专利摘要:

公开号:WO1987002503A1
申请号:PCT/JP1986/000530
申请日:1986-10-20
公开日:1987-04-23
发明作者:Noboru Yamada;Tomohiko Abe;Osamu Miyazawa
申请人:Seiko Epson Corporation;
IPC主号:G11B17-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 デ ィ ス ク カ 一 ト リ ッ ジ用記録再生装置
[0002] - 5 技術分野
[0003] 本発明は、 例ぇば磁気ディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジな どのディ ス ク カ一 ト リ ッ ジ用記録冉生装置に係 i 、 特にそれのディ ス ク ク リ 一ニ ン グ 機搆に関する。
[0004] 1 0 背景技術
[0005] u s p 4 4 4 5 1 5 7 に示される ょ う ¾従釆のデ ィ ス ク カ 一 ト リ ッ ジにぉぃては、 ディ ス ク の収納されてぃる シ ェ ル に、 ラ ィ ナー、 弹性部材を収容 し、 弾性部材のばねカで ラ ィ ナ一をディ ス ク に圧接 し、 ディ ス ク に付着 した異物を除去する方式のも のが知 られてぃる。 1 5 しか し、 上記の ょ ぅ ¾ディ スク カ一 ト リ ッ ジにぉぃては、 弹性部 材は常に変形させられて、 ラ ィ ナーを押 してぃるため、 経時変化に ょ る圧接カの低下等がみられ、 必耍な圧接カ ¾保てなぃとぃ ぅ問題 点がぁる。 さ らに、 小型化、 薄型化されたデ ィ ス ク カ 一 ト リ ッ ジ内 に収納するためには、 弹性部材の形状、 厚みの制限がき び し ぐ、 特
[0006] 20 に磁気ディ ス ク にぉぃては、 ディ ス クの近 く に磁性体材料を使用で き なぃと ぃ ぅ制限がぁ 、 適当 E接カを実現するのは非常に困雞
[0007] , でぁる と ぅ問題点がぁった。
[0008] ^ そこで、 本発明は上記の ょ ぅ な問題点を解決する も ので、 ラ ィ ナ
[0009] — と ディ ス クの適当 ¾ £接カを容易に実現 し、 経時変化等に ょ る圧 25 接カの変化をほとんどな く したディ ス ク ク リ 一 ニ ン グ機構を有する デ ィ ス ク カ 一 ト リ ッ ジ用記録再生装置を実現する こ と を目的 と して ぃる。 発明の開示
[0010] 即ち、 本発明のディ ス ク カ一 ト リ ッ ジ用記録再生装置は記録再生 用媒体と してのディ スク と、 ラ ィ ナ一を、 シ ェルに収容 し、 ラ ィ ナ ーをディ ス ク に接触させる こ と に ょ 、 ディ スク に付着した異物を 取除 ぐ ディ ス ク ク リ ーニ ン グ機構を有するデ ィ ス ク カ ー ト リ ッ ジに ぉぃて、 シ ェルに開ロ部を設け、 該開ロ部に収納され、 ディ ス ク 面 に対向 し、 外部ょ 付勢される こ と に ょ 、 前記ラ ィ ナーの前記デ ィ ス ク へ の EE接カを与ぇるプ レ一 ト を設け、 前記ディ ス ク カ ー ト リ ッ ジを便用 して記録冉生を行 ぅ記録再生装置に、 前記プ レー 卜 に,カ を加ぇる付勢手段を設けた も のでぁる。 図面の簡単な說明
[0011] 第 1 図はデ ィ ス ク カ 一 ト リ ッ ジの外観図でぁる。
[0012] 第 2 図はデ ィ ス ク カ 一 卜 リ ッ ジのブ レ一 ト 部の断面図でぁる。 第 5 囪はディ ス ク カ 一 卜 リ ッ ジを保持、 位置決めする保持機構の 断面囟でぁる。 - 第 4 図はぱねの外観図でぁる。
[0013] 第 5 図は枠体の 惻にぱねを取付けた状態の断面囟でぁる。
[0014] 第 6 囟はディ ス ク カー ト リ ッ ジが記録冉生装置に揷入され、 記録 再生位置にセ ッ ト された状態の断面図でぁる。
[0015] 第 7 図は片持の衩ばねを用ぃた実施例の断面図でぁる。
[0016] 第 8 図はへッ ドと プ レ 一 ト 支持体の高さ関係を示す断面図でぁる 第 9 図は駆動ハブ面 と へッ ドの高さ関係を示す断面図でぁる。 第 1 0 図はプ レ一 ト 叉持体 ょびばねと、 ブ レ一 卜 と の当接位置 を示す断面図でぁる。
[0017] 第 1 1 図はプ レ一 卜 支持体 ょびばねと、 プ レ一 ト と の当接位置 を示す平面図でぁる。
[0018] 第 1 2 図はプレー ト と の当接部を球状に したばねの先端部の外観 図でぁる。
[0019] 第 1 3 図は枠体の外側にばねを設けた実施例の断面図でぁる。 第 1 4 図はばねを枠体と一体に形成 した実施例の断面図でぁる。 第 1 5 図はコ ィ ルばねを用ぃた実施例の断面図でぁる。
[0020] 第 1 ό 図(a)はばねを接点部と ぱね体のニ体構造に した実施例の平 面図でぁる。
[0021] 第 1 ό 図(b)はばねを接点部と ぱね体のニ体構造に した実施例の断 面図でぁる。
[0022] 第 1 7 図は枠体に位置決め手段を設け、 シャ ー シにばねを設けた 実施例の断面図でぁる。
[0023] 第 1 8 図は枠体に位置決め手段を設け、 シャ ー シに板ばねを設け た記録再生装置にディ ス ク カ ー 卜 リ ッ ジがセ ッ ト された状態の断面 図でぁる。
[0024] 第 1 9 ^は枠体と シャ ー シ にばねを設けた記録再生装置にディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジが セ ッ ト された状態の断面図でぁる。
[0025] 第 2 ϋ 図は枠体に 2 個のぱねを設けた実施例の断面図でぁる。 第 2 1 ^は一体のばねでプ レー 卜 部をはさみこむ実施例の断面図 て ¾> 0
[0026] 第 2 2 図は上—側のプ レ一 卜 をシ ェ ル とー体に したデ ィ ス ク カ 一 ト リ ッ ジの断面図でぁる。
[0027] 第 2 5 図は下側のプレー ト を シ ェ ル と 一体に したディ ス ク カー ト リ ッ ジの断面図でぁる。 第 2 4 図は上側のプ レ一 ト を シ ェル と 一体にしたディ ス ク カ一 ト リ ッ ジが、 記録再生位置にセ ッ ト された状態の断面図でぁる。
[0028] 第 2 5 図は下側のプ レ一 ト を シ ェ ル と一体に したディ ス ク カ 一 卜 リ ッ ジが、 記録再生位置にセッ 卜 された状態の断面図でぁる。
[0029] 第 2 ό 図はブレー ト を間接的に付勢する実施例の断面図でぁる。 発明を実施するための最良の形態
[0030] 以下に本発明の実施例を図にも とづぃて説明する。
[0031] 第 1 図から第 ό 図おょび第 8 図、 第 1 0 図、 第 1 1 図は、 本発明 の第 1 実施例に関する図でぁる。
[0032] 第 1 図は本発明のディ ス ク カー ト リ ッ ジの外観図でぁ j?、 第 2 図 は、 第 1 図に A - Aで示 した部分の断面図でぁる。 1 は シ ェ ル、 2 はシ ェル 1 内に回転自在に収容されたディ ス ク 、 3 ぉょび 3/は柔軟 な素材で形成され、 シ ェ ル 1 にー部分を固着されたラ ィ ナー、 ό ぉ ょび ^はシェ ル 1 に設け られた開ロ部、 4 ぉょび 4/は 0 , と嵌合 する部分をも ち、 シ ェ ル 1 に対して小量の移動が自 由にでき、 篏合 部分の嵌合がはずれる こ と のなぃ形状位釐に設け られ、 ラ ィ ナ一 3 , ^をはさんでディ スク 2 の面と対向 して る プ レ一 ト でぁ 、 5 は ディ ス ク 2 が固着されたハブ体でぁる。 第 3 図は、 ディ ス ク カ ー ト リ ッ ジを保持、 位置決めする保持機構の断面図で、 7 はディ ス ク カ - 卜 リ ッ ジを収納する枠体、 8 はカム機構 ( 図中略 ) を介 して枠体 7 を記録再生位置またはディ ス ク カ ー ト リ ッ ジ排出位置に保持する と と も に、 両位置間を移動させる ロ 一 ド枠、 1 ό はディ ス ク駆動源 ( —部のみ図示 ) 、 1 2 はディ ス ク駆動源 1 ό ゃディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジ保持機構ゃ記録再生用 ト ラ ンス デューサー保持移動位置决め機 構等を保持する シャ 一 シ、 1 0 , 1 0'は ディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジを所 定の位置に保持でき る ょ ぅ にシャー シ 1 2 に設け られた位置決め ピ ン、 9 , ^はディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジに当接する ょ ぅ に枠体 7 に設け られた当接突起、 1 1 は ブ レ一 ト と当接する ょ ぅ に シ ャ 一 シ 1 2 に設け られた プ レー ト 支持体、 1 3 はディ ス ク駆動源 1 ό に設けら れ、 ハブ体 5 をチャ ッ キ ング して駆動カを伝ぇる駆動ハ ブでぁる。
[0033] 1 4 は付勢手段と してのばねで、 第 4 図に示 したょ う ¾形状を し てお 、 第 5 図に示 した ょ ぅ に枠体 7 に取付け られてぃる。 第 4 図 にぉぃて、 1 4 2 は位置決め穴、 1 4 1 は位置 '决め溝でぁる。
[0034] 第 5 図にぉ て、 突起 1 5 に位置決め溝 1 4 1 が、 突起 1 5/に位 置決め穴 1 4 2 が嵌合して、 ばね 1 4 の位置決めを してぃる。 ディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジが枠体 7 に揷入される と、 ロ 一 ド枠 8 を係止 して る係止部材 ( 図中略 ) が ロ一 ド枠 8 か らはずれて、 ロ 一 ド枠 8 カ 移動 し、 カム機構 ( 図中略 ) に ょって枠体 7 は第 5 図の矢印 t の方 向に移動され、 第 6 図の ょ ぅ な状態に J 記録再生が行なぇる。 デ ィ ス ク カー ト リ ッ ジは位置決め ピ ン 1 0 , 1 0 に度当って位置決め がなされ、 ばね ( 図中略 ) にょって付勢されてぃる枠体 7 に設け ら れた当接突起 9 , ^に ょって押ぇられ、 固定されてぃる。 ハブ体 5 は駆動ハブ 1 3 にチャ ッ キ ン グされ、 ディ ス ク 2 は位置決めされる と と も に駆動源 1 ό にょって駆動される。 ばね 1 4 の面 1 4 5 と点 1 4 4 は枠体 7 の面 7 1 に接し、 稜線 1 4 3 はプレー 卜 4 に当接 し てぃるため、 ばね 1 4 は枠体 7 がディ スク カ 一 ト リ ッ ジを押すカで 変形させられてぉ 、 変形量に応 じたカをプレー ト 4 に加ぇる。 ブ レ一 ト 4 は少量の移動は自 由にでき るため、 ラ ィ ナ 3 に押カを加ぇ る。 一方、 プレー ト 4/は プレー 卜 支持体 1 1 に当接する こ と にょ j 庋決めされて るため、 プレ一 ト 4 と ブレ一 ト 4/の間でディ ス ク 2 の両側にラ ィ ナー 3 , ^がばね 1 4 に ょ るカで圧接され、 ディ ス ク に付着した異物をと J のぞ く ことができ る。
[0035] 本実施例ではばねを枠体 7 とディ ス ク カ ー ト リ ッ ジの間に設けた すき間に配 したため、 押圧カの反カは面 7 と面 1 4 5 ぉょび点 ■I 4 4 との接触点で支ぇることができ、 ばね 1 4 の取付は単純 位 置決めのみでょ く、 取付部材は不要で、 組込も簡単になるとぃ ぅ効 杲がぁる。 また、 稜線 1 4 5 から点 1 4 4 までの長さを面 1 4 5か ら稜線 1 4 3 までの長さ と同程度にと 、 両持のばねと って点 1 4 4が面 7 1 に当接してぃること にょ j 、 ディ ス ク カー ト リ ッ ジ が枠体 7 から排出されると きに、 開ロ部 ό の壁とばね 1 4 が係合し てディス ク カ一 ト リ ッ ジの棑出が妨げられる ことを防止 してぃる。 ょ 弱ぃぱねを用ぃた 、 片持ばねにしてばねの変位量を大き くす る場合には、 第 7 図に示した第 2 実施例のょ ぅに、 枠体 7 に開ロ部 を設けて点 1 4 4 をフ リ 一にすることにょ 容易に実現でき る。 こ のと きの稜線 1 4 3 から.点 1 4 4 までの長さは第 7 図のょ ぅに短ぃ ものでも充分でぁる。
[0036] 次に第 1 実施例のプ レー ト支持体にっ て述べる。
[0037] 第 8 図は、 記録再生用 ト ラ ンスデューサ一でぁるへッ ドとプレ一 ト 支持体との高さ関係を示す図で、 矢印 Aはディ ス クの回転方向を 示す。 第 8 図にぉぃて、 1 7は上へッ ド、 1 8は下へッ ド、 1 9 は 上へッ ド 1 7 を支持してぃる上キャ リ ッ ジ、 2 0 は下へッ ド 1 8 ¾ 支持してぃる下キャ リ ッ ジでぁ 、 2 3 , 2 3'はへッ ドをディ ス ク 2 に当接させるためにシ ェ ル 1 に設けられた開ロ部でぁる。 下キャ リ ッ ジ 2 0 はス ラ ィ ド軸 2 1 を介して シャ 一 シ 1 2 に対して摺動自 在に固定されてぉ 、 ディ ス ク 2 の半径方向には自 由に移動でき る が、 ディ ス ク 2 の回転平面と垂直 ¾方向には固定されてぃる。 上キ ャ リ ッ ジ 1 9 は下キャ リ ッ ジ 2 0 に固定部を中心に回動でき る ょ ぅ に取 ] っけられてぉ i? 、 ロ 一 ドぱね ( 図中略 ) にょって上へッ ド
[0038] 1 7 が下へッ ド 1 8 の方向に押しっけられる ょ ぅに付勢されて る。 第 9 図は、 従来からフ ロ ッ ピ一デ ィ スク用記録再生装置等で行な ゎれて る、 駆動ハブ面とへッ ド面の高さ関係を示した図でぁ 、 2 2 , 2 2 は シャ ー シ 1 2 と一体に形成され、 ス ラ ィ ド軸 2 1 が固 定されてぃるス ラ ィ ド軸台でぁ 、 1 6 1 はディ ス ク駆動源 1 ό が シ ャ 一 シ 1 2 に取付けられてぃる取付面でぁる。 aはス ラ ィ ド軸台 2 2 , 2 2'から下へッ ド 1 8.の上面までの高さ、 ¾はス ラ ィ ド軸台 2 2 , 2 2/から取付面 1 6 1 の高さ、 c は取付面 1 6 1 カゝら駆動ハ ブ 1 3 の上面までの高さ、 (1はハブ体 5 の厚さ及びディ ス ク 2 をハ ブ体 5 へ固着する固着剤の厚さでぁる。
[0039] a - b - c = d + a , ^ Ο と る ょ ぅに寸法設定をして、 良好 なへッ ドタ ッチが得られる ょ ぅにェ夫されてぃる。
[0040] 本実施例にぉ ては、 ^はス ラ ィ ド軸台 2 2 , 2 からのプ レ一 ト支持体 1 1 の高さ、 eはプレー ト 4/の厚さ、 f はばね 1 4 のカカ S 加ゎったと きのラ ィ ナ一 ^の厚さでぁ 、
[0041] a - g = e + f + )9 , / ≥ 0 と ¾る ょ ぅに a , gは設定してぁる。 すなゎち、' 'ディ ス ク 2 のプ レ一 ト 4 , 4/にはさまれた部分の位置 は、 へッ ドに接触して る部分ょ )Sだけ下へッ ド 1 8側に寄って ぃる。 このこと にょ j 、 ディスク 2 はそれ自身の変形に要するカで 下へッ ド 1 8 に押しっけられ、 確実に接触し、 良好なへッ ドタ ッ チ が得られると ぃ ぅ効果がぁる。 さ らに駆動ハブの高さ誤差、 面振れ、 軸振れゃ、 ディ ス ク の変形等がぁって も 、 プレー 卜 4 , 4'にはさま れた部分でディ ス クの高さ矯正ができ ると ぃ ぅ効果がぁる。 高さを 高精度に保っにも、 微妙 ¾高さ調整を行な ぅにも、 多 ぐ の部材で構 成されてぃるデ ィ スク駆動機構のー部でぁる駆動ハブ 1 5 で行な ぅ ょ 、 プレ一 ト 支持体 1 1 で行な ぅほぅがはるかに容易でぁる。 なぉ、 β の最適値は、 下へッ ド 1 8 の形状、 下へッ ド 1 8 の下キ ャ リ ッ ジ 2 Qへの取付け方等にょって異な ]3、 実験的に求める必要 カ ぁる。
[0042] 上記のょ ぅに、 プレ一 ト 支持体 1 1 の高さは高精度に保っことが 必要でぁるが、 プレー ト 支持体 1 1 と プレ一 ト ^が広ぃ面積で接触 可能でぁると、 平面には必ず凹凸がぁ 、 実際に接触する点の位置 は不定と 、 高さ誤差、 ブレー ト 4/の傾き等がでゃすぐ ¾ると ぅ問題点を生ずる。 同様に、 ぱね 1 4 と プレー ト 4 の接触面積が大 き ぃと、 ばね 1 4がプレ一 ト 4 にカを加ぇる位置が不定とな j 、 プ レー ト 44'の間の圧カ分布が不定とな 、 ク リ一ニング圧カが片 寄って しま ぅ場合がぁると ぅ問題点を生ずる。 そこで第 1 実施例 では第 1 0 図のょ ぅ に、 2 値のプ レ一 I: 支持体 1 11 1'を設け、 2箇所の小さぃ面積でプレー ト ^を支持し、 プレー ト 4 とばね 1 4 の接触部を 1 箇所にして る。 第 1 1 図は、 プ レー ト 支持体 1 1 , 1 1 /ぉょびばね 1 4 の、 プレ一 ト との平面的 接触位置を示 して 、 2 4がばね 1 4 の接触位置でぁ 、 2 5 , 2 5'がプレー ト 支持 体 1 1 , 1 の接触位置でぁる。
[0043] も ちろん、 接触面積が小さぃ場合にはプ レー ト 支持体は 1 箇所で も ょぃ。 ばねを接触位置 2 4 のょ ぅ な小さな面積内でプ レー 卜 4 と 接触させるためには、 ぱねの先端の形状を、 第 1 2 図に示した第 3 実施例のょ ぅ な形状にする こと も有効でぁる。
[0044] 第 1 2 図にぉ て、 2 4 1 はプレ一 ト 4 と接触する面で、 球状に ¾ってぉ j9、 2 4 2 はディ スク カ一 卜 リ ッ ジを排出する と き のひっ かか ]9 防止の張出 しでぁる。
[0045] 上記の第 1 実施例ぉょび第 2 実施例にぉ ては、 付勢手段のぱね は枠体と ディ スク カ一 ト リ ッ ジのすき間に設けたが、 第 1 3 図に示 した第 4 実施例の ょ ぅに、 枠体の外側に設けた j 、 第 1 4 図に示し た第 5 実施例のょ ぅに、 枠体と一体と しても ょぃ。 第 1 5 図にお て、 2 7 はプレ一 卜 4 を付勢するばね、 2 9 はぱね 2 7 を枠体 7 に 固定するねじ、 2 8はばね 2 7 の高さを調節するための調節ねじ、 2 ό はばね 2 7 をブレー ト 4 に当接させるために枠体 7 に設けた開 ロ部でぁる。 ばね 2 7 を枠体 7 の外側に設けたため、 調節ねじ 8 を 設置することが可能と な ]?、 ぱね 2 7 の初期高さを調節することに ょ 、 必要な圧接カが得られる ょ ぅにばねカを合ゎせこむことがで き る。 も ちろん、 部品精度の範囲内で所定の圧接カが得られると き には、 単純 固定構造と しても ょ 。 また、 ばね 2 7 の固定方法は、 第 4 実施例の ょ ぅなねじ止めのほか、 カ シ メ 、 溶接、 接着等のょ ぅ ¾ ものでぁっても ょ 。
[0046] 第 1 4 図にぉぃて、 5 Q は枠体 7 と一体に形成されたばねでぁる。 —体にすることにょ j 、 部品数ゃ設置スぺースを増すことな く、 付 勢手段を設けることができ る。 ばね 3 0 は方形の板状だが、 ぅず巻 型にする等、 狭 範囲で長ぃばね長さを得ること も容易でぁる。
[0047] ま た、 ばねは板ばね以外にも、 第 1 5 図に示した第 ό 実施例のょ ぅにコ ィ ルばねを用ぃても ょぃ。 第 1 5 図に ぃて、 3 1 は枠体 7 の開ロ部 3 7 に嵌台し、 少量の移動が自 由にできる ょ ぅに設けられ たプ レ一 ト押ぇ、 5 6 はプ レ一 ト押ぇ 3 1 を付勢するコ ィ ルばね、 5 2 はコ ィ ルばね 5 ό を支ぇるばね押ぇ、 5 4 はばね押ぇ 5 2 の一 端 3 3 を摇動自在に保持する位置決め突起、 3 5はばね押ぇ 3 2 の ー端を押ぇる調節ねじでぁる。 調節ねじ 3 5 にょって、 ばね押ぇ 5 2 の位置を変ぇることができ るため、 押カを必要な強さに合ゎせ こむことができ る。 も ちろん、 部品精度の範囲内で所定の圧接カが 得られると き には、 位置決め突起 5 4、 調節ねじ 5 5 を廃 し、 ばね 押ぇ 3 2 を枠体 7 と一体に形成する構造と しても ょ 。
[0048] 以上のょ ぅに構成すると、 プ レ一 ト押ぇ 5 1 は、 プ レ一 ト 4 に当 接する部分 3 6 1 の形状がさ らに自 由度を増し、 平面的 位置もさ らに自由度 ょび安定性を増すとぃ ぅ効果がぁる。
[0049] 板ばねを用ぃる場合でも、 第 1 ό 図に示した第 7 実施例のょ ぅに、 接点とばねを別体にするこ とにょ ?、 接触部の形状を自由にする こ とができ る。 第 1 ό 図( )は、 第 1 ό 図(a)に Β - Βで示した部分の断 面図でぁ ]9、 3 8 はばね体、 4 0 は接点部でぁる。 ばね体 3 8 には 穴と割 溝 3 9がぁ 、 接点部 4 0 にはねじが切ってぁ 、 接点部 4 0 をばね体 3 8 にねじこんで嵌合させる ことができ る。 接点部 4 0 は プラ スチッ ク等で作る こ と ができ るのでプレ一 ト 4 との接触 部分の形状は球状、 円錐状等自 由にでき る。 また、 接点部 4 Q に設 けた溝 4 1 を利用して、 接点部 4 0 を回転させ、 ばね体 5 8からの 接点部 4 0 のとび出 し量を変ぇるこ とにょ 、 ぱねカの調節をする こと もでき る。
[0050] ¾ぉ、 以上に述べた実施例にぉぃては、 ディ スク カ一 ト リ ッ ジを 収納する枠体 7 に付勢手段のぱねを設け、 ディ スク カ一 ト リ .ッ ジを 支持位置決めする位置決め ピン 1 0 , 1 設けてぁるシャーシ 1 2 に、 ブ レ一 ト を支持位置決めする プ レ一 ト 支持体 1 11 1 /を 設けてぁったが、 第 1 7 図に示した第 8 実施例のょ ぅ に枠体 7 に位 置決め手段を設け、 シャー シ 1 2 付勢手段を設けても ょ し、 第 1 9 図に示した第 9 実施例のょ ぅに、 枠体 7 と シャー シ 1 2 の両方 に付勢手 '段を設けても ょぃ し、 第 2 0 図に示した第 1 0 実施例のょ ぅに、 枠体 72個の付勢手段を設けても ょぃ。 第 1 7 図にぉ て、 4 2 は付勢手段のコ ィ ルばね、 4 5 はコ ィ ルばね 4 2 を シャ一 シ 1 2 に固定する固定部材、 4 4は枠体 7 とー体に設けられたプ レー ト 支持体でぁる。 第 1 8 図は第 1 1 実施例を示すもので、 シャー シ 1 2 に付勢手段を設け、 枠体 7 にプレー ト の位置決め手段を設けた 記録再生装置に、 ディ ス ク カ ー ト リ ッ ジが揷入された状態の断面図 でぁ j 4 5 は付勢手段の板ばね、 4 ό は板ばね 4 5 を シャ 一 シ
[0051] 1 2 に固定する固定部材、 4 4 , 4 4/は枠体とー体に設けられたプ レ一 ト支持体でぁる。 プ レ一 ト 支持体 4 44 4'には、 ディ ス ク カ — ト リ ッ ジの揷入、 排出時に障害と ¾ らないよ うに、 斜面 4 4 1 , 4 4 2 が設けてぁる。 第 1 8 図のょ ぅにディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジが記 録再生位置にぁると き にはばね 4 5 がプ レ一 ト 4/に当接して、 プ レ ー ト 4 を付勢してぃるが、 第 1 7 図のょ ぅに、 ディ ス ク カ一 卜 リ ッ ジが排出された j 、 揷入された する位置に枠体 7 がぁると きには、 ばね 4 2はディス ク カ一 ト リ ッ ジに接触 しな ょ ぅにでき るため、 ディ ス ク カ ー ト リ ッ ジの揷入、 排出時の付勢手段との干渉を考慮す る必要がな く、 付勢手段の形状の自 由度が大き く なるとぃ ぅ利点が ぁる。
[0052] 第 1 9 図にぉぃて、 1 4 は枠体 7 に設けられたぱね、 4 2 は シャ -— シ 1 2 に設けられたぱねでぁ 、 プ レー ト 4 , にカを加ぇる。 第 2 0 図にぉぃて、 1 4 , 1 は枠体 7 に設けられ、 プ レ一 ト 4 , 4'にカを加ぇるばねでぁる。
[0053] 第 1 9 図、 第 2 0 図の ょ ぅにディ ス ク カー ト リ ッ ジカ Sセ ッ ト され ると、 ブ レ一 ト 4 , 4/はばねにょって付勢されるため、 ラ ィ ナ一 3 , 3/をディ ス ク 2へ圧接し、 ディ ス ク 2 のク リ ー ニ ン グを行なぇる。
[0054] しかし、 プ レ一 ト 4 ま たはプ レ一 ト 4/がプ レー ト 支持体に支持さ れて る場合のょ ぅ に、 プレー ト 支持体に支持位置決めされたプレ — ト にディ ス ク 2 が沿 ぅのとは異な j 、 プ レー ト 4 , の位置は 2 個のばねのカがバ ラ ンスする位置にぁるため、 自 由度がぁ ]5、 ディ ス ク 2 にプレー ト 4 , 4'が沿ぅ ょ ぅにな j9、 ラ ィ ナ一 3 , 3'がディ スク 2 にな じみゃすぃとぃ ぅ効杲がぁる。 特に、 ディ ス ク 2 の剛性 が高 く ¾ると、 第 9 実施例、 第 1 Q 実施例のょ ぅ 構成が有効でぁ る。 も ちろん、 ばね 1 4 , 1 4' , 4 2はどのょ ぅ ¾ばねでも ょ く、 ばねカ調整機構を一方も しぐは両方に設けるこ と も可能でぁる。 さ らに、 ディ ス ク 2 に対するプ レー ト 4 , の追従性を良 くするため には、 第 2 1 図に示した第 1 2 実施例のょ ぅな構成が有効でぁる。
[0055] 第 2 1 図にぉ て、 4 8 は枠体 7 に設けられた支持軸、 4 7 は支 持軸 4 8 と篏合し、 回動自在に支持された一体ばねでぁる。 接触部 4 7 3 , 4 7 4 カ ブ レ一 ト 4 , 4'に当接して、 ディ ス ク 2 にラ ィ ナ - 3 , 5/を圧接するカは加ぇるが、 一体ばね 4 7 は支持軸 4 8 に回 動自在に支持されてぃるため、 ディ ス ク 2 の位置を規制する ょ ぅな カは加ぇな 。 ディ ス ク カ一 ト リ ッ ジが排出されたと きには、 先端 部 4 7 1 , 4 7 2 が枠体 7 に度当ってぉ 、 接触部 4 7 5 と接触部 4 7 4 の間は離れてぉ 、 ディ スク カ一 ト リ ッ ジの挿入は容易に行 る。
[0056] 以上述べた例は、 ずれも 2 っのブ レー ト を設けたディ ス ク カ ー ト リ ッ ジを用ぃたものだが、 第 2 2 図及び第 2 3 図に示したょ ぅ 1 個の プ レ一 ト を シ ェル と一体に形成し、 プ レ一 ト を 1 個にして も 同様の効果が得られる。 第 2 2 図にぉける 4 9 ぉょび、 第 2 3 図に ぉける 5 0 は、 シ ェ ルに一体に形成され、 ブ レ一 ト と对向する シ ェ ル プ レー ト でぁる。 第 2 2 図、 第 2 3 図に示したょ ぅな構成のディ ス ク カー ト リ ッ ジを、 記録再生装置に揷入 し、 記録再生位置にセ ッ ト されると、 例ぇば、 第 2 4 図、 第 2 5 図に示した第 1 3 、 第 1 4 実施例のょ ぅに ¾ 、 シェルが位置決め ピ ン 1 α , 1 で支持位置 決めされ、 プレ一 ト 4', 4 はばね 1 4/, 4 5 にょって付勢されるた め、 ディ ス クの異物を除去する こ とができ る。 尚、 他の部品符号は 前述の実施例と共通でぁ 省略する。 この ょ ぅ に 1 個のプレー ト を シ ェル と 一体に形成する と、 部品点数が削減される と ぅ効果と と も に、 プ レー ト 支持体が不要と 、 高精度を要求される部分を省 略でき る と ぃ ぅ効果がぁる。 さ らに、 第 2 ό 図に第 1 5 実施例を示 す。
[0057] 第 2 0 図にぉ て、 7 1 , 7 は枠体 7 に一体に設け られたばね かけ ピン、 5 1 , 5 1 /はばねかけ ピン に一端を係合し、 ー端を シャ — シ 1 2 に係合されたぱね、 1 1 はプレー ト 4/と当接する プレ一 卜 支持体でぁる。 第 2 4 図に示 した第 1 3 実施例では シャー シ 1 2 に ばね 4 5 を設けたが第 1 5 実施例に示 したょ ぅ に枠体 7 自体がばね 5 1 , 5 に ょって弾性的にシャ 一 シ 1 2 の方に押圧されるカを利 用すれば枠体 7 にょってシ ェ ル 1 全体を下方向に押圧するので、 ば ね 4 5 を剛体のプ レ一 ト 支持体と して も プ レ一 ト ^には押圧カが作 用する こ と にな る。 っま J プ レー ト 4/の押圧カはばねに ょって直接 押圧するだけで ¾ く 間接的に付勢カを持っも の も 含ま れる。
[0058] 以上の ょ ぅ に本発明に ょれば、 ディ ス ク にラ ィ ナー を Ε接するカ を、 ディ ス ク カ 一 ト リ ッ ジの外部に設けた付勢手段に ょって得られ るため、 付勢手段の材料、 形状の設定が自 由で、 適当 圧接カを容 易に実現する こ とができ る と ぃ ぅ効果がぁ 、 必要に応 じて圧接カ の調節機構を設ける こ と も 可能に る と ぅ効果 も ぁる。
[0059] ま た、 デ ィ ス ク カ 一 ト リ ッ ジが記録再生装置に装着されてぃな と き には、 ラ ィ ナ一ゃディ ス ク にはカがかかってぉらず、 付勢手段 部材も変形して な ため、 素材の疲労等の絰時変化に ょ を圧接カ の変化がほとんど と ぅ効果がぁる。 さ らに、 特にディ スク のチャ ッ キ ングカをだすために、 記録再生 用へッ ドのディ スクへの圧接カにょるカが利用されてぃる ょ ぅな記 録再生装置にぉぃては、 本発明にょれば、 ラ ィ ナ一のディ スクへの 圧接カは自由に設定でき るため、 チャ ッ キングカを考慮したカに設 定する こと もでき ると ぅ効果がぁる。
权利要求:
Claims

請 求 の 範 囲
記録冉生用媒体と してのディ スク と、 ラ ィ ナ一を、 シ ェ ルに収容 し、 前記ラ ィ ナーを前記ディ ス ク に接触させる こ と に ょ 、 前記デ ィ ス ク に付着した異物を取除 く ディ ス ク ク リ 一ニ ン グ機構を有する ディ ス ク カー ト リ ッ ジにぉ て、 前記シェルに開ロ部を設け、 該開 ロ部に収納され、 ディ ス ク面に対向 し、 外部ょ 付勢される こ と に ょ 、 前記ラ ィ ナ一の前記ディ ス クへの圧接カを与ぇる プ レ一 ト ¾ 設け、 前記ディ ス ク カ ー ト リ ッ ジを使用 して記録再生を行 ぅ 記録再 生装置に、 前記プ レ一 ト にカを加ぇる付勢手段を設けたこ と を特徴 と する ディ ス ク カ 一 卜 リ ッ ジ用記録再生装置。
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同族专利:
公开号 | 公开日
US4839760A|1989-06-13|
EP0245507A4|1988-06-23|
EP0245507A1|1987-11-19|
KR880700412A|1988-03-15|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1987-04-23| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US |
1987-04-23| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB IT NL |
1987-06-02| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1986906436 Country of ref document: EP |
1987-11-19| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1986906436 Country of ref document: EP |
1987-12-24| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1986906436 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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JP60/173332U||1985-11-11||
JP17333285U|JPS6283287U|1985-11-11|1985-11-11||
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