![]() 滑り止め
专利摘要:
台板を備え、複数の塔が前記台板から上向きに伸び、前記塔が少なくとも上部において表面材の開口の形状に一致する断面を有し、塔が表面材の開口のパターンに一致するパターンで台板に配列されることを特徴とする、複数の開口を備える表面材におけるスリップを防止するための要素。 公开号:JP2011511182A 申请号:JP2010543377 申请日:2009-01-27 公开日:2011-04-07 发明作者:フレデリクセン,オレ 申请人:エクセレント システムス アクティーゼルスカブ; IPC主号:E04F15-00
专利说明:
[0001] 本発明は、表面材におけるスリップを防止するための要素に関する。このタイプの要素は、明確に、国際特許出願WO第2006045309号及びWO第0102667号において公開された出願者の先行発明と組み合わせて使用するために開発された。] [0002] このタイルは特殊な形態を有するが、スリップを防止するための要素に関する本発明は、表面材自体が同じ特徴を示す、すなわち表面材に開口が与えられる他のタイルまたは表面材と組み合わせて使用することができる。これに関連して想定できる他の表面材は、例えば歩行者または入口エリアなどに使用される格子である。] 背景技術 [0003] 上記の特許出願において開示されたタイルの1つの問題は、濡れると滑りやすくなる可能性がある点である。特にタイルが射出成形プラスチックから作られる場合、ゴム引きの靴底、車輪及びその類似品は、湿潤期及び氷の層が表面材に形成されているときには表面材において静止摩擦を得ることが困難である。] [0004] 要素がベース部材に配列された複数の上向き窪みを備え、さらにベース部材の窪みの間に開口が配列される構造が、DE 2213282号から知られている。開口は、多数の直立突起物を備える表面材の上に要素を降ろせるように配列される。このようにして、窪みは、突起物の間にあるので有効表面材積を増大させる。同時に、窪みの寸法は元の表面材から上へ突出しないように定められる。このような構造によって有効表面材積が増大して、物体と表面材と間に摩擦を生じる可能性も増大する。しかし、この構造の欠点は、雨、みぞれ、雪または氷が存在する状態で屋外にて使用するのに適さないことである。このような条件の下では、表面材が「埋まってしまい」、直立突起物と窪みの間に与えられる空間によって、雨、みぞれ、雪及び氷が構造体に捕捉されて、表面材が所望の摩擦を与えない。] 発明が解決しようとする課題 [0005] 従って、先行技術の欠点を克服する要素、特に出願者の先行発明と組合わせて配列されるとき、何を履いているかに関係なく利用者が前記表面材において静止摩擦及び摩擦を得ることができるように静止摩擦を与える要素を提供することが本発明の目的である。] 課題を解決するための手段 [0006] この課題は、複数の開口を備える表面材におけるスリップを防止するように設計された要素によって解決される。前記要素は、台板を備え、複数の塔(tower)が前記台板から上向きに伸び、塔が少なくとも上部において前記表面材の開口の形状に一致する断面を有し、塔が表面材の開口のパターンに一致するパターンで台板上に配列されることを特徴とする。] [0007] 要素は塔を備え、塔は表面材の開口のパターンに一致するパターンで配列されるので、塔の少なくとも最上部が周りの表面材から伸びるように本発明に係る要素をタイル/表面材の裏側から表面材の開口を通過して挿入することが可能である。従って、表面材上を行き来する歩行者または車椅子は塔及び(または)表面材の上面と係合して、牽引力/摩擦を得ることができるので、このタイプの表面材上を行き来するとき、強く、しっかりとして、信頼のできる足がかりを得ることができる。台板は、使用時に塔が表面材及び表面材の開口に対して比較的固定した位置を保つように塔の安定性を保証する。] [0008] さらに有利な実施形態において、塔は円形、楕円形または多角形の断面を有する。すなわち、塔を表面材の開口から挿入できるように、塔の断面形状を表面材の開口の形状に合わせて選択することができる。また、塔が表面材の開口と異なる断面形状を有し、それによって、塔が開口の一部のみを満たすことが本発明の範囲内と想定される。利用者と表面材との間に所望の牽引力/摩擦を与えるのに充分な面積が塔の上面に維持される限り、表面材の開口と塔の断面形状との相互的形状は関係ない。開口と塔を異なる形状に設計することによって、特定の用途においては特に望ましい美的デザインの選択肢が得られる。] [0009] さらに有利な実施形態においては、少なくとも塔は弾性材料から製造される。例えば射出成形工程において塔の製造に弾性材料を使用することによって、利用者が本発明に係る要素を備える表面材を行き来するとき塔が表面材から僅かに伸びていると、例えばユーザーの足との係合が、塔を周りの支持表面材の高さまで押し下げ、それによって、塔と足裏との間ならびに周りの表面材と足裏との間に適切な静止摩擦を得ることができる。このことは、例えば塔が射出成形に適するゴム類似材料から製造される場合、対応するプラスチック成形の靴底を有する靴との間に適切な静止摩擦を得ることができ、皮革の靴底を持つ靴の場合には、周りの表面材と靴底との間にさらに適切な静止摩擦を得ることができる点で、重要である。このようにして、弾性の塔を与えることによって、使用時に両方の材料の最良の特徴を利用することができる。] [0010] 本発明のさらに有利な実施形態において、塔の少なくともいくつかに距離保持体が配列される。距離保持体は上部から台板へ向かって予め決められた距離に配列され、距離保持体を含む断面において塔は塔の上部より大きい断面を有する。本発明に係る要素と表面材の特徴の組合せから得られる全ての利点を与えるために、表面材から上に伸びる塔の延長の長さを制限してこれを予め定めて本発明に係る滑り止め要素と特定の表面材のその他の特徴を組み合わせた表面材を与えるように、距離保持体は、表面材の開口を貫通する塔の長さを制限するのに役立つ。] [0011] 一般に、距離保持体は、塔の上部が表面材の開口から突出するように表面材の下に要素が配置されるとき、塔が表面材から上に0.5〜2mm伸びるように配列される。この高さで塔が比較的均等に配分されると、本発明に係る要素と組み合わされた表面材は表面材上の交通の妨げとならず、障害を感じさせないので、利用者が行き来するためのより安全な表面材を提供するという目的に役立つ。] [0012] 本発明のさらに有利な実施形態において、要素が表面材に配置されるとき開口と塔との間に遊びがあるように、塔は開口のサイズより僅かに小さい断面サイズを有する。] [0013] 塔が弾性材料から作られる本発明の実施形態に関して既に述べたように、表面材に対する塔の付加的動きは開口と塔との間に遊びを与えることによって得ることができる。遊びを与えると、塔と開口との間に排水のための間隔があるので、特に表面材に水がある状況において意味がある。しかし、全ての水を排水することが難しく凍結が生じる場合、表面材の上面に薄い氷の層が生じて、この表面材の利用者にとって危険となる可能性がある。弾性材料から要素を製造するか塔と表面材の開口との間に遊びを与えることによって、塔の弾性及び(または)塔と開口との間の遊びによる塔の動きによって、使用時に氷は広範囲に割れて粉々になる。これによって、熱や塩を使用することなく、表面材に摩擦/索引摩擦が回復される。このように、単に状況に応じて本発明に係る要素を設計することによって安全性及び利用可能性が高まる。] [0014] 本発明のさらに有利な実施形態について下に論じる。] [0015] 本発明は、さらに、モジュール構造の傾斜路または表面材形成のための要素部品を備える部品キットに関する。部品キットは、楔角10〜20度及び好ましくは最大高さ10〜50mmなどの僅かに傾斜した適切な上面を持つ比較的低い楔形の傾斜路要素と、関連する傾斜路要素の最大高さと同じ高さの平タイル要素とを備え、傾斜路要素及び平タイル要素は両方とも外殻要素として形成され、上部外殻は貫通開口のパターンを持つように構成される表面材を形成する。それぞれの関連する穴を通過してスナップ式ロック連結部品を押し下げることによって連結部品を利用して下にある要素に要素を垂直に固定することができる。また、請求項1〜8のいずれか一項に記載の1つまたはそれ以上の要素を表面材の下面から挿入することができる。各要素は台板を備え、複数の塔が前記台板から上向きに伸び、塔は少なくとも上部において表面材の開口の形状に一致する断面形状を有し、また、塔は表面材の開口のパターンに一致するパターンで台板に配列される。] [0016] この実施形態は、明白に、冒頭において言及した発明者の先行出願に係る1つまたはそれ以上のタイルと組み合わせて台板及び塔を有する要素に関する本発明を使用することを目指している。このような組合せにより、本発明の様々な実施形態に関して上に述べた利点と先行出願の発明から派生する利点とを組み合わせて、多数の用途を有する非常に有利な表面材システムを提供することができる。] [0017] 次に添付図面を参照しながら本発明について説明する。] 図面の簡単な説明 [0018] 本発明に係る要素の斜視図を示す。 表面材に設置された要素の断面図を示す。] 実施例 [0019] 図1は、本発明に係る要素を示す。要素1は台板2を備え、その上に、複数の塔が4〜8列で配列され、各々の列に5つの塔を持つ。列7は例外であり、列7においては塔の1つが特殊な開口9に置き換えられる。これについては下に説明する。] 図1 [0020] 台板2はさらに開口10を備える。開口は主に材料を節約するために与えられるが、塔と表面材の開口との間に与えられるギャップを通過して水、ごみ及びその他の物質を排出できるように塔の断面が対応する表面材の開口の断面より小さい場合には、排水効果も有する。この実施形態において、塔11の上面も利用者と塔との間の牽引力//摩擦を改善するように、塔11の上面にはパターンが与えられる。様々なパターンの提案を参照番号11、12及び13で示す。ここで、図示されるパターンは単なる提案であり、当業者は、特殊な要素1のために所望のデザインまたは所望の静止摩擦特性を創成するために塔の上面に任意のパターンを与えることができることを強調しておく。] [0021] 塔3のいくつかは、塔11の上面が開口から突出できる程度を制限するように距離保持体14を備える。距離保持体14は要素が設置される表面材の裏面と係合して、開口から伸びる塔の長さを制限する。この実施形態において、さらに、図示される塔は、塔の最上部の断面積が台板2と係合する塔の根元の断面積より小さくなるように傾斜側面を持つ。塔の側面は開口の側面と係合して、さらなる挿入を制限するので、塔の側面の傾斜特性も表面材の開口から伸びる塔の長さを制限する。] [0022] 図示するようにほぼ正方形の断面を有する開口は、WO第2006045309号及びWO第0102667号として公開された出願者の先行発明と関連して使用するのに適する。この場合、異なるタイル要素を上下に重ねることができ、重ねた2つのタイルを締結するためにスナップ式ロック要素を挿入できる。] [0023] 開口9は、スナップ式ロック要素が本発明の台板2を貫通できるようにすることによって、スナップ式ロック要素が開口を貫通してサンドイッチ構造全体を安定させるのに役立つように設計される。] [0024] 図面においては、塔はほぼ正方形または長方形の形状を持つように図示されているが、遊びを持つようにまたは遊びなしで表面材の開口内部に嵌合する限り、塔は、当然、任意の形状を持つことができる。] [0025] 図2は、多数の塔3が表面材15を貫通して伸びて、塔11の最上部が表面材15の上へ伸びている概略断面図を示す。この例において、塔3の形状は、遊びがないように表面材の開口16にきっちりと嵌合するように設計される。この実施形態において、塔3と表面材15の開口16との間の締り嵌めは、塔3が開口16を貫通して表面材15の上へ伸びる程度を制限するので、距離保持体14(図1)を設置する必要がない。] 図1 図2
权利要求:
請求項1 複数の開口を備える表面材におけるスリップを防止するための要素であって、該要素は台板を備え、複数の塔が前記台板から上向きに伸び、前記塔が少なくとも上部において前記表面材の前記開口の形状に一致する断面を有し、前記塔が前記表面材の前記開口のパターンに一致するパターンで前記台板上に配列され、前記要素が前記表面材の裏側から挿入するようにされて、その結果、前記塔の一部が前記開口を貫通して前記表面材の前記開口に隣接する前記表面材から伸びることを特徴とする、スリップを防止するための要素。 請求項2 前記塔が円形、楕円形または多角形の断面形状を持つことを特徴とする、請求項1に記載の要素。 請求項3 少なくとも前記塔が弾性材料から作られることを特徴とする、請求項1に記載の要素。 請求項4 少なくとも前記塔のいくつかにおいて前記上部から前記台板へ向かって予め決められた距離に距離保持体が配列され、前記塔が前記距離保持体を含む断面において前記塔の前記上部より大きい断面を有することを特徴とする、請求項1に記載の要素。 請求項5 前記塔の前記上部が前記表面材の前記開口を貫通して突出するように前記要素が前記表面材の下に配置されるとき、前記塔が前記表面材の上に0.5〜2mm伸びるように前記距離保持体が配列されることを特徴とする、請求項4に記載の要素。 請求項6 前記要素が前記表面材に配置されるとき前記開口と前記塔との間に遊びがあるように、前記塔が、前記開口のサイズより僅かに小さい断面サイズを有することを特徴とする、請求項1に記載の要素。 請求項7 前記台板が長方形または方形であり、各方向に4〜10個の列状に配列された塔を備え、前記塔が10〜20mm、より好ましくは12〜18mm、最も好ましくは15〜17mm伸び、さらに各塔の遠位端が滑り止めパターンを備えることを特徴とする、請求項1に記載の要素。 請求項8 少なくとも1つの塔の位置において、前記台板が、塔の代わりに開口を備え、前記開口が前記表面材の前記開口に一致する形状及びサイズを有することを特徴とする、請求項1に記載の要素。 請求項9 モジュール構造の傾斜路または表面材形成のための要素部品を備える部品キットであって、楔角10〜20度及び好ましくは最大高さ10〜50mmの僅かに傾斜した適切な上面を持つ比較的低い楔形の傾斜路要素と、関連する前記傾斜路要素の最大高さと同じ高さの平タイル要素とを備え、前記傾斜路要素及び前記平タイル要素が両方とも上部外殻を持つ外殻要素として形成され、上部外殻が貫通開口のパターンを持つように構成される表面材を形成し、それぞれの関連する穴を通過してスナップ式ロック連結部品を押し下げることによって連結部品を利用して下にある要素に要素を垂直に固定することができ、また、請求項1〜8のいずれか一項に記載の1つまたはそれ以上の要素を前記表面材の下面から挿入することができ、各要素が台板を備え、複数の塔が前記台板から上向きに伸び、前記塔が少なくとも上部において前記表面材の前記開口の形状に一致する断面形状を有し、また、前記塔が前記表面材の前記開口のパターンに一致するパターンで前記台板に配列されることを特徴とする、モジュール構造の傾斜路または表面材形成のための要素部品を備える部品キット。
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同族专利:
公开号 | 公开日 WO2009095026A1|2009-08-06| EP2245243B1|2015-07-22| DK2245243T3|2015-09-14| CA2712836C|2015-05-19| JP5330413B2|2013-10-30| US8333042B2|2012-12-18| EP2245243A1|2010-11-03| CA2712836A1|2009-08-06| US20100325977A1|2010-12-30| AU2009208177A1|2009-08-06| AU2009208177B2|2014-12-04|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
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