![]() Procede et appareil de coupe par fil a decharge electrique
专利摘要:
公开号:WO1987003232A1 申请号:PCT/JP1986/000584 申请日:1986-11-17 公开日:1987-06-04 发明作者:Haruki Obara 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:B23H7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明 の名称 [0003] ヮ ィ ャ カ ツ ト 放電加ェ方法及ぴ装置 発明 の技術分野 [0004] 本 発 明 は 、 ヮ ィ ャ カ ツ ト 放 電 加ェ 方 法 と こ の 方法 の 実旌 に 使用 す る ヮ ィ ャ カ ツ ト 放電加ェ装置 と に 関 す る 。 特 に 、 加ェ電桎 の伸張方向 と 被加ェ体 と の な す角 を 変化 し て 加ェ を な す こ と の で き る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ方法 (以下テ 一 バ加ェ方法 と ぃ ぅ 。 ) の加ェ精度 を 向上す る 改 良 と こ の 方法 の 実旄 を 可能 に す る ヮ ィ ャ カ ッ ト 故電 加ェ装置 の 改良 と に 関す る 。 技術 の背景 [0005] ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加 ェ装置 を 使用 し て な す ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電 加 ェ 方 法 に は 、 ヮ ィ ャ 電 極 の 方 向 を 被 加ェ 体 の 移 動 方 向 に 対 し て 垂 直 に 保 っ て な す 通 常 の 加 ェ法 と 、 ヮ ィ ャ電 S の方向 と 被加ェ 体 の移動方 向 に 直交す る 方 向 と の な す角 ( ヮ ィ ャ電極 の傾斜角す な ゎ ち テ 一 バ角) を [0006] 0 ° 以外 の 角 に 保持 し な が ら 、 ま た は 、 こ の 角 を 変化 さ せ な カ s ら な す ぃ ゎ ゅ る テ 一 パ加ェ方法 と が ぁ る 。 [0007] 第 1 図参照 [0008] テ ー バ加ェ方法 に ぉ ぃ て は 、 上下 の加ェ電桂 ガ ィ ド 2 を 相 互 に 図 に ぉ ぃ て 左 右 方 向 に 移 動 し 、 上 下 の 加 ェ 電極 ガ ィ ド 2 が上下 に 重 な っ た場合 ( 図 に 点線 を も っ て 示 す) の 加 ェ電極 1 の 伸 張方 向 と 加ェ電 S 7 の実 際 の 伸張方向 と の なす角 を 制裤すれば ょ ぃ。 こ のテ ー バ角が 鋭 角 的 に 屈 曲 す る も の で ぁ れ ば 、 サ ー ボ機構 を も っ て 容易 に実現 し ラ る が 、 加ェ電極 1 は麵性を有す る た め 、 テ — バ加ェ を な す場合 、 加ェ電 ¾ 1 は 、 上下の加ェ電極 ガ ィ ド 2 の間 に直線的 に は伸張 さ れず 、 上下の加ェ電極 ガ ィ ド 2 付近 に ぉ ぃ て ゅ る ゃ か に 弯 曲 す る 。 换言 すれ ば 、 第 1 図 に 1 点 鎖線 を も っ て 示 す ょ ぅ に は な ら ず 、 実線 を も っ て示す ょ ラ に な る 。 [0009] と こ ろ で 、 テ ー パ加ェ方法 を 実行す る た め に は 、 上記 の と ぉ り 、 上下 の加ェ電極 ガ ィ ド 2 を 、 図 に ぉ ぃ て左右 方 向 に 、 相互 に移動 し て な す の で ぁ る か ら 上記の弯曲 に も と づ く 誤 差 を 補正す る た め 、 上下 の 加 ェ 電極 ガ ィ ド 2 の 移動 基準 点 を 、 そ の 先 端 2 1で は な く 、 図 に 2 2を も っ て示す点 (現実 の加ェ電極 の伸張方 向 と 上下 の加ェ 電極ガ ィ ド 2 が上下 に重 な っ た場合 (図 に 点線 を も っ て 示す) の電極 1 の伸張方 向 と の交点) に 補正 し な ければ な ら な ぃ 。 こ の動作 を 加ェ電極 ガ ィ ド支持点の位置補正 と ぃ ラ 。 [0010] こ の加ェ電極 ガ ィ ド'支持点 の位置補正 の補正量 δ は 、 加ェ電極の剛性がー定 で ぁ れ ば 、 ー定 で ぁ る 。 [0011] と こ ろ が 、 テ 一 バ 加 ェ に ぉ ぃ て は 、 加ェ電極 の 進 行 方 向 (加ェ時 、 加ェ電極がテ 一 ブル面 に沿 っ て進行す る 方 向) を変更す る と き は ( Χ · Υ 軸制铒系 の方向 を 変更 す る と き は) 、 放電加ェ電流 を 滅少す る こ と が必要 で ぁ る 。 さ も な ぃ と 、 放電圧 カ の た め に 、 屈 曲 点 に ぉ け る 曲率半径が大 き く な り 、 加ェ誤差 (形状誤差) が大 き く な る か ら で ぁ る 。 [0012] そ の た め 、 テ ー パ加 ェ に ぉ ぃ て 加 ェ鼋極 の 進行方 向 ( 加 ェ 時 、 加 ェ 電 槿 が テ ー ブ ル 面 に ¾ つ て 進 行 す る 方 向) を 変更す る 場合 ( Χ · Υ 轴制御系 の方 向 を 変更す る 場 合) 、 そ の 屈 曲 点 に ぉ け る 加 ェ誤 差 (形 状 誤差) の 增大 を 防止す る た め に は 、 加ェ電極の進行方 向 を 変更す る に ぁ た り 、 放電加ェ電流 を 滅少 す る と と も に 、 加ェ電 極 ガ ィ ド支持点 の位置補正 の補正量 も 変更 し な ぃ と 十分 な 加ェ精度は期待 で き な ぃ 。 加ェ電極の進行方 向 (加ェ 時 、 加ェ 電 極 が テ 一 ブ ル 面 に ¾ っ て 進 行 す る 方 向 ) を 変更 し て な す コ 一 ナ 一 加ェ時 に は放電加ェ電流 の滅少 に ょ リ 発熱量が減少 し 加ェ電極 の 剛性が滅少 し 必要補正量 が変ィ匕す る か ら で ぁ る 。 [0013] 加ェ電槿 ガ ィ ド 支持点 の位置補正 は 、 本 出穎人が 、 日 [0014] *国特許庁 を 受理官庁 と し て な し た国 際 出願 ( P C T Z J P 8 6 / 0 0 0 5 4 ) に 開示 さ れ て ぃ る 手法 を も っ て 実 現可能 で ぁ る が か な り 複雑 な 構成 要 素 を 必 要 と し 、 特 に 、 加ェ電極 ガ ィ ド支持 点 の位置補正の補正量 を 頻繁 に 変更す る こ と は現実的 に 必ず し も 容 易 では な ぃ 。 発明 の 目 的 と 発明 の 開示 [0015] 本発明 の 目 的は 、 こ の 欠点 を 解消 し 、 テ 一 パ加ェ に ぉ ぃ て 加ェ電極 の進行方 向 (加ェ時 、 加ェ電極がテ 一 ブル 面 に 沿 っ て 進行 す る 方 向 ) を 変 更す る コ ー ナ 一 加 ェ 時 ( Χ · Υ 軸制御系 の方向 を 変更す る 場合) 、 そ の屈 曲 点 に ぉぃ て 加ェ誤差 (形状誤差) が增大す る こ と を 防止す る こ と が で き 、 加ェ精度 を 向上す る こ と がで き る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ方法 と 装置 と を 提供す る こ と に ぁ る 。 [0016] * 癸 明 の 目 的 を 達成 す る 本発 明 に 係 る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ方法 は 、 . [0017] C a ) テ ー パカ IIェ に ぉ ぃ て 加 ェ 電極 の 進 行 方 向 ( カ U ェ 時 、 加 ェ 電 槿 が テ 一 ブ ル 面 に ¾ っ て 進 行 す る 方 向 ) を 変 更 す る 場 合 ( コ ー ナ ー 加 ェ を な す 場合) 、 [0018] ( b ) 屈 曲 点 に ぉ ぃ て放電加ェ用 電流 を 減少す る ェ程 と と .も に 、 こ れ と 同時 に 、 加ェ電極 に 印加す る 張カ も 減少す る ェ程 を 有す る も の で ぁ る 。 [0019] 本発明 は下記 の原理 に も と づ く も の で ぁ る 。 [0020] 第 2 図参照 [0021] 加ェ電極 ガ ィ ド支持点 の 位置補正量 δ が 、 下記 の式 を も っ て表 ゎ し ぅ る こ と は周知 で ぁ る 。 [0022] 加ェ電極 1 と 加ェ電極 ガ ィ ド と の接蝕面 の 曲率半径 を R と し 、 加ェ電極 1 が加ェ電極 ガ ィ ド と 接蝕す る 前後 の 角度差 を e と し 、 加ェ電極 の巻 き 付 き 限度角 を 0 Q と し た と き 、 [0023] θ < Θ Q な ら 、 [0024] 1 [0025] δ = [0026] k c o s Θ で ぁ リ 、 θ > θ 0 な ら 、 [0027] ϋ 1 δ = { C O s θ η ― c o s Θ + — π ~ } s i " 0 k ^ R ^ [0028] で ぁ る 。 [0029] と こ ろ で 、 比例定数 k は 、 加ェ電極の直径 を d と し 、 加ェ電極 の ャ ン グ率 を E と し 、 加ェ電毪 の張カ を T と す る と 、 [0030] k 2 = T X ( 6 4 " 1 X X d 4 X E ) _ 1 [0031] と 表 ゎ す こ と が で き る 。 [0032] こ の事実 は 、 何 ら かの要因 に ょ り ャ ン グ率 E が変化す る 場合 、 加ェ電槿 に 印 加 さ れ る 張カ T を こ れ に 比例 し て 変化 さ せれば 、 加ェ電極 ガ ィ ド 支持点 の位置補正 の補正 量 δ は ー 定 に 保 持 さ れ 、 加ェ 電 極 ガ ィ ド 支 持 点 の 位 置 補正 の補正量 δ を ャ ン グ率 Ε の 変化 に 応答 し て制御す る 必要が な ぃ こ と を 意味す る 。 本発明 は 、 こ の性質 を積極 。 的 に 活用 し た も の で ぁ る 。 [0033] こ こ に 説 明 し た 原理 に も と づ ぃ て 、 さ ら に 、 詳 細 に 述べれば 、 本発明 に 係 る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ方法 は 、 ( a ) テ 一 パ加 ェ に ぉ ぃ て 加 ェ 電 S の 進行 方 向 ( 加ェ 時 、 加ェ電槿がテ 一 ブ ル面 ( ょ リ 現実的 に は被加 ェ 体 の 面 ) に ¾ っ て 進 行 す る 方 向 ) を 変更 す る 場合 ( コ 一 ナ 一 加ェ を な す場合) 、 [0034] ( b ) 加 ェ電極 に 供給 す る 電 流 を 減 少 す る ェ 程 と と も に 、 加ェ電極 に 印加す る 張カ を 、 加ェ電槿の ャ ン グ率 の変化 に 追従 し て 、 こ れ に 比例 し て制铒す る ェ程 を 有 す る も の で ぁ る 。 加ェ電極の ャ ン グ率の変化は 、 放電加ェ電淹 に も と づ く 癸熱 に 起 因 す る か ら 、 放電加 ェ鼋埯 を モ ニ タ ー すれ ば 、 そ の変化 (加ェ電 Sの ャ ン グ率の変化) を知 る こ と が で き る 。 そ こ で 、 ぁ ら か じ め 、 放電加ェ 電埯 と そ の 放 電加ェ 電流 に 最 適 の 張 カ と の 閟係 を 求 め て ぉ け ば 、 加 ェ Φ放電 加ェ電流 を モ ニ タ 一 し て 、 こ れ に 対応 す る 最適張カ値 を求 め 、 こ の張カ を 加ェ電極 に 印加す る こ と に ょ リ 、 上記の加ェ を な す こ と は可能 で ぁ る 。 [0035] さ ら に 具体的 の述べれ ば 、 ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ機が 決 定 し た ら 、 放電 加ェ 用 電流 I と 上 記 の 比例 定数 k と の 関係 を 、 張カ T を バ ラ メ 一 タ と し て実験的 に 求め て 、 第 3 図 に 図示 す る グ ラ フ に 対 応 す る 情 報 を 得 る 。 そ し て 、 上記 の 比例定 数 k を ー定 に 保 っ た め に 放電加 ェ用 電流 I の変化 に応答 し て張カ T を どの ょ ぅ に変化すれ ば よ ¾ゝ か を 決定す る 。 [0036] そ し て 、 テ 一 パ加ェ 中 に 、 加ェ電極の進行方 向 (加ェ 時 、 加ェ電極がテ 一 ブル面 ( ょ リ 現実的 に は被加ェ体 の 面 ) に ¾ っ て進行 す る 方 向 ) を 変更 す る と き は 、 加ェ 電極 に供給す る 電流 I を減少す る と と も に 、 加ェ電槿 に 印加す る 張カ T を 、 上記の情報 に も と ずぃ て制御 し て 、 上記の比例定数 k を ー定 に保っ。 [0037] 以上の ょ ラ に 加ェ を なせ ば 、 放電加ェ雹流 I が増滅 し て加ェ電極の発熱量が増滅 し 加ェ電極の麵性が変化 し て 加 ェ 電極 の ャ ン グ率 E が変化 し て も 、 加ェ 電 ガ ィ ド 支 持 点 の 位 置補正 の 補 正量 δ を 変更 す る 必 要 は な く 、 テ ー バ加 ェ に ぉ ぃ て放 電 加ェ 電流 の 滅 少 が 必須 で ぁ る 屈 曲 点 (加ェ電極 の テ ー ブル面 ( ょ り 現実的 に は被加ェ 体 の面) に沿 ぅ 進行方 向変更点) に ぉ ぃ て も 正確 な加ェ が可能 で ぁ る 。 [0038] ま た 、 テ 一 ノく ー 加ェが可能 で ぁ り 、 さ ら に 、 コ ー ナ ー 加ェ時 に放電加ェ電流の制铒が可能 で ぁ る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ機 に 、 ( a ) 放霄加ェ電流 と そ の放電加ェ電流 に 最適 の張カ と の関係 を 表ゎ す情報 を 記億す る 記憶手段 と 、 ( b ) 放電 加 ェ電 流 を モ ニ タ ー す る 加 ェ電流 モ ニ タ 一 手段 と 、 ( c ) こ の 加ェ電流 モ ニ タ ー 手段が検 出 す る 加ェ電 流 に 対 応 す る 最 適 張 カ を 求 め る 最 適 張 カ 演 箕 手段 と 、 ( d ) こ の最適張カ演算手段が与 ぇ る 最適張カ に 加ェ電極の張 カ を 制御す る 張カ制街手段 と を 付加すれ ば 、 本 発 明 に 係 る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電 加 ェ方 法 の 実 施 に 有 用 な ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ装置が実現す る 。 図面 の箇単 な説明 [0039] 第 1 図 は 、 * 発 明 が 解 块 し た 欠 点 を 説 明 す る 図 で ぁ る 。 [0040] 第 2 図 は 、 本発明 の作用 を 説明 す る 図 で ぁ る 。 [0041] 第 3 図 は 、 本発明 に 係 る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ方法 に ぉ ぃ て使用 す る グ ラ フ (放電加ェ用電流 I と 上記 の比例 定 数 k と の 関係 を 張 カ T を パ ラ メ 一 タ と し て 表 ゎ し た グ ラ フ ) で ぁ る 。 [0042] 第 4 図 は 、 本発明 のー実施例 に 係 る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電 加ェ装置 の概念的橋成図 でぁ る 。 好 ま し ぃ実駕 Λの詳細 な説明 [0043] 第 3 図参照 , [0044] 図 に ぉ ぃ て 、 1 は ヮ ィ ャ電極 で ぁ り 、 上下 の ヮ ィ ャ 電極 ガ ィ ド装置 23、 24に ょ っ て ガ ィ ド さ れ る 。 上部 ガ ィ ド装置 23は上部ァ 一 ム (図示せず) に ょ っ て支持 さ れ 、 下 部 ガ ィ ド 装置 24は下 部 ァ ー ム (図 示 せず ) に ょ っ て 支持 さ れ、 ヮ ィ ャ電極 1 は こ れ ら の ァ ー ム の間 に張設 さ れ る 。 被加ェ体 3 は 、 上下 の ァ 一 ム の間 に Χ · Υ 方 向 に 移動可能 に設け られた テ ー ブル 5 に乗せ ら れ る 。 61、 62 は テ 一 ブル駆動用 の Χ · Υ 轴 サ ー ボ機稱で ぁ る 。 71、 72 ほ υ · ν轴サ 一 ボ機構 で ぁ リ 、 テ ー バ加ェ に ぁ た リ 上下 の ヮ ィ ャ電極 ガ ィ ド装置 23、 24の相互位置 を変化す る た め に 上部 ヮ ィ ャ ガ ィ ド装置 23を 駆動す る 。 な ぉ 、 テ ー バ 加ェ を な す に は 、 上下 の ヮ ィ ャ ガ ィ ド装置 23、 24を 相対 的 に移動 さ せれば ょ ぃ が、 *実旄例 に ぉぃ て は上部 ヮ ィ ャ ガ ィ ド装置 23を移動 さ せ る こ と と され て ぃ る 。 [0045] 8 は基本制御装置で ぁ り 、 Χ · Υ 轴 サ ー ボ機構 61、 62 の制铒ゃ コ 一 ナ ー 加ェ に ぉ け る 電流滅少制御等 を 舍 め 、 こ の ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電 加 ェ機 の 基 * 制御 を 司 る 。 9 は テ ー バ制 铒装置 で ぁ リ 、 U * V 轴 サ 一 ポ機構 71、 ?2を 制櫞す る 。 こ れ ら の機能は ぃづれ も コ ン ビ ュ ー タ を 使用 し て な す ソ フ ト ゥ ェ ァ を も っ て容 易 に実現 し ラ る 。 [0046] 10は 直 流 電源 で ぁ り 、 11は こ れ を 間 欠的 に 通電 す る 間欠通電手段で ぁ リ 、 間欠的直淹電圧が給電 ロ ー ラ 等 1 2 を 介 し て ヮ ィ ャ電 ¾ 1 に紿電 さ れ る 。 直淹電源 1 0の他方 の末端は被加ェ体 2 に接統 さ れ て ぃ る 。 テ ー バ加ェ期間 に コ ー ナ ー 加ェ が さ れ る と き 、 加ェ電流 が滅少 さ れ る こ と は上記 し た と ぉ リ で ぁ る 。 ま た 、 1 2は加ェ電流 モ ニ タ 一 手段で ぁ る 。 [0047] 9 1が放電加ェ電流 と そ の放電加ェ電流 に 最遍 の張カ と の 閧係 を 表 ゎ す情 報 を 記憶 す る 記億 手 段 で ぁ り 、 3 3が 最 適 張 カ演 算手 段 で ぁ り 、 加 ェ 電流 モ ニ タ ー 手段 1 2が 検 出 す る 電淹値 に 応答 し て 、 記憶手段 9 1か ら 最 ¾張カ を 検索 し 、 ま た は 、 記憶手段 9 1か ら 得た情報 に も と づ ぃ て 最 邃張 カ を 演算 す る 。 9 2は 張 カ 制御 手 段 で ぁ リ 、 最 適 張カ を 実現す る ょ ラ に サ 一 ボ機構 を 制 ¾す る 。 [0048] 上 記 の 制 御 は 、 ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電 加 ェ装 置 が 当 然 に 具備 し て ぃ る コ ン ビ ュ 一 タ を 使用 し て なせ ば極 め て 容易 で ぁ る 。 [0049] 上 記 の 記 述 は 、 本発 明 に ょ り 、 テ 一 バ加 ェ に ぉ ぃ て 加ェ電極 の進行方向 (加ェ時 、 加ェ電極が テ 一 ブル面 に ¾ っ て進行す る 方 向) を 変更す る コ ー ナ 一 加ェ時 ( X · Y 軸制御系 の方向 を 変更す る 場合) 、 そ の屈 曲 点 に ぉ ぃ て 加ェ誤差 (形状誤差) が増大す る こ と を を 防止す る こ と が で き 、 加ェ精度 を 向上す る こ と が で き る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放 電加 ェ 方法 と 、 こ の ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電 加 ェ方 法 の 実施 に有用 な ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ装置 と が完成 さ れた こ と を 示 す。 上記の記述は特定の実旄例 に っぃ て な され て ぃ る が、 こ れ ら の 実旌例 は 何 ら 発 ¾ を 限 定す る も の で は な ぃ 。 以上の記述 に ょ れば 、 関示 さ れた実尨例 と そ の実旄例 の 改変は勿讒、 本発明 の他の実 ¾例 も 当業者 に と っ て明 ら か と な る で ぁ ろ ぅ 。 し た が っ て 、 *発明 の技術的範囲 を 明 ら か に す る た め 、 以下 に 特許請求の範囲 を記述する 。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . 加ェ電極の伸 方 向 と 被加ェ体 と の な す角 を 変化 し て加ェ を な す こ と の で き る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ方法 に ぉ ぃ て 、 前 記 加 ェ電極 が前 記 被 加ェ 体 の面 に ¾ つ て 進行 す る 方 向 を 変更す る に ぁ た リ 、 前記加ェ電極 に供紿す る 電流 を 滅少す る と と も に 、 前記加ェ電極 に 印加す る 張カ を 、 前記加ェ電極の ャ ン グ率 の変化 に 比例 し て制 «I し て な す こ と を 特徴 と す る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ方法。 2 . 前記加ェ電極 の ャ ン グ率 の変化は 、 前記加ェ電極 を 流れ る 電琉 の変化 に も と づ ぃ て検 出 す る こ と を 特徴 と す る 特 許請 求 の 範 囲 第 1 項 記載 の ヮ ィ ャ カ ッ ト ¾電 加 ェ 方法。 3 . 加 ェ電極 の伸張方 向 と 被加ェ体 と の な す角 を 変化 し て 加ェ を な す こ と の で き る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ装置 に ぉ ぃ て 、 放 電 加 ェ 電流 と そ の 放 電加 ェ 電流 に 最 速 の 張 カ と の 関係 を 表 ゎ す情報 を 記憶す る 記憶手段 ( 31) と 、 放 電 加 ェ 電 淹 を モ ニ タ 一 す る 加 ェ 電 流 モ ニ タ 一 手 段 ( 12) と 、 該 加 ェ 電 流 モ ニ タ — 手 段 ( 12) が検 出 す る 加ェ 電流 に 対 応す る 最 適 張 カ を 求 め る 最 適張 カ 演算 手 段 ( 93) 該 最 適 張 カ演 箕 手段 ( 93) が 与 ぇ る 最適 張 カ に 加 ェ 電極 の張カ を 制铒 す る 張カ制裤手段 ( 92) と が付加 さ れ て な り 、 前 記 加 ェ電極 が前記被 加ェ体 の面 に 沿 っ て 進行 す る 方向 を 変更す る に ぁ た リ 、 前記加ェ電 S に供給す る 電流 を減少す る と と も に 、 前記加ェ電極 に 印加す る 張カ を 、 前記加ェ電極 の ャ ン グ率の変化 に比例 し て制御す る こ と を特徴 と す る ヮ ィ ャ カ ッ ト 放電加ェ装置。
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公开号 | 公开日 KR880700705A|1988-04-11| EP0246333A1|1987-11-25| EP0246333A4|1989-01-24| JPS62120919A|1987-06-02| DE3679062D1|1991-06-06| EP0246333B1|1991-05-02| US4806720A|1989-02-21|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1987-06-04| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1987-06-04| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): CH DE FR GB | 1987-06-11| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1986906930 Country of ref document: EP | 1987-11-25| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1986906930 Country of ref document: EP | 1991-05-02| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1986906930 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP60258744A|JPS62120919A|1985-11-20|1985-11-20|Wire cut electric discharge machining method| JP60/258744||1985-11-20||DE8686906930A| DE3679062D1|1985-11-20|1986-11-17|Schneiddrahtfunkerosionsvorrichtung und verfahren.| KR870700624A| KR880700705A|1985-11-20|1987-07-20|와이어 커트 방전가공방법 및 장치| 相关专利
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