专利摘要:

公开号:WO1980001611A1
申请号:PCT/JP1980/000007
申请日:1980-01-22
公开日:1980-08-07
发明作者:T Fujino;S Izawa
申请人:Koden Electronics Co Ltd;T Fujino;S Izawa;
IPC主号:G01S1-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 発明の名称 ロ ラ ン C 航法受信機
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本発明は、 ロ ラ ン c 航法シ ス テ ム の電波を受信 して測 定 した位置値 ··を表示する受信機に関する。
[0005] 背 景 技 術 . 口 ラ ン C 航法受信機の普及は近年め ざま しいも のがあ 、 多 く の商船 , 漁船お よび レ ジ ャ ー用ボー ト の受ける 恩恵は、 特に ロ ラ ン C 航法の精度が高いの で、 非常に大 き い。 漁船にお ては漁場位置の測定が直接漁獲に影響 するため、 ロ ラ ン C 航法の重要性は 日 々 に高 く つてき ている。 しか し普及 した とはいい がら、 ま だ ロ ラ ン A 航法の受信機か ら見る と価格が高 く 一層の価格低減が望 まれている。 このため測定 した 2 つの時間差 ( ロ ラ ン C 航法における位置線〔LOP〕を示す値 ) の表示を単一の表 示器に、 手動ま たは自動的に切換えて交互に表示させて、 2個以上必要な表示器を 1 個に節約する こ と に よ !)、 コ ス ト ダ ウ ンをはかった 口 ラ ン C 航法受信機が考えられる。 ' こ の よ う 口 ラ ン C 航法受信機では外形を小型にでき 、 装備場所が非常に制限される小型船では好都合である。
[0006] 実際に正確な船の位置を決定するためには 2 つの時間差 を同時に知る必要があ j 、 ご く 限 られた地点にある好漁 場に再度精確に到達するには、 2 つの時間差が同時に見 られる方が格段に便利である こ と は言 う ま でも いが、 こ う した特定の海域附近ま で到達する間の航行中は、 さ
[0007] O P1 、, ^… 、 ン ほ ど厳密な位置決定確度を必要と し いので、 2 つの時 間差を同時に知る こ とができ く と も それほ ど不便は 。 こ こ で注目 を要する点は、 船舶の速度はそ う速 く な ので、 ご く 限 られた地点を見つける際に、 同時に必要 ¾ 2 つの時間'差の値は測定値の全数値では ¾ く 、 時間差 値で表わ した場合、 せいぜい 10マ イ ク 口 秒ま での各桁の 数値が必要であるにすぎ いこ と'である。
[0008] 本発明の 目 的は上述の点に着目 し、 単一の表示器 しか 持たない ロ ラ ン C 航法受信機であ 1) ¾がら、 特定の海域 附近ま での航行にも 、 ま たご く 限られた地点を見つける 際に も 、 それに適した便利な位置座標値 ( 時間差値、 ま たはそれか ら換算して得た緯度 · 経度値 ) を表示でき る π ラ ン C 航法受信機を提供する こ と にある。
[0009] 発明の開示
[0010] 本発明における位置座標値の測定は、 ア ン テナ で受信 した ロ ラ ン C 航法電波を増幅 , 検波 し、 時間差測定に適 した信号に変換 し、 ロ ラ ン C 航法電波の親局に対 して 2 局の従局について、 それぞれの時間差を求め る。 正確な 船の位置決定するには小数点以上が 6 桁、 小数点以下が 1 桁も し く は 2 桁の数値で示される 2 つの時間差の測定 が必要であ る。 これ らの 2 つの時間差情報 , 時間差 Aお よび時間差 B を表示合成器に加え、 時間差 Aおよび時間 差 B の下位桁の部分の情報を直列状に並べる よ う に合成 して時間差表示器に与える。 - 時間差表示器は 1 つの時間差を表示する に足 る桁数 の数値表示器であ !)、 この表示器の上位桁側 と下位桁側 との各々 の部分に、 2 つの時間差 Aお よび B の各々 の小 数位を前後とする下位側の 3 桁〜 4 桁の数値を直列状に 並べて同時に表示する。 必要に応 じ、 これらの 2つの数 値の境界をは ·つき D 認知させるために最上位、 例えば 10 の位いま たは 1 の位 の桁の数値を点滅するか、 ま たは 境界に当る部分に 1 〜 2 桁分の空白を設ける。 本発明は この よ う に して、 上述のご く 限 られた地点を見つける際 に便利な表示を行な う 。 ま た従来の も の と 同様に時間差 Aま たは B の全桁数値を交互に表示する こ と を 自動的に ま たは手動切換で行な う機能を付加して、 上述の特定海 域ま での航行中の測定に便利 表示を行 ¾ う こ と も でき る よ う に した も のであ る。
[0011] 本発明は、 さ らに、 緯度 · 経度変換器を付加 して、 上 述の時間差情報を緯度値お よび経度値に換算 し、 この緯 度経度情報を上述の時間差情報に代えて表示する こ と も でき る。 この場合、 表示器の必要な桁数は、 経度値にお いて 1 100分または ι Ζιοοο分の精度を必要と しているの で、 7 桁ま たは 8 桁の数値を表示でき る も の と し、 2 つ の値を同時に表示する と き は、 緯度値お よび経度値の
[0012] 〔分〕の値におけるそれぞれの小数位を前後とする下位側 の数値を表示する よ う に して、 上述の時間差を表示する 場合 と同様に構成する。
[0013] 図面の簡単な説明
[0014] 第 1 図〜第 4 図は、 位置座標値を時間差値 と した場合 を示 し、 第 1 図は従来の も ののブロ ッ ク図、 第 2 図は本 発明の実施例のブロ ッ ク 図を示す。 第 3 図は本発明に よ る表示を適用 した口 ラ ン受信機の操作パ ネ ル の実施例を 示す。 第 4 図は ス ィ ツ チ操作と表示動作の関連を示す。 第 5 図〜第 7 ·図は位置座標値を緯度 · 経度値と した場合 を示.し、 第 5 図は従来方式の ブ ロ ッ ク図、 第 6 図は本発 明の実施例のブ ロ ッ ク 図を示す。 第 7 図はス ィ ッ チ操作 と表示動作の関連を示す。
[0015] 発明を実施するための最良の形態
[0016] 本発明の 1 つの実施例を第 1 図〜第 4 図に よ j 説明す る o
[0017] 第 1 図は従来の表示に よ る も のを示す。 ア ンテナ 1 は ロ ラ ン C 電波を取 ]) 入れる。 受信器 2 はア ンテナ 1 よ の π ラ ン C 電波を時間差測定に適 した信号に変換する。 時間差測定器 3 は、 受信器 2 よ J の信号を も と に して、 自船の位置を決定するために必要な各局の 口 ラ ン C 電波 の時間差を測定する。 位置の決定には 2 つの時間差が必 要なため、 時間差測定器 3 は、 少 く と も 2 つの従局につ て、 親局に対する時間差を測定する。 この 2 つの時間 差情報を時間差 Aお よび B とする と、 時間差 Aの情報は 表示器 4 に時間差値 と して数値表示され、 時間差 B の情 報は表示器 5 に時間差値と して数値表示される。 通常、 この時間差値は、 0.1マイ ク ロ秒以上の 6 桁の数値の表示 に よ る こ と が多 。 ·
[0018] 第 2 図は本発明の表示に よ る も のを示す。 番号符号 1 ヒ Α ί
[0019] Ο ΡΙ よ ] 3 ま での構成は第 1 図 の も の と全 く 同様であ る。 時 間差表示合成器 6 は、 時間差測定器 3 よ 与え られた 2 つの時間差情報を も と に して、 時間差 A と 時間差 B と の 全桁の数値の各々 を交互に切換え が ら 出力する機能 と、 時間差 A と 時-間差 B と の数値の下位桁部分の数値の各.々 を直列状に並べて出力する機能とを も つ も のである。 表 示切換ス ィ ッ チ 7 は、 時間差測定器 3 よ ] 出 力 される 2 つ の時間差情報、 つま 、 時間差 A ま たは時間差 B の何 れか一方を単独に選択する 力 ま たは、 時間差表示合成 器 6 の も つ 2 つの出 力機能の う ちの何れか一方を選択 し て時間差表示器 8 に与え る。 時間差表示器 8 は、 1 つの 時間差情報の全桁の数値のみが表示で き る桁数、 ま たは それ よ ]9 1 〜 2 桁だけ多 桁数の数値表示器であ !) 、 6 〜 8 桁の数値を表示でき る 1 個の表示器である 。 第 3 図 は本発明に よ る 表示を適用 した ロ ラ ン C 航法受信機の操 作パ ネ ルの実施例であ る。 電源ス ィ ツ チ 11は ONの位置に 倒すと 電源が入 受信機が動作を開始する。 チ ェ ー ン ス ィ ツ チ 12は受信 し よ う と する 口 ラ ン C 航法 シ ス テ ム の各 チェ ー ンを選択する も のであ る。 フ ァ ン ク シ ョ ン ス イ ツ チ 13は通常 SEL の位置 と し、 正 しい時間差が得 られた と き 、 NORM の位置 とする。 M , S1 , S2の位置では、 時間 差の表示値に変更を与える必要が生 じた場合や、 特定の 口 ラ ン局 よ の 口 ラ ン C 電波の測定をや ] 直 させる場合 に使用する。 プ ッ シ ュ ス ィ ッ チ 14は時間差を正 (+)方向に 変更する ための も ので、 1 回押すご と に 10 マ イ ク ロ 秒だ
[0020] _ OKP1
[0021] Ί v'ifJ° け時間差が増加する。 プ ッ シ ュ ス ィ ッ チ 15は時間差を負 H方向に変更するための も ので、 1 回押すご とに 10マ イ ク ロ 秒だけ時間差が減少する。 時間差選択ス ィ ッ チ 16は、 通常同一チェ 一 ン内の数局の従局の時間差が順次表示さ れるので、 希-望とする従局の時間差が表示された時に押 すと、 そこで時間差が固定され 。 再度従局を変える必 要があ る場合は、 再びこ のス ィ ツ チを押すと再び順次表 示と なる。 時間差表示器 17は、 ロ ラ ン の時間差を 10000 マ イ ク ロ 秒よ ] 0.1 マイ ク ロ秒までの 6 桁の数字にて表示 する。 表示選択ス ィ ッ チ 18および 19は、 第 2 図の表示切 換ス ィ ッ チ 7 に相当する も のであ る。 第 4 図に表示選択 ス ィ ツチ 18および 19の操作 と表示動作を示す。
[0022] (a)列は ズ ィ ツ チ 19を S1に倒 した場合であって、 時間差表 示器 17には、 時間差選択ス ィ ッ チ 16で選定された ロ ラ ン C 従局の時間差 Aが表示される。 (b)列はス ィ ッ チ 19を S2 に倒 した場合であって、 時間差表示器 17には、 時間差選 択ス ィ ツ チ 16にて選定された 口 ラ ン C 従局の時間差 B が 表示される。 (c)列は ス ィ ツチ 19を DUAL に ス ィ ツチ 18を ALT に倒 した場合であって、 時間差選択ス ィ ツチ 16で選 定した 2 つの従局の時間差 A と時間差 B が交互に時間差 表示器 17に表示される。 (d)列は ス ィ ツ チ 19を DUAL 、 ス ィ ッ.チ 18を SPLI に倒 した場合であって、 時間差選択ス ィ ツ チ 16で選定 した 2 つの従局の時間差の下位 3 桁のそ れぞれが、 時間差表示器 17を上位桁側 と下位桁側と に 2 分割 して、 同時に直列状に表示される。 (d)列では分割表
[0023] 3 Rヒ .4 or.Fi 示 した と き 、 分割表示 している こ と がはっ き 認知され る よ う に小数点を表示する と同時に、 それぞれの 3 桁の 時間差値の最上位す わ ち 10マ イ ク 口 秒の桁の表示が点 滅する ご と く してあ る。 (e)列は、 (d)列 と ス ィ ッ チ操作は 同様で、 表示- 異な らせた場合を示 し、 時間差表示器 17 の桁数を 1 桁分だけ増加 し、 2 分割 した表示の中間の 1 桁分の表示を空白 に している も のである 。
[0024] 次に本発明の他の実施例を第 5 図〜第 7 図に よ D 説明 する。 第 5 図は従来の緯度 · 経度表示に よ る も のを示す。 番号符号 1 よ 3 ま での構成は、 第 1 図の場合 と全 く 同 様で あ る 。 時間差情報の時間差 A と 時間差 B を座標変換 器 21で計算処理 して、 緯度値 と経度値 と に変換する。 緯 度情報は緯度表示器 22に緯度 と して数値表示され、 経度 情報は経度表示器 23に経度 と して数値表示される 。 こ の 場合北緯お よ び南緯の識別は、 適宜の識別表示燈を設け て、 座標変換器 21 よ ] の識別信号に よ って選択表示する。 西経お よ び東経 も 同様に識別信号に よ 選択表示する。 第 6 図は本発明に よ る表示の も のを示す。 番号符号 1 よ ) 3 ま で と 21の構成は第 5 図の場合 と全 く 同様であ る。 緯度経度表示合成器 24は、 座標変換器 21 よ ] 与え られた 緯度お よ び経度情報を も と に して、 緯度値 と経度値と の 全桁の数値の各々 を交互に切換え ¾が ら 出力する機能 と、 緯度値 と 経度値 と の数値の下位桁部分の数値の各 々 を直 列状に並べて出力する機能 と を も つ も のであ る 。 表示切 換ス ィ ッ チ 27は座標変換器 21 よ ] 出力さ れる緯度値ま た は' 度値の何れか一方を単独に選択するか、 .ま たは、 緯 度経度表示合成器 24の も つ 2 つの出力機能の う ちの何れ か一方を選択して緯度経度表示器 25に与える。 緯度経度 表示器 25は、 経度情報の全桁の数値のみが表示でき る桁 数、 ま たはそれ よ ]) 1 〜 2 桁だけ多い桁数の数値表示器 であ ]3、 7 〜 9 桁の数値を表示でき る 1 個の表示器であ る。 第 7 図は、 前述の第 4 図のス ィ ッ チ操作の場合と似 たも ので、 緯度経度の表示動作を示す。 (ί)列はス ィ ッ チ 29を LATに倒した場合であって、 緯度経度表示器 25には 緯度値が表示される。 (g)列はス ィ ッ チ 29を LONG に倒 し た場合であって、 緯度経度表示器 25には経度値が表示さ れる。 (h)列は ス ィ ツ チ 29を DUAL に、 ス ィ ッ チ 18を ALT に倒 した場合であって、 緯度値と経度値が 自動的に交互 に緯度経度表示器 25に表示される。 (i)列は ス ィ ツ チ 29を DUAL に、 ス ィ ッ チ 18を SPLIT に倒 した場合であって、 緯度値と経度値の下位桁 4桁のそれぞれが、 緯度経度表 示器 25を上位桁側 と下位桁側 と に 2 分割 して同時に直列 状に表示される。 ひ)列では分割表示 したと き、 分割表示 している こ と がはっき 認知される よ う に小数点を表示 する と 同時に、 それぞれ 4 桁の値の最上位の桁、 す ¾わ ち 〔 10分〕 の桁の表示が点滅する ご と く してある。 (j)列 は、 - (i)列 とス ィ ッ チ操作は同様で、 表示を異な らせた場 合を示し、 緯度経度表示器 25の桁数を 1 桁分だけ増加 し、 2 分割 した表示の中間の 1 桁分の表示を空白に している も のである。
[0025] OMPI
[0026] W1P0 以上 2 つの実施例では、 1 個の表示器に 2 つの時間差 値ま たは緯度値と経度値を表示する も のについて説明 し たが、 これらの両方の位置座標値、 つま !) 、 2 つの時間 差値と緯度 · 経度値と を選択して表示する構成に変形す る こ とは、 本 '発明の範囲内で、 でき る こ とはい う ま でも い o
[0027] 以上説明 した よ う に、 本発明は、 ロ ラ ン C 航法シ ス テ ム の電波を受信 して測定した 2 つの時間差値、 つま 、 位置線値ま たはこれらの値を も とに座標変換して得た緯 度値と経度値、 つま ] 、 2 つの位置座標値を表示する受 信機において、 これ らの位置座標値の 1 つの位置座標値 の数値の全桁数、 ま たは、 それよ ])僅かに多い、 つま 2 つの位置座標値の数値の全桁数を同時に表示する には 桁数が足 ] な と こ ろの 1 個の数値表示器に、 これ らの 2 つの位置座標値のそれぞれの下位桁部分を、 それぞれ の値の全桁数の約 1/2 の桁数に相当する桁数だけ、 選択 した数値を直列状に並べて表示する構成を有する こ とを 特徵とする も のであ 、 表示器を小型にする こ とに よ ] 、 小型で安価 ¾ π ラ ン C 航法受信機の提供を可能に したも のであ る ο
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 .
1. 時間差値ま たは緯度 ' 経度値に よ る位置座標値を表 示でき る σ ラ ン c 航法受信機であって、 次の構成を有す る こ と を特徴とする も の。
A. 1 つの位 ·置座標値の全桁数の数値を表示でき るが、 同時に 2 つの位置座標値の全桁数の数値を表示でき い 数値表示器を 1 個だけ設ける。
Β . 2 つの位置座標値のそれぞれの下位桁部分を、 それ それの数値の全桁数の約 1 2 の桁数に相当する桁数だけ、 選択 した 2 つの数値を直列状に並べて、 前記 1 個の表示 器に同時に表示する手段を設ける。
2. 請求範囲第 1 項記載の ロ ラ ン C 航法受信機であって、 前記選択 した 2 つの数値の表示にお て、 これ らの 2 つ の数値の中間に空白 の珩部分を設けて表示する もの。
3. 請求範囲第 1 項記載の ロ ラ ン C 航法受信機であって、 前記選択 した 2 つの数値の表示において、 これらの 2 つ の数値ま たはその一方の数値の最上位の桁の数値を点滅 させて表示する も の。
4. 請求範囲第 1 項または第 2 項も し く は第 3 項記載の ロ ラ ン C 航法受信機であって、 前記 1 個の表示器に表示 する前記選択 した 2 つの数値に代って、 前記 2 つの位置 座標値のそれぞれの全桁の数値を、 手動ま たは自動的に 交互に切換えて、 前記表示器に表示するための表示切換 手段を付加 した も の。 .
5. 請求範囲第 1 項または第 2 項も し く は第 3 項記載の 口 ラ ン c 航法受信機で あって、 前記 1 個の表示器に時間 差値 と緯度 · 経度値 と を切換えて前記表示器に表示する ため表示切換手段を付加 した も の。
6. 請求範囲第 1 項ま たは第 2 項 も し く は第 3 項記載の ロ ラ ン C 航法受信機で あって、 前記 1 個の表示器に時間 差値 と檸度 · 経度値 と を切換えて表示する ための表示切 換手段 と、 こ の表示切換手段に よ って選択された時間差 値ま たは緯度 · 経度値に よ る前記 2 つの位置座標値のそ れぞれの全桁の数値を、 手動ま えは 自 動的に切換えて、 交互に前記表示器に表示するための表示切換手段 と を付 カロ した も の。
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPS55101067A|1980-08-01|
JPS5815069B2|1983-03-23|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-08-07| AK| Designated states|Designated state(s): GB NO US |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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