专利摘要:

公开号:WO1987003612A1
申请号:PCT/KR1986/000020
申请日:1986-12-03
公开日:1987-06-18
发明作者:Jae Woon Kim
申请人:Jae Woon Kim;
IPC主号:C09D5-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 耐火剤及び建築内装材用不燃剤とそれらの製造方法 技 術 分 野 本発明は耐火剤及び建築内装材用の不燃剤とそれらの製法 , 即ち噴射 · 塗布式の耐火剤及び不燃剤とそれ らの製法に関する ものである 。 背 景 技 術 耐火剤 , 断熱剤 , 或いは不燃剤は建築物の一部に従来か ら使 用されている も ので , 石材 , 石胥 ボー卞' , 石綿 , ガ ラ ス繊維 どがあ ] , 既存の建造物の仕上げ用材ど して使用される も のの 中には防炎処理剤 どがある 。
[0002] 上記の不燃剤も し く は耐火剤な どの場合 , 不燃処理をするに は既存の建造物の一部を撤去 · 破紫しるければ らず , あるい は構造変更する こ とが前提と るばか で く , それ 伴 う人 件費並びに材料費の コ ス ト ア ツ プを来たすこ とに ¾ ί ,後者の 場合には防炎の効果はある と しても , 不燃処理を'する こ とは不 可能であるか ら , 火災発生時有毒ガ スが発生して犠牲者を出す とい う大き 欠点を有 している 。 発 明 の 開 示 本発明は上記の よ う る従来の製品が抱えている問題点を解決 し , 既存建築物を撤去ある は破壊する こ と な く不燃処理 し , 火災が発生 しても 有毒ガス の発生を防止する こ とができ る不燃 剤を製造する こ と を目 的 とする も のである 。
[0003] 本発明は塩化カ ル シゥ 厶 と硼酸と を水で希釈 してなる A薬剤 と , 珪素樹脂 , 珪酸ソ ー ダ及び酢酸 ビニ ー ル樹脂か ら る B薬 剤 と , 第 1 燐酸ア ン モ ニ ゥ 厶 と シ リ 力 ゲルか ら ¾ る C薬剤を所 定の比率で混合して耐火剤を製造する 。
[0004] この場合の A薬剤は , 塩化カ ル シ ウ ム と硼酸と を 1 : 1 の割 合で混合 し , この混合物を I ~ 2倍の水で 釈す 'る こ と によ つ て得るのが最も理想的であ , これほ , 本発明における不燃剤 が噴射あるいは塗布され硬化する際 , 亀裂を防止 し , 火災発生 時これに着火する こ と を防止する働き をする 。
[0005] ま た , 上記 B薬剤は珪素樹脂 3 5~45 % , 珪酸 ソ ー ダ 35~4 5 % , 酢酸 ビ ニ — ル 脂 1 0~3 0 %の比率で混合し , これを粉.碎 して得 る のが最 も理想的であ , これは , 本発明における不燃剤の接 着力を助け , 火災 -生時には不燃剤層が熱に よ 15 発泡 し発泡層 を形成する も のである 。 粒度は 20 0~45 0 メ ッ シ ュ程度が理想 '的である 。 ·
[0006] さ らに , 上記 C薬剤は第 1 燐酸 T ンモ ニ ゥ ム と シ リ 力 ゲル と を混合して加熱 しなが ら再び混合 , 溶融 した後粉末にする-こ と によ つ て得られる も ので , 本発明における不燃剤の耐熱性を高 め , 火災発生時には有毒ガスの発生を中和 ,抑制する働き をする 。 第 1 燐酸ア ンモ ニ ゥ ム と シ リ 力 ゲルは , 前者が 50〜7 0 %後者が 3 0~5 0 %の比率で混合するのが最も理想的であ ] , その粉末の 粒度は 2 0 0~45 0メ ッ シ ュ程度が , さ らに , その加熱温度は 8 0 0 ~ 1,0 0 0 °C とするのが最も理想的である 。
[0007] この耐火剤は , 塩化カ ル シ ウ ム と硼酸の混合物を水で希釈 し て A薬剤を製造する第 1 工程 , 珪素樹脂 , 珪酸ソ ー ダ及び酢酸 ビニー ル樹脂を混合 , 粉碎 して B薬剤をつ ぐ る第 2工程 , 第 1 燐酸ア ンモ ニ ゥ ム と シ リ 力 ゲルを混合 ' 加勢 した後粉碎 して c 薬剤を製造する第 3工程 , A薬剤 , B薬剤と C薬剤を混合する 第 4工程とを経て得る こ とができ る 。 この場合において , A薬 剤と B薬剤 とは常温下で混合せ しめ , ま た , この混合物と C薬 剤 も 常温下で混合せしめるのが理想的であ · 1) , ま た , A薬剤 と B薬剤とは 1 : i ~ 2 : 1の割合で,さら'に,これと C案剤とは 2 : 1
[0008] ~ 3 : 1 の割合で混.合するのが理想的である 。 しか して , この 耐火剤は発泡性であ-つ て , 沈澱する と透明になる も のである 。
[0009] —方 , 硼酸水と紙の粉末と 混合 し , これを粉砕 · 乾燥 して 得 られる D粉末と , 黄土 , 砂 , 石炭廃石を粉砕 · 加熱 して得 ら れる土石粉末及び珪藻土粉末とを混合 し,この混合物と上記 A,B, C の 薬剤を所定の比率で混合する こ と によ つ て得られた耐火剤 と-を 混合して建築内装材用不燃剤を得る . D粉末を得る に当 っ ては ,
[0010] 新たな甩紙 „ハ
[0011] PCT/KR86/00020 一 4一
[0012] 硼酸 10~25%, 水 75~9ひ の 比率で混合するのが理想的であ i , 羝の粉末と この硼酸水を容積比で 3 : 1 ~ 6 : 1 の割合で 混合 し , 200~450メ ッ シ ュ程度に粉砕し , 30分〜 2時間 煮るの が理想的である 。 この D粉末は硼酸化した羝の粉末の繊維質が 火災発生時の延焼を防ぎ , 本発明における不燃剤の亀裂を防止 する働き をする 。 本工程で使用される羝は廃新聞紙ま たは廃雑 誌でも よ 。
[0013] この建築内装材用不燃剤は , 塩化カ ル シ ウ ム と硼酸の混合物 を水で希釈して A薬剤.を製造する第 1 工程 , 珪素樹脂 , 珪酸 ソ ーダ及 酢酸 ビ ニ ール樹脂を混合 ' 粉砕 して B薬剤をつ く る第 2工程 , 第 1 燐酸ア ンモユ ウ 厶 と シ リ カ ゲルを混合 ' 粉砕 した 後加熱 して C薬剤を製造する第— 3·工程 , 硼酸水と紙の粉末を混 合 。 粉砕 し , 煮たあ と乾燥させて D粉末を製造する第 4工程 . 黄土 , 砂 , 石炭廃石を混合 し粉砕 したあ と水と混合 し , 加熱 · 粉 して土石粉末を製造する第 5 IC程 , A薬剤 , B薬剤 , C薬 剤を混合 して耐火剤を製造 し , D粉末 ,珪藻土粉末及び上記土 -石粉末.の混合物と前記耐火剤を混合する第 6 工程と を経て得る こ と'がで き る 。
[0014] 上記土石粉末は, 黄土,砂 , 石炭廃石を同一の容量比で混合 し 200〜450メ ッ シ ュ程度の粉末に粉碎 したあ と , 10〜20%の水と 混合 し , 800~1 ,200。Cの高温に 3 〜 6 時間加熱 してカゝ ら再度
[0015] 200~450メ ッ シ ュ程度に粉砕する こ と によ つ て得るのが好ま し い。 この土石粉末は燃焼加工された も のであるか ら , 延焼を防 ぎ , 断熱性に も優れている 。
[0016] 上記 D粉末 , 珪藻土粉末 , 土石粉末の混合比率は 20〜30% , 25-35 °h , 35-55%が理想的であ ] , ま た , 上記発泡性耐火剤 と これ らの も の との混合比率は , 1 : 1 ~ 2 : 1 が理想的で , さ らに , これ らは 1 ~ 2 時間 30~80 : の温度を保ち ¾がら沈澱 させ , 沈澱 した液体は 200~450 メ ッ シ ュ以上の粒度と ¾ る よ う濾過する のが好ま しい。 ¾お , 上記工程の途中 で染料を添加 すれば , 本発明の不燃剤は着色される 。 ― - 発明を実施するための形態 本発明を実施するための最良の形態が S解でき る よ う に実施 例を挙げて本発明を説明する 。 実施例 1 .
[0017] ( 第 1工程 )
[0018] 塩ィ匕 カ ル シ ゥ 厶 ( alcium chloride: Cacl2 ) と棚酸 (H3B03 )と を 1 : 1 の割合で混合 し , それに 1 . 5倍の水を加えて希釈 し て A薬剤を得る 。
[0019] ( 第 2工程 )
[0020] 连素樹 S旨 ( Silicone Resin ) 40%, 挂酸ソ 一 タ - ( Sodium Sili- cate ) 0 ^ ,醉酸 ビ二 -ル樹—脂 ( Polyvinyl Acetate Resin ) 2 0 %を混合 し , 800 rpin の性能を有する粉砕機で粉砕 したあ
[0021] 新た /KR86/00020
[0022] - 6 - と , 濾過 して粒度が 300 メ ッ シ ュ の粉末である B薬剤を得る 。 ( 第 3 工程 )
[0023] 第 1 燐酸ア ンモ ニ ゥ ム 6 0 % , シ リ カ ゲル ( Silica gel ) 4 0 を混合 し , 800°C に加熱 しなが ら混合 ' 溶融 して得た混 合物を 300メ ッ シ ュ 粒度を持つま で粉砕 して C薬剤を得る 。 ( 第 4工程 )
[0024] 廃新聞紙で紙の粉末を作 つ た後適量の水を加えて煮て粘着性 水溶液にしたあ と , 硼黢 20 , 水 80% と を混合して硼酸水をつ く , この硼酸水に 4倍の容積に当る廃新聞紙溶液を入れ , 300メ ッ シ ュ に粉砕 したあ と 1 時間ほど煮て乾燥して , D粉末 を得'る 。 · ' ' ·
[0025] ( 第 5 工程 ) .
[0026] 黄土 ( loess ) , 砂 , 石炭廃石を同一の容積比で混合し , 300 メ ッ シ ュ程度にな るま で粉砕 したあ と 1 0 に当 る水を加え , 900t で 5 時間加熱 し , 400 メ ッ シ ュ位にな る ま で粉砕 して土 石粉末を得る 。
[0027] ( 第 6 工程 )
[0028] A薬剤 と B薬剤を 1 : 1 の割合で混合 し , この混合物と C薬 剤を 2 : 1 の割合で混合 した 。
[0029] D粉末 25%, 珪藻土粉末 25%, 土石粉末 50%の混合物に 30% 分の水を加えた溶液 と上記の A , B , C薬剤の混合物を 1 : 1 の割合で混合 し , 50°Cに保ちなが ら 2 時間おいたあ と , 300メ ッ シ ュ以上の粒度を保つよ う濾過 して , 本発明の不燃剤を得た 実施例 2 . 3
[0030] 第 1 工程の う ち , 希釈するための水の量を塩化 カ ル シ ウ ム と 硼酸の混合液 と同量及び 2倍に したが , 実施例 1 の場合と同樣 の も のを得る こ とができた . 実施例 4 . ' 5 . 6
[0031] 第 2工程を除 く 他の工程は実施例 1 の場合と同 じ条件と し , 第 2工程の う ち , 珪素樹脂 , 珪酸ソ ー ダ , 酢酸ビ ニ ー ル樹脂の 混合比率を 35〜45%,35~45%,10~30% 範囲内で 3 通 変えて 、みたが , 実施例 1 の場合と同様の も のを得る こ とができた 。 実施例 7 . 8 . 9
[0032] 第 3 工程を除 く 他の工程は実施例 1 の場合と全 く 同 じ条件 と し , 第 3 工程の う ち , 第 1 燐酸ア ン モ ニ ゥ ム と シ リ 力 ゲルの混 合比率を 50~7.0%,30~50% の範囲内で 3 通 変えてみたが , 実 施例 1 の,場合と同様の結果が得 られた 。 実施例 10. 11. 12
[0033] 実施例 1 の場合において , 第 3工程の う ち第 1 燐酸ア ン モ ニ ゥ ム と シ リ 力 ゲルを混'合粉砕 したと き の粒度を 200〜450 メ ッ シ ュ の範囲内で 3 通 り変えてみたが , 実施例 1 の場合と同種の C薬剤を得る こ とがで き た 。 実施例 13. 14
[0034] 実施例 1 の場合において , 第 3 工程の う ち , 粉末に した後の 加熱温度を 900t,l ,000°c に変えてみたが , 実施例 1 の場合と 同種の C薬剤を得る こ とができた 。 実施例 15. 16. 17 - 第 4工程を除 ぐ 他の工程は実施例 1 の場合と全 ぐ 同 じ条件 と し , 第 4工程の う ち ,硼酸と水の混合比率を 10~25%,75~90^ の範囲内で 3 通 変えてみたが , 実施例 1 の場合と同様の結果 が得られた 。 実施例 18. 19. 20 :
[0035] 実施例 1 の場合において , 第 4工程の う ち , 硼酸水に入れる 羝粉末の水溶液の 量を容積比で 3 : 1 , 5 : 1 , 6 : 1 に変化 させたが , 実施例 1 の場合と同樣の結果が得られた 。 実施例 21. 22
[0036] 実施例 1 の場合において , 第 4 工程の う ち , 硼酸水と羝粉末 の溶液を煮る時間を 3 0 分 , 2 時間 と変えてみたが , 実施例 1 の場合と同様の結果が得 られた。 実施例 23. 24
[0037] 実施例.1 の場合において , 第 4工程の う ち , 粉砕粒度を 200 メ ッ シ ュ , 450 メ ッ シ ュ と したが , 実施例 1 の場合と同種の D 粉末を得る こ とができ た 。 ' 実施例 25. 26. 27
[0038] 第- 5 工程を除 く 他の工程は実施例 1 の場合と全く 同 じ条件 と し , 第 5 工程の う ち , 混合された黄土 , 砂 , 石炭廃石の粉砕粒 子の粒度を 200~450メ ッ シ ュ の範囲内で 3 通 j 変えてみたが , 実施例 1 の場合と全 く 同様の結果が得 られた。 実施例 28
[0039] 実施例 1 の場合において , 第 5 工程の う ち , 粉末に加える水 の量を 10%か ら 20%に変えてみたが , 実施例 1 の場合と全 く 同 樣の結果が得 られ'た。 実施例 29
[0040] 実施例 1 の場合におい て , 第 5工程の う ち , 加熱時間を 3 , 4 , 6 に変えてみたが , 実施例 1 の場合 と全 く 同様の結果が得 られた。 実施例 30. 31. 32
[0041] 実施例 1 の場合における第 5 工程の う ち , 加熱温度を 800°C 〜 1 ,200¾ の範囲内で 3 通 に家化させてみたが , 実施例 1 と 全 ぐ 同様の結果が得 られた 。 実施例 33. 34. 35
[0042] 実施例 1 の場合において,第 5工程のうち,加熱後の粉砕粒子の粒 度を 200~450メ ッ シ ュ の範囲内で 3 通 変えてみたが , 実施例 2 5 , 2 6 , 2 7 と全く 间樣の結果が得 られた 。 実施例 36
[0043] 第 6 工程を除 く 他の工程は実施例 1 の場合と全 ぐ 同 じ条件と し , 第 6 工程の う ち , A薬剤 と B案剤の混合比率を 2 : 1 に変 えてみたが , 実施例 1 の場合と全 ぐ 同様の結果が得 られた。 実施例 37
[0044] 実施例 1 の場合において , 第 6工程の う ち , Α , Β両薬剤の 混合物と C薬剤の混合比率を 3 : 1 に変えてみたが , 実施例 1 の場合と全く .同様の結果が得られた。 実施例 38* 3 9 - 40 · 4 1· 42· 43 ' » 実施例 1 の場合において , 第 6 工程の う ち , D粉末 , 珪藻土 粉末 , 土石粉末の混合比率を , 20~3 0%,25~35 %,35〜5 5% の範 囲内で 6通 j に変えてみたが , 実施例 1 の場合と同様の結果が 得られた。 実施例 4 4
[0045] 第 6 工程の う ち , D粉末 , 珪藻土粉末 , 土石粉末は実施例 1 の場合と同 じ比率で混合 し , これに 2 0 の水を加えた溶液 と A , B , C薬剤の混合物を 1 : 2 の割合で混合 し , 5 0 °c に保 ちるが ら 2 時間置いたあ と , 3 0 0 メ ッ シ ュ以上の粒度を保つ よ う濾過する 。 その結果実施例 1 の場合と同種の も のを得る こ とがで きた , 実施例 4 5. 4 6. 4 7
[0046] 実施例 1 の場合において , 第 6工程の う ち , 沈澱させる際の 温度を 3 0〜8 0 °C の範囲内で 3通 j9 に.変えてみたが , 実施例 1 の 場合と全 く 同様の結果が得られた。 実施例 4 8
[0047] 実施例 1 の場合において , 第 6 工程の う , 沈澱させる ため の静止時間を 1 時間 と したが , 実施例 1 の場合と全 く 同様の結 果が得 られた。 実施例 4 9. 5 0. 5 1
[0048] 実施例 1 の場合において , 第 6工程の う ち , 濾過する際の粒 子の粒度を 2 0 0〜4 5 0 メ ッ シュ の範囲内で 3通 !) に変えてみた , 実施例 1 の場合と 同種の も のを得る こ とができ た · 産業上 の 利用 可能 性 本発明に係る不燃剤は , 例えば次に示すよ う な建築物の内装 材料及び工法のための難燃性試験基準に適合し , 木材 , 織物 , 紙類 , プ ラス チ ツ ク ス等の可燃性物質に噴射 も し ぐ は塗布する こ と によ っ て , 可燃性建築内装材を不燃処理する こ とがで き , 本発明の不燃剤は火災発生時には発泡性硅砂質によ つ て発泡す る こ と によ 絶緣層が形成され , 充分な断熱作用を発揮 し , ま た硅砂成分のガ ス吸着性によ つ て有毒ガスを中和 . 抑制する効 果を併せ持つも のである 。
[0049] こ こに , 上記難.燃性試験とは , 大韓民国の標準規格に よ る難 燃性の等級によ つ て異なる試験方法が採 られるが , 難燃 1級の 場合には , 少 く と も 750±10°C の温度で 20 分間加熱 して 前記 温度よ ] 50°C以上上昇 しるい こ と , 下記の式か ら得られる単位 面積当 の発熱係数 CA が 30 を 超え い こ とが , 要求される ちなみに , 本発明の不燃剤に よ つ て処理された建築物の内装 材は , 難燃 1級に合格する
[0050] CA=240 log 10 ― ただし , I。 : 加爇試験が始まる時の光度(Lux) .
[0051] I : 加熱試験中の光度の最低値(LU2)
权利要求:
Claims
第 19条に基づく説明書 国際 書に引用さ 一た先行技術を梶寸した結果、本発明の B薪!とその 製造方 あるが、編己 Β翻と外にいくつ力 翻力 ま^ /こ本発明の耐火 剤、不燃 びにその製造方 規のものであるので、 B¾IJを 么^ πのものと認 定し特許請求 の を ίϋΕした。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
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法律状态:
1987-06-18| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU BG BR HU NO RO SU US |
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优先权:
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