ の初期値が常に 記憶さ れて いる か ら 、 パ ラ メ ー タ 初期化指令を入力 す れば即座に P M Cパ ラ メ ー タ の初期化が行われ、 従来の よ う にパラ メ ー タ の初期 化 に 長時間 を要す る こ と はない 。
    [0013] . 図面の簡単な説明
    [0014] 第 1 図 は本発明 を実施す る一実施例 の N C装置の要部 を示すブ ロ ッ ク 図 、 第 2 図 は P M C— R A M板の内容を R O Mカ セ ッ 卜 に 書込む と きの フ ォ ーマ ツ 卜 を示す 図 、 第 3図 は第 1 図の R O Mカ セ ッ 卜 に P M C— R A M板 に 搭載 し た記憶装置の内容を耋込むた め の制御プ ロ グラ ム の フ ロ ー チ ヤ一 卜 、 第 4 図 は P M Cパ ラ メ ー タ の初期値 を P M C— R A M板の記憶装置に 書込む操作を説明 す る 図 、 及び第 5 図 は初期化プ ロ グラ ム の フ ロ ー チ ヤ一 卜 で ある 。
    [0015] 発明を実施するた めの最良の形態
    [0016] 第 1 図 は 、 本発明を実施する一実施例の N C装置の要 部を示 し 、 本 N C装置は数値制御部の C N C 1 と 、 P M C 2 と 、 マ.ン ♦ マ シ ン ♦ コ ン ト ロ ー ラ （ 以下、 M M C と い う ） 3 と を備え 、 P M C 2 は 、 C N C 1 のバス ァ ー ビ タ コ ン 卜 ロ ー ラ （ 以下、 B A C と い う 〉 5 にパス結合さ れ、 ま た 、 M M C 3 は B A G 5 とシ リ アル結合さ れて い る 。 4 は C N C 1 の中央処理装置 （ 以下、 C P U と い う ） 、 6 は B A G 5 にバス結合さ れた共有 R A Mで 、 該 R A M 6の一部 は不揮発性 R A Mで構成さ れて いる 。 7 は P M Cの G P U 、 8 は P M C— R A M板、 9 はラ ンダム ァ ク セス メ モ リ （ 以下、 R A M と い う ） 、 1 0 はイ ン タ ー フ ェ イ スで 、 該イ ン タ 一 フ ェ イ ス 1 0は R O Mカ セ ッ ト 1 3 が接続できる よ う に な つ て い る 。 Ί 1 は M M C 3 の イ ン タ ー フ ェ イ スで 、 該イ ン タ ー フ ェ イ ス 1 を介 し て C R T表示装置付手動デー タ 入力装置 （ 以下 C R T / M D ί と い う ） 1 2 が接続さ れている 。 な お 、 1 4 はパス である 。
    [0017] P M C— R A M板 8 に搭載さ れた記憶装置は 、 第 2 図 に示す よ う に 、 P M C管理ソ フ 卜 を記億する R O M領域 8 a と各種シ ー ケンスプ ロ グラム等を記憶する R A M領 域 8 b と を有 し て お り 、 該板 8 は 、 N C装置に おけるデ バ ッ ク処理中は通常第 1 図 に示す よ う に 、 P M C 2 に装 着さ れて いる 。 デパ ッ ク 処理等が終了 し 、 ユ ーザー 等に 機械が出荷さ れる と き に は 、 P M C— R A M板 8の記憶 内容 は イ ン タ ー フ ェ イ ス 1 0を介 し て R O Mカ セ ッ ト 1 3 に 内蔵の記憶装置に転送， 記憶さ れ、 こ の結果、 R O Mカ セ ッ ト 1 3 に は第 2 図 に示す よ う に 、 P M C— R A M板 8の記憶装置の記憶内容がその ま ま の形で書き移さ れる こ と と な る 。 そ し て 、 N C装置 は 、 こ の P M C— R A M板 8 に代 っ て 、 該 P M C— R A M板 8の内容を記憶 し た R O Mカ セ ッ ト 1 3 が P M C 2 に 装着さ れた状態で 出荷さ れ、 従 っ て 、 通常 R O Mカ セ ッ 卜 1 3 を装着 し た 状態で N C装置 は使用 さ れるこ と と な る 。
    [0018] こ う し て 、 R O M力 セ ッ 卜 1 3 が P M C— R A M板 8 に代 っ て 装着さ れて い る状態に お い て 、 何 ら かの理由 で P M Cパ ラ メ ー タ 、 すなわ ち カ ウ ン タ や タ イ マ ー ， キ ー プ リ レ ー 等の各種パ ラ メ ー タ の値を初期化す る に は 、 従 来 、 各種パラ メ ー タ 値を C R T / M D i 2の手動デー タ 入力 部 よ り イ ン タ ー フ ェ イ ス 1 1 , B A C 5 を介 し て 共有 R A M 6の不揮発性部分に セ ッ 卜 し 、 次いで 、 P M C 2 の C P U 7 に よ り こ の共有 R A M 6 に セ ッ 卜 さ れた 各種パラメ ー タ の初期値を R A M 9 に転送する処理を行 つ て い た 。 し か し 、 こ の初期化方式 だ と 、 と く に P M C パラ メ ー タ を記憶する た めの容量が大き い場台 、 手動入 力 で初期化する に は非常 に時間を要す る と い う 欠点があ る
    [0019] そ こで 、 本発明 は 、 P M C— R A M板 8 の記憶装置の 内容を R O Mカ セ ッ ト 1 3 に 耋込む時 に R O Mカ セ ッ ト 1 3 に P M Gパラメ ー タ の初期値をも書込み、 この R O Mカ セ ッ 卜 Ί 3 に 記憶さ れた P M Cパラメ ー タ の初期値 に よ っ て 、 初期化を行わせる よ う に し た ものである 。
    [0020] そ こで、 デパ ッ ク処理が終了 し 、 R O M力 セ ッ 卜 1 3 に P M G— R A M板 8 の記億内容を書込む と き P M C 2 の C P U 7 は第 3 図の処理を行う 。
    [0021] ま ず、 第 4図 に示す よ う に 、 P M C 2の R A M 9の P M Cパ ラ メ ー タ の初期値を設定するた めの記億領域 （ A 〜 B ) に P M Gパラ メ ー タ の初期値を記憶させた後、 C R T ZM D i 1 2 よ り 書込み指令を入力 する 。 該指令が 入力 さ れる と 、 第 3 図のプ ロ グラ ムが実行さ れ、 まず C P U 7 は P M C— R A M板 8の空き領域をサー チす る ( ステ ッ プ S 1 ) 。 そ し て 、 発見 し た空き頜域のメ モ リ サイ ズ と 、 R A M 9の P M Cパラ メ ー タ 記億頜域 （ A〜 B ) のメ モ リ サイ ズ と を比較 し て空き領域サイ ズが P M Cパ ラ メ ー タ サイ ズ以上か否かを判別 し （ ステ ッ プ S 2 ) 、 R A M 9 の P M Cパラ メ ー タ記憶領域 （ A〜 B ) の方 が大きい と き に は 、 発見 し た空き領域 に は P M Cパ ラ メ ー タ の初期値をすベて書き込めないので、 R O Mカ セ ッ 卜 1 3 へ の書込みを保留する 。 次いで 、 P M C— R A M 板 8の最終ア ド レス に達 し た か否かを判断 し （ ステ ッ プ S 3 ) 、 最終ア ド レス に なる ま でステ ッ プ S 1 〜 S 3の 処理を繰 り 返す 。 そ し て 、 その間 に P M Cパラ メ ー タ 記 億領域 （ A〜 B ) よ り 大きいか又は等 しい P M C— R A M板 8の空き領域を発見 し た と き は 、 該空き領域へ R A M 9 に記億された P M Cパ ラ メ ー タ の初期値を転送 し て 書き込む （ ステ ッ プ S 4 ) 。
    [0022] 例えば、 第 4図 に示す よ う に 、 P M C— R A M板 8の R A M頜域に Α ' 〜 Β ' ま での空 き頜域があ っ た と す る と 、 空き領域 （ Α ' 〜 Β ' ) のサイ ズ と R A M 9の Ρ Μ 〇パ ラ メ ー タ 記憶領域 （ Α〜 Β ) の サイ ズ と を比較 し 、 P M C— R A M板 8の空き領域 （ Α ' 〜 Β ' 〉 の方が大 きい か両者が等 し い と き 、 すなわ ち （ A〜 B 〉 ≤ ( A ' 〜 Β ' ) が成立 し た と き 、 P M Gパ ラ メ ー タ の初期値を 空き領域に書き込むも のである 。
    [0023] 次に 、 こ う し て 、 P M C— R A M板 8の空き領域に Ρ M Cパ ラ メ ー タ の初期値が書き込 ま れた後、 前述 し た よ う に 、 従来 と 同様 、 P M C— R A M板 8の内容を R O M 力 t ッ 卜 1 3 に 書き込む （ ス テ ッ プ S 5 ) 。
    [0024] 一方、 P M C— R A M板 8 の空 き領域のサイ ズが各 R A M 9 の各 P M Cパ ラ メ ー タ 記憶領域 （ 八〜 B ) の サ イ ズ よ り 小さ く 、 ステ ッ プ S 3で P M C— R A M板 8 の最 終 ア ド レ ス ま で達 し た と判別 さ れる と 、 C P U 7 は B A C 5 , イ ン タ ー フ ェ イ ス 1 1 を介 し て C R T Z M D i 1 2 の C R T画面 に ア ラ ー ム表示を描画さ せ 、 容量の大 きい P M G— R A M板 8 への交換要求を出す 。 そ こで 、 容量の大きい P M C— R A M板 8 に 交換 し た後、 再び C R T ZM D i 1 2 を介 し て書込み指令を入力 する と 、 ス テ ツ プ S 1 以下の処理が行われ、 R O M力 セ ッ 卜 1 3 に P M 〇パラメ ー タ の初期値が書込ま れる 。 そ し て 、 こ う し て所要の内容が書込ま れた R O Mカ セ ッ 卜 1 3 を P M C 2 に装着 し かつ P M 〇 一 R A M板 8 を 除去 し た後、 N C装置は使用 に供さ れる 。
    [0025] そ し て 、 P M Cパラ メ ー タ を初期化する必要が生 じ た 時 、 R O Mカ セ ッ ト 1 3が装着さ れて いる状態で 、 こ の C R T Z M D i 1 2 よ り 初期化指令を 入力 する 。 C P U 7 は初期化指令の送出を判別 し （ 第 5図のステ ッ プ S
    [0026] 1 1 ) 、 R O Mカ セ ッ ト 1 3 に 記億さ れた P M Gパ ラ メ ー タ の初期値を R A M 9及び共有 R A M 6 に セ ッ 卜 し 、 即座に P M Cパ ラ メ ー タ の初期化を行う （ ステ ッ プ S
    [0027] 1 2 ) 。
    权利要求:
    Claims

    請 求 の 範 囲
    デバ ッ ク用 ラ ンダム ア ク セ スメ モ リ を用 い たデバ ッ ク 処理後、 リ ー ド オ ン リ メ モ リ 力 ヒ ッ ト に転送記 憶さ れた所定の記憶内容を用 いて制御動作するプ ロ グラマブル · マ シ ン ♦ コ ン ト ロ ー ラ に おいて 、 （ a ) 該プ ロ グ ラ マプル ♦ マ シ ン ♦ コ ン ト ロ ー ラ の初期値 設定用 ラ ンダム ア ク セ ス メ モ リ に該プ ロ グラマブル ♦ マ シ ン ♦ コ ン 卜 ロ ー ラ の各種制御パ ラメ ー タ の初 期値を記憶させ 、 〈 b ) 該初期値を前記デパ ッ ク 用 ラ ン ダム ア ク セ ス メ モ リ の空 き記憶領域に転送記憶 させ 、 （ c ) 前記デバ ッ ク 用 ラ ンダム ア ク セ ス メ モ リ に 記憶さ せ た 前記所定 の記憶内容 と 前記各種制御 パラ メ ー タ の初期値 とを前記 リ ー ド オ ン リ メ モ リ 力 セ ッ 卜 に 転送記.憶 さ せ 、 （ d ) 該 カ セ ッ ト の前記 コ ン 卜 ロ ー ラへの装着時 、 パ ラ メ ー タ 初期化指令に 応 じ て前記各種制御パ ラ メ ー タ の値を 前記 リ ー ド オ ン リ メ モ リ カ セ ッ 卜 に 記憶さ れた初期値を用 い て初期 化す る こ と を特徴 と す るプ ロ グラ マブル ♦ マ シ ン · コ ン ト ロ ー ラ のパラ メ ー タ 初期化方法 。
    2 前記ス テ ッ プ （ b ) は 、 （ b 1 ) デバ ッ ク 用 ラ ン ダム ア ク セ ス メ モ リ の空き記憶領域をサー チ し 、
    ( b 2 ) 斯 く サー チさ れた空き記憶領域の容量が前 記初期設定用 ラ ンダム ア ク セス メ モ リ に記憶さ れた 前記各種制御パ ラ メ ー タ の初期値の全て を記憶す る た めの容量以上か否 に かを判別するステ ッ プよ り な る請求の範囲第 1 項記載のプ ロ グラマプル · マシ ン • コ ン 卜 ロ ー ラ のパ ラメ ー タ 初期化方法。
    前記ステ ッ プ （ b 2 ) に おいてサー チさ れた空き 記憶領域の容量が前記各種制御パラ メ 一 夕 の初期値 の全てを記億する た めの容量以上である と判別さ れ た と き 、 前記ス テ ッ プ （ c ) が実行さ れる請求の範 囲第 2 項記載のプ ロ グラマブル ♦ マ シ ン ♦ コ ン ト 口 ー ラ のパ ラ メ ー タ 初期化方法。
    前記 ステ ッ プ （ b 2 ) に おいて前記ステ ッ プ
    ( b 1 ) に よ り サー チさ れた空き記憶領域の各々 の 容量が前記各種制御パラ メ ー タ の初期値の全て を記 憶す る た めの容量未満であ る と判別 さ れた と き 、 警 報が発せ ら れる請求の範囲第 2 項 ま た は第 3 項記載 のプ ロ グラマブル · マ シ ン ♦ コ ン 卜 ロ ー ラ のパ ラ メ ー タ 初期化方法。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
    EP0346441B1|1996-04-17|Process and device for communicating real time data between a programmable logic controller and a program operating in a central controller
    US3297994A|1967-01-10|Data processing system having programmable, multiple buffers and signalling and data selection capabilities
    US4907150A|1990-03-06|Apparatus and method for suspending and resuming software applications on a computer
    JP3234949B2|2001-12-04|プロセス制御システムにおいてレシピを作成するフレキシブルな方法
    EP0230351B1|1992-07-22|Information processing system
    US5844795A|1998-12-01|Diagnostic aid for industrial controller using multi-tasking architecture
    JP3227542B2|2001-11-12|特定のコンピュータ・ハードウェア・アーキテクチャのために作成されたソフトウェアのバージョンの互換性を確保する装置および方法
    US4683549A|1987-07-28|Sequence control method and apparatus
    US5032975A|1991-07-16|Controller for automatic assembling apparatus
    DE69133560T2|2007-12-06|Managementsystem für eine numerisch gesteuerte Werkzeugmaschine
    CA1242031A|1988-09-13|Programmable controller with function chartinterpreter
    US4783762A|1988-11-08|Programmable controller
    JP2829091B2|1998-11-25|データ処理システム
    US3737860A|1973-06-05|Memory bank addressing
    US4672534A|1987-06-09|Integrated circuit device incorporating a data processing unit and a ROM storing applications program therein
    EP0434288A2|1991-06-26|Programmable logic controller and method of operation thereof
    US4486828A|1984-12-04|Data processing system providing data security through coded identification of accessing terminals
    EP0285310A2|1988-10-05|Device for saving and restoring register information
    JP2641797B2|1997-08-20|対話形数値制御装置
    EP0308805B1|1994-11-30|Full-screen input/output application program interface
    KR100425332B1|2004-03-30|복수개의 카세트를 구비한 출력장치에 있어서 급지후용지타입 설정방법
    EP0034017A2|1981-08-19|Programmable sequence controller
    EP0527596A2|1993-02-17|Generic data exchange
    JP2796628B2|1998-09-10|印字装置
    EP0012886A1|1980-07-09|Unité de commande d'entrée/sortie pour système de traitement de données
    同族专利:
    公开号 | 公开日
    DE3789197T2|1994-06-01|
    US4887220A|1989-12-12|
    EP0266433A4|1990-09-26|
    EP0266433A1|1988-05-11|
    DE3789197D1|1994-04-07|
    EP0266433B1|1994-03-02|
    JPS62254208A|1987-11-06|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    JPS55146506A|1979-05-04|1980-11-14|Nissan Motor Co Ltd|Mobile micro-computer|
    JPS59153205A|1983-02-18|1984-09-01|Fanuc Ltd|Numerical control system|CN103777574A|2013-12-26|2014-05-07|柳州正菱集团有限公司|一种数控铣齿机的系统调试方法|US4364110A|1970-12-28|1982-12-14|Hyatt Gilbert P|Computerized machine control system|
    US4396976A|1972-09-11|1983-08-02|Hyatt Gilbert P|System for interfacing a computer to a machine|
    JPS605963B2|1977-04-30|1985-02-15|Tokyo Shibaura Electric Co||
    JPS5574604A|1978-11-29|1980-06-05|Nachi Fujikoshi Corp|Control method for industrial robbot and its unit|
    US4251858A|1979-03-06|1981-02-17|The Boeing Company|Paging, status monitoring and report compiling system for support, maintenance and management of operator-supervised automatic industrial machines|
    JPS56110104A|1980-02-01|1981-09-01|Fanuc Ltd|Programmable sequence controller|
    JPS5854460A|1981-09-26|1983-03-31|Toshiba Corp|Electronic computer system for control|
    JPS6315066B2|1982-12-28|1988-04-02|Mitsubishi Electric Corp||
    JPS60237506A|1984-05-09|1985-11-26|Fanuc Ltd|File control method|
    JPS6180338A|1984-09-27|1986-04-23|Fanuc Ltd|Loading method of system program|JPH0219902A|1988-07-08|1990-01-23|Fanuc Ltd|Programmable controller|
    JPH03229304A|1990-02-02|1991-10-11|Fanuc Ltd|Extended pmc|
    US5291416A|1991-03-08|1994-03-01|Software Algoritms Incorporated|Event feedback for numerically controlled machine tool and network implementation thereof|
    EP0524344B1|1991-07-26|1996-05-08|Siemens Aktiengesellschaft|Konfigurierbare Werkzeugmaschinensteuerung|
    JPH0546219A|1991-08-19|1993-02-26|Fanuc Ltd|数値制御装置|
    US5649097A|1991-10-25|1997-07-15|International Business Machines Corporation|Synchronizing a prediction RAM|
    US6968543B2|2000-03-10|2005-11-22|Fujitsu Limited|Information processing apparatus|
    JP4747792B2|2005-11-10|2011-08-17|ソニー株式会社|情報処理装置及びその設定項目の初期化方法|
    法律状态:
    1987-11-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
    1987-11-05| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB IT |
    1987-12-23| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1987902753 Country of ref document: EP |
    1988-05-11| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1987902753 Country of ref document: EP |
    1994-03-02| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1987902753 Country of ref document: EP |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
    JP61096881A|JPS62254208A|1986-04-28|1986-04-28|Initialization system for pmc parameter|
    JP61/96881||1986-04-28||DE3789197T| DE3789197T2|1986-04-28|1987-04-24|Verfahren zum initialisieren von parametern in einer regeleinrichtung einer programmierbaren maschine.|
    DE87902753A| DE3789197D1|1986-04-28|1987-04-24|Verfahren zum initialisieren von parametern in einer regeleinrichtung einer programmierbaren maschine.|
    [返回顶部]