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专利摘要:
公开号:WO1980000688A1 申请号:PCT/JP1979/000255 申请日:1979-10-09 公开日:1980-04-17 发明作者:A Gotoh 申请人:Kato Electric & Machinary Co;A Gotoh; IPC主号:E05D5-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] レ コ ー ド ブ レ ヤ ー の蓋開閉用 ヒ ン ジ [0003] 技術分野 [0004] こ の発明は、 と く に レ コ ー ド ブ レ ヤ ー の キ ャ ビ ネ ッ ト と ガ ラ ス蓋との間に取 ]} つけ られて用い られる、 盖開閉用 ヒ ン ジ に関する。 [0005] 背景技術 [0006] 一対の ヒ ン ジ プ レ ー ト の間に、 取付穴を設けたガ ラ ス蓋の 後端部を嵌入させ、 該取付穴を介 して取付捻子を揷通させて ヒ ン ジ プ レ ー ト に ガ ラ ス蓋を固着させる よ う に した従来の蓋 開閉用 ヒ ン ジは、 こ の取付捻子に よ る固着作業時に、 或いは ガ ラ ス蓋の開閉動作時に、 ガ ラ ス盖の取'付穴を設けた部分に 負荷がかか ] 、 これを破損させて しま う こ とが多 く 、 ま た、 ガ ラ ス蓋に加工の難か しい取付穴の穿設加工を強いる とい う 欠点があった。 [0007] 発明の開示 [0008] この発明の課題は、 ガ ラ ス蓋に取付穴を設けな く と も、 こ れを ヒ ン ジ プ レ ー ト へ固着させる こ と のでき る、 と く に レ コ - ド ブ レ ヤ ー の ガ ラ ス盞開閉用 ヒ ン ジを提供せんとする にあ [0009] Ό o こ の課題.を達成するために こ の発明は、 ヒ ン ジ の盞保持部 を一対の ヒ ン ジ プ レ ー ト で構成 し、 一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト の 両側 ¾を ヒ ン ジ ピ ン へ枢着させる と共に、 こ の両側板へさ ら に一対の- ' i系止突起を設け、 も う 一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト の一側 [0010] Ο Ρί [0011] W1PO , ^. 部を前記ヒ ン ジ プ レ ー ト の両惻板の間へ挿入 して固定させ つその略中央部を前記係止突起に係止させ、 も ってこの ヒ ジブレ ー ト が も う一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト から離れる方向へ 転し い よ う成す と共に、 前記一対の ヒ ン ジブレー ト の少 く と も いずれか一方に、 羞保持部へ揷入された蓋の後端部 固定させるための取付捻子を設けて成る。 [0012] こ の構成に よ って、 こ の発明は と く にガ ラ ス蓋に取付穴 設ける こ と な く、 これを ヒ ン ジ の蓋保持部へ固着する こ と で き る も のであ る。 [0013] 図面の簡単な説明 · [0014] 第 1 図は、 こ の発明に係る盞開閉用 ヒ ン ジ の平面図であ ] 、 第 2 図は、 同正面図であ ] 、 第 3 図は、 同左側面図であ ! 、 第 4 図は、 これをキ ャ ビネ ッ ト と ガ ラ ス蓥との間に装着 て見た左側断面図である。 [0015] 発明を実施するための最良の形態 [0016] ¾下に この発明を実施するための最良の形態を図面に基 いて詳細に説明する と、 第 1 図乃至第 3 図において、 指示 号 1 で示されたも のは ヒ ン ジブラ ケ ッ ト である。 こ の ヒ ン ブラ ケ ッ ト 1 は、 平面が凸型を呈する よ う に鉄板を曲折し 、 基板 1 a、 両側板 1 b 、 1 b、 取付板 1 c 、 1 c 及び天ネ 1 d を各.々形成させる と共に、 前記両側板 1 b 、 1 b の、 端部には ヒ ン ジ ピ ン 8 を ¾架させ、 中央部にはこれを若干 側に曲げて栩状部を形成させて天板 I d を押え、 さ らに、 の下部'には上下に延びる ガイ ド溝 1 e 、 1 e が刻設されて [0017] G.VPI 、 ,、 V. iPO る。 取付板 1 c に設け られている穴 1 ί は取付 八であ る。 [0018] 次に、 指示 5己"7 2 て-不された も のは、 ス プ リ ン グ ケ ー ス で あ る。 このス プ リ ン グ ケ — ス 2 は、 平面断面がコ の字型を呈 する よ う に同 じ く 鉄板を 曲折 して、 基板 2 a と両側板 2 b 、 [0019] 2 b を設け、 さ らに底板 2 c を形成させて成る。 両側板 2 b 、 2 b の略中央部には内側に向けて ガ イ ド突片 2 d 、 2 d が 突設される と共に、 その下端部は これを若干内側に曲折する _ こ と に よって底板 2 c を拘持 して る。 [0020] そ して、 ス プ リ ン グ ケ ー ス 2 の中には ヒ ン ジ ブ ラ ケ ッ ト 1 が収容され、 その ガイ ド 1 e には、 ス プ リ ン グ ケ ー ス 2 の ガ イ ド突片 2 d 、 2 d が嵌入され'、 さ らに、 その各々 の両側板 1 b 、 1 b · 2 b λ 2 b の間には、 ガイ ド突片 2 d 、 2 d を揷通させた例えばフ ア イ バ 一等の摩擦部材 3 、 3 が 介在される と共に、 ヒ ン ジブラ ケ ッ ト 1 の天板 1 d と ス プ リ ン グ ケース 2 の底板 2 c と の間には後述する ガ ラ ス蓋の重量 よ ] 若干小さ ¾ ト ル ク を持つス フ' リ ン グ 4 が弹設されている 次に、 指示記号 5 で示された も のが一対の ヒ ン ジ プ レー ト 6 、 7 か ら成る蓋保持部である。 こ の蓋保持部 5 は これに盞 を取 ] つけて使用 していない時は、 ス プ リ ン グ 4 に よってス プ リ ン グ ケース 2 を介 して下方に荦引され、 上向いた位置に あ るが、 図面では説明の便宜のため、 これをス プ リ ン グ 4 の 弾力に抗 して押 し下げ、 ヒ ン ジブ ラ ケ ッ ト 1 に対 して直角状 態と した も のを示してある。 この う ち上方に位置する一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト 6 は補強 リ ブ 6 c 、 6 c を設けた基板 6 a と 、 栩状の係止突起 6 d 、 6 d を設けた両側板 6 b 、 6 b とか ら成 ] 、 基板 6 a の一部を両側板 6 b 、 6 b の間に揷介させ る よ う に して、 両側板 6 b 、 6 b が内側へ曲って しま う のを 阻止させている。 [0021] も う 一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト 7 は、 と く に第 4 図に示 した よ う に側面が略ク ラ ン ク形状を呈する-よ う に曲折して、 挿入固 定部 7 a と盖受部 7 b を形成させ、 揷入固定部 7 a を ヒ ン ジ ブレー ト 6 の内側へ揷入させてその基板 6 a の内底部へ例え ば溶接等の手段で固定させる と共に、 その略中央部の盞受部 7 b の一部を係止突起 6 d 、 6 d へ係止'させ、 さ らに こ の蓋 受部 7 b に取付捻子 9 、 9 を取 ] つけた上で、 その上面のヒ ン ジ ブ レ ー ト 6 と対向する側に鉄板 1 0 a と例えばゴ'ム 板 1 0 b を重合させて成るパ ッ キ ン グ 1 0 を载置させてある。 [0022] そして、 こ の盖保持部 5 を構成する一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト 6 は、 その両側板 6 b 、 6 b を ヒ ン ジブラ ケ ッ ト 1 の両側板 l b 、 l b の上端部に取 ]) つけた ヒ ン ジ ピ ン 8 に枢着させる と共に、 力 しめ ピ ン 1 1 に よ って、 ス プ リ ン グケー ス 2 の両 側板 2 b 、 2 b と も違結させてある。 [0023] こ の羞保,持部 5 に対する ガ ラ ス蓋 B の取 つけは、 ヒ ン ジ ブ レ ー ト 6 と パ ッ キ ン グ 1 0 と の間にヽ ガ ラ ス S B の後端部 を揷入さ,せてや ])、 しかる後、 取付捻子 9 、 9 を締めつける と、 ガ ラ -ス 羞 B の後端部は、 ヒ ン ジ ブレ ー ト 7 の揷入固定部 [0024] ΟΜΡΙ [0025] 、、 7 a カ も う 一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト 6 の基板 6 a 内側に固定さ れている と共に、 その略中央部が係止突起 6 d 、 6 d に よつ て係止される こ と に よ ] その反転を阻止されているので、 パ ッ キ ン グ 1 0 を介 して ヒ ン ジ プ レー ト 6 側へ圧着せ しめ られ 、 ガ ラ ス蓋 B に何 らの取付穴を設ける必要も く 、 これを ヒ ン ジへ装着でき る も のである。 [0026] 尚、 蓋保持部 5 のその他の実施態様と して、 ヒ ン ジ プ レ ー ト 7 はその揷入固定部 7 a を ヒ ン ジ ピ ン 8 へ卷き つけるか或 いは該ヒ ン ジ ピ ン 8 に当接させるか して も、 同様の技術的課 題を達成でき る。 ま た、 パ ッ キ ング 1 0 は、 これがな く 'と も ガ ラ ス蓋 B の後端部を蓋保持部 5 へ、 取付穴を設ける こ と な く 固定させるための要件は満たすが、 こ'のパ ッ キ ン グ 1 0 を 単なる ゴ ム板の ^で用いる と、 これに よつて、 取 つけたガ ラ ス蓋 B が抜け出るのを防止で き る利点があ !) 、 さ らに、 こ の パ ッ キ ン グ 1 0 を鉄板 1 0 a と ゴ ム板 1 O b と を重合させ た も のにする と、 取付捻子 9 、 9 を締めつけた'際に力が分散 するので、 ガ ラ ス蓋 B が破損するのを防止でき、 その装着状 態がさ らに安定する と い う 利点がある。 [0027] その他の改良点と しては、 従来こ の種の ヒ ン ジは ス ブ リ ン グケー ス 2 と ヒ ン ジ プ レ ー ト 6 を、 例えば鳩目 の よ う な も の で連結させてお ]) 、 その各々 の両側板 2 b 、 2 b * 6 b 、 6 b の重合部分に摩擦部材ゃ弹性部材は介在させてい かった が、 こ の発明は違結手段の鳩目 をか しめ ピ ン 1 1 に変え、 各 々 の両側板 2 b 、 2 b · 6 b 、 6 b の重合部分に前記か しめ [0028] OMP1 ピ ン 1 1 を揷通させた、 例えばフ ァ イ バ 一等の摩擦部材 1 2 と ス プ リ ン グヮ ッ シ ャの よ う な弹性部材 1 3 を介在させ、 か しめ ピ ン 1 1 の頭部 1 1 a を一定の圧力でかしめたので、 ヒ ン ジ プ レ ー ト 6 の回動時に摩擦抵抗が先 じ、 これに よつてガ ラ ス篕 B の開 動作が滑 らかな も のと な )、 かつ、 一定の開 角度以上でス プ リ ン グ 4 の弾力が勝 ])、 ヒ ン ジ プ レ ー ト 6 毎 ガ ラ ス蓋 B を急激に弾ね上げる心配がない。 [0029] さ らに、 従来の も のは、 ス プ リ ン グケー ス 2 内部にス ブ リ ン グ 4 の一端部を受けるパネ受部材を別に吊設するか、 ス プ リ ン グケー ス 2 の底板 2 c よ 捻子棒を、 ヒ ン ジブラ ケ ッ ト - 1 に設けた底板を貫通させて立設させ、 ヒ ン ジブラ ケ ッ ト 1 の底板と捻子棒の先端に捻子着させた受'板と の間にス プ リ ン グ 4 を弹設する と い う 構成を採っていたが、 この発明は、 ス プ リ ン グ 4 を ヒ ン ジ ブ ラ ケ ッ ト 1 の天板 1 d と、 ス プ リ ン グ ケー ス 2 の底板 2 c と の間に弹設 したので、 構造がそれだけ 簡単になった。 この よ う に して も、 ス プ リ ン グ 4 の弾力を支 える天板 1 d と底板 2 c は、 両側板 1 b 、 1 b に設けた栩状 部と、 曲折させた両側板 2 b 、 2 b の下端部 と に よって拘持 さ れて い る の で、 ス プ リ ン グ 4 の弾力に よ っ て 曲 っ て しま う こ とがな 。 [0030] 第 4 図ゆ.この発明に係る蓋開閉用 ヒ ン ジの一使用例を示し 、 指示記号の共通する も のは第 1 図乃至第 3 図の も の と 同 じ 部材を す。 図面に依れば、 レ コ ー ド プ レ ャ一等のキ ャ ビ ネ ッ ト Aの.後端部上方に ヒ ン ジブラ ケ ッ ト 1 の取付板 l c 、 1 c が想像線で示 した ビ ス 1 4 、 1 4 に よって固着される と共 に、 蓋保持部 5 にガ ラ ス蓋 B の後端部が取 ]) つけ られてい る 同図に い て、 実線で示 した状態は、 ガ ラ ス蓋 B を閉 じた 状態を示し、 こ の時、 ス プ リ ン グ 4 は最大に圧縮された状態 にあ ])、 ス プ リ ン グケー ス 2 の底板 2 c を下方に押して盞保 持部 5 の ヒ ン ジ プ レ ー ト 6 の左旋回を附勢させ、 ガ ラ ス盞 B を開 こ う とするが、 ス プ リ ン グ 4 の ト ル ク が ガ ラ ス蓋 B の重 量よ ] 若干劣るため、 ガ ラ ス盖 B が自然に開いて しま う こ と が ¾ い。 · [0031] 次に、 ガ ラ ス羞 B を開 く と、 羞保持部 5 は左旋回 し、 ス プ リ ン グケー ス 2 はガイ ド溝 1 e 、 1 e に案内される ガ イ ド突 片 2 d 、 2 d を介 して、 下方へ移動 してガ ラ ス蓋 Bは開かれ る。 こ の時ス プ リ ン グ 4 がス プ リ ン グケ ー ス 2 を介 して盞保 持部 5 の ヒ ン ジ ブ レ ー ト 6 を左方向に回転する よ う に! 勢さ せてい る ので、 ガ ラ ス蓋 B の重量は こ れに よ っ て減殺され、 その重量を余 感 じさせる こ とが ¾い。 [0032] こ の よ う に開かれたガ ラ ス蓋 B は、 か しめ ピ ン 1 1 力 ヒ ン ジ ブ ラ ケ ッ ト 1 の両側板 1 b 、 1 b の上部一側に当接する こ と に よって停止 し、 それ以上開かれる こ と な く 、 ス プ リ ン グ 4 の弾力に,,よ って こ の開閉状態を維持する。 [0033] 開いていたガ ラ ス蓋 B を閉 じる際には、 上記 したの と逆の 作用に よ, つて該ガ ラ ス ¾ B は閉 じ られる が、 こ の時に も ガ ラ ス 蓥 B の.重量を打消す方向に働 く ス プ リ ン グ 4 の弾力に よつ [0034] OMPI て、 ガ ラ ス蓥 B が急激に閉 じる こ と がないので、 これを破損 させる心配はない。 [0035] 次に、 ガ ラ ス蓥 B の開閉動作時には、 旋回する ヒ ン ジ ブレ ー ト 6 の両側板 6 b 、 6 b と、 ス プ リ ン グケ一ス 2 の'両側板 2 b 、 2 b上部と の間に介在させた彈性部材 1 2 と摩擦部材 1 3 と、 ス プ リ ン グケース 2 の両側板 2 b 、 2 b の中央部と ヒ ン ジブラ ケ ッ ト 1 の両側板 1 b 、 1 b と の間に介在させた 摩擦部材 3 、 3 が各々杲すフ リ ク シ ョ ン機能に よ ] 、 適度な ブ レーキがかかるの で、 ガ ラ ス蓋 B の開閉はガタ の ¾ い しつ く -] と した も の と る と共に、 ガ ラ ス蓋 B が一定開角度以上 にお て急激に勝るス プ リ ン グ 4 の弾力に よつて、 弾ね上が つた!)する こ と く 、 さ らに、 ス プ リ ン グ 4 の ト ル ク と ガ ラ ス蓋 B の重量がバ ラ ン スする 中間開角度において、 これを安 定停止させる こ と ができ る も ので ¾> O o [0036] この発明の課題は、 蓋保持部 5 を除いた他の ヒ ン ジの構成 部材を、 必ずしも 上述しえ実施形態に示した通 に実施しな く と も、 これを達成でき る も のであ ? 、 こ の他の実施形態と して捩じ ]) コ イ ル ス プ リ ングゃ引張コ ィ ノレス ブ リ ン グを用い たも のや、 これ らのス プ リ ン グを一切使用 し い形態の ヒ ン ジが考え られる。 [0037] しかし、 の発明に係る盞保持部 5 は、 上記した構造の ヒ ン ジに適用する こ と が、 最も好適なる実施形態である。 [0038] 産業上 < 利用分野 [0039] こ の発明に係る盖開閉用 ヒ ン ジは レ コ ド ブ レ ャ 一等の [0040] O P1 ':, V;'!P Τ0Α オ ーディ オ器機業界に、 主と して利用分野を持つが、 と く に これに限定される も のではな く 、 ガ ラ ス板の よ う に硬 く 脆く 、 取付穴を穿設するのが容易でない と共に、 この取付穴を設 ける こ と 自体が耐久性の面か ら って好ま し く な 部材を蓋 体 と して用いる場合に広 く 応用が可能であるか ら、 家具業界 等に もその利用分野を持つ も のであ る。 [0041] fU REAひ [0042] O P!
权利要求:
Claims 求 の 範 囲 1. ヒ ン ジ の蓋保持部 ( 5 ) を一対の ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 6 ) 、 ( 7 ) で構成し、 一方の ヒ ン ジ プ レー ト ( 6 ) の両側板 ( 6 b ) 、 ( 6 b ) を ヒ ン ジ ピ ン ( 8 ) へ枢着させる と共 に、 この両側板 ( 6 b ) 、 ( 6 b ) へさ らに一対の係止突 起 ( 6 d ) 、 ( 6 d ) を設け、 も う 一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト =一一口 ( 7 ) の一側部を前記ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 6 ) の両側板 ( 6 b ) 、 ( 6 b ) の間へ挿入して固定させつつその略中央部 を前記係止突起 ( 6 d ) 、 ( 6 d ) に係止させ、 もってこ の ヒ ン ジブレ ー ト ( 7 ) ^ も う 一方の ヒ ン ジブレ ー ト ( 6 ) か ら離れる方向へ反転しない よ う 成すと共に、 前記一対 の ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 6 ) 、 ( 7 ) の少な く と も いずれか一 方に、 蓋保持部 ( 5 ) へ揷入させた蓋を固定させる取付捻 子 ( 9 ) 、 ( 9 ) を設けたこ と を特徵とする、 レ コ ー ドブ レ ャ 一 の蓋開閉用 ヒ ン ジ。 2. ヒ ン ジ の盞保持部 ( 5 ) を一対の ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 6 ) 、 ( 7 ) で構成 し、 一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 6 ) の両側板 ( 6 ) , ( 6 b ) を ヒ ン ジ ピ ン ( 8 ) へ枢着させる と共 に、 こ の両側板 ( 6 b ) 、 ( 6 b ) へさ らに一対の係止突 起 ( 6 d ) 、 ( 6 d ) を設け、 も う 一方の ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 7 ) の,.一側部を前記ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 6 ) の両側板 ( 6 b ) 、 ( 6 b ) の間へ挿入 して固定させつつその略中央部 を前記係止突起 ( 6 d ) 、 ( 6 d ) に係止させ、 もってこ の ヒ ン.ジ ブ レ ー ト ( 7 ) が も う 一方の ヒ ン ジ. プ レ ー ト ( 6 OMPI づ,, W.PO ' 7 : ATI ) か ら離れる方向へ反転 し い よ う に成すと共に、 mi 己― 対の ヒ ン ジ プ レ ー ト ( 6 ) 、 ( 7 ) の少な く と も い'ずれか 一方に、 羞保持部 ( 5 ) へ挿入させ-た盞の後端部を固定さ せるための取付捻子 ( 9 ) 、 ( 9 ) を設け、 少な く と も こ の取付捻子 ( 9 ) 、. ( 9 ) と挿入される蓋と の間にパ ッ キ ン グ ( 1 0 ) を介在させたこ と を特徵とする、 レ コ 一 ド プ レ ヤ ー の盞開閉用 ヒ ン ジ。 3. パ ッ キ ン グ ( 1 0 ) が、 鉄板 ( 1 0 a ) と ゴ ム板 ( 1 0 b ) と を重合させたも のである、 特許請求の範囲第 2 項記 载の レ コ 一 ド ブ レ ヤ ー の盞開閉用 ヒ ン ジ。 OMPI W1PO 、^ ノ 、 mo
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPS5557103U|1980-04-18| US4365385A|1982-12-28| JPS642313Y2|1989-01-19|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-04-17| AK| Designated states|Designated state(s): US | 1980-04-17| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): GB |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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