![]() 同軸プラグコネクタ
专利摘要:
本発明は、内部導体部品(12)のための通路(24)の誘電体(14)のプラグ側端部(22)に、またはプラグ側端部から距離を空けて配設される同軸プラグコネクタに関連する。この同軸プラグコネクタは、通路(24)の径方向の直径がプラグ側端部(22)の方向において第1の予め定めた径方向の直径(30)から第2の予め定めた径方向の直径(32)まで細くなるように設けられる。内部導体部品(12)は、少なくとも一つの第1の直径(34)と、第1の直径(34)よりも小さく、誘電体(14)の通路(24)の第2の予め定めた径方向の直径(32)よりも小さい第2の直径(36)とを有する。内部導体部品(12)の第1の直径(34)が内部導体部品(12)の第2の直径(36)に結合する箇所において、内部導体部品(12)の外側にカラー(38)が設けられるために、内部導体部品(12)が通路(24)の第1の予め定めた径方向の直径(30)に嵌合するのと同時に、内部導体部品(12)の第1の直径(34)が通路(24)の第2の予め定めた径方向の直径(32)より大きくなるように、内部導体部品(12)の第1の直径(34)が選択される。このカラー(38)は、内部導体部品(12)のカラー(38)が誘電体(14)の通路(24)の径方向の直径(30,32)が先細りする部分に衝突したときに、内部導体部品(12)が外部導体部品(10)の内側の予め定めた軸方向の位置に配置されるように、内部導体部品(12)の外側に、軸方向に配置される。 公开号:JP2011507168A 申请号:JP2010537298 申请日:2008-12-04 公开日:2011-03-03 发明作者:ブラークボルン ヴィレム;ツェプハウザー マルティン 申请人:ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニーク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー; IPC主号:H01R24-38
专利说明:
[0001] 本発明は、外部導体部品と、内部導体部品と、予め定めた軸方向の位置にて内部導体部品を同軸に、且つ外部導体部品内部に保持する誘電体と、内部導体部品および外部導体部品を相補的同軸プラグコネクタの内部導体部品および外部導体部品に電気的および機械的にそれぞれ接続するためのプラグ側端部と、から構成され、誘導体は、内部導体部品が内部に配置され、予め定めた第1の径方向の直径を有する軸通路を有する、請求項1の前文に記載された同軸プラグコネクタ、特に同軸プラグまたは同軸ソケットに関連する。] 背景技術 [0002] この種の同軸プラグコネクタにおいては、同軸プラグコネクタの組立のため、内部導体部品が予め定めた軸方向の位置に達するまで、誘電体の通路に内部導体部品を軸方向に押し込むのが一般的である。この予め定めた軸方向の位置において、同軸プラグコネクタは、正確な接続寸法をプラグ側端部に有することになる。しかしながら、内部導体部品を軸方向に押し込む力が大きすぎると、内部導体部品が予め定めた軸方向の位置を超えて押し込まれてしまう。この場合、同軸プラグコネクタは破損してしまい、この同軸プラグコネクタを介してHF信号を完全な形で送信することができなくなる。それに加えて、不正確な接続寸法を持つこの同軸プラグコネクタを相補的同軸プラグコネクタへ挿入すると、相補的同軸プラグコネクタも破損する。やはり、HF信号の送信が非常に劣化するという結果が生じる。] [0003] 特許文献1は、SMB接続のためのFAKRA(Fachkreis Automobitechnik(自動車技術に関する専門家グループ))標準化方式を遵守するプラスチックハウジングを備えた同軸プラグコネクタを開示している。ここでは、プラスチックハウジングは、プラグコネクタを保持および保護し、プラスチックハウジングを有する別のプラグコネクタと接続するためにプラグコネクタを位置決めするために設けられている。このハウジングは、適合ハウジングのみが相互に接続することができるように、機械的コードも有している。] [0004] FAKRAハウジングとしても知られる、同軸プラグコネクタのためのこの種のプラスチックハウジングは、データ送信ケーブルのために自動車技術に用いられる。これらのデータ送信ケーブルは、通常、同軸ケーブル、または電気導体をベースとする同様のケーブルである。インタフェース領域、つまり2個のプラスチックハウジングの間で機械的接続を設けるために相補的コネクタと相互に作用するハウジングの軸方向区分において、このようなFAKRAハウジングの機械的寸法は、非特許文献1に明記されている。上述した非特許文献1の「路上走行車−50オーム高周波数インタフェース(50ΩRFインタフェース)−第1部:寸法および電気的要件」というタイトルの部分は、路上走行車における高周波数用途のために50オームのインピーダンスを有するインタフェース(50ΩRFインタフェース)用のプラグおよびソケットを規定しており、自動車との通信を保証している。これは寸法および電気的な要件および特性を規定して、これらの互換性を保証している。周知の自動車メーカーすべてが、この規格を使用している。同規格の内容は、FAKRAグループにより規定される。] [0005] DIN規格委員会のFAKRAグループは、自動車産業での地域、国内、国際的な標準化問題を取り扱う。FAKRAの責任は、路上走行車が内燃エンジン、電動モータ、ハイブリッド駆動装置を装備しているかどうかに関係なく、非特許文献2に基づく路上走行車(農業用トラクタを除く)の適合性、互換性、安全性に関するすべての規格を作成することを包含する。FAKRAはまた、このような路上走行車(公共サービス車両、消防車、救急車を除く)のボデーについての規格も定めている。上記の自動車およびその上部構造の装置すべての標準化と、貨物コンテナ(ISOコンテナ)の標準化にも責任を負っている。標準化は、自動車の製造における合理化および品質保証と、自動車の環境許容性とを促進する。また、製造者および消費者の利益となるように、自動車および交通安全を向上させるため現在の技術および科学に貢献する。] [0006] 米国特許出願第2003/0176104A1号明細書] 先行技術 [0007] 2004年10月のDIN規格第72594−1号 DIN規格第70010号] 発明が解決しようとする課題 [0008] 本発明の目的は、上述した種類の同軸プラグコネクタを組立の信頼性に関して改善することである。] 課題を解決するための手段 [0009] この目標は、請求項1に記載された特徴的な点を有する上述の種類の同軸プラグコネクタを用いて本発明により達成される。本発明の好都合な実施形態は、他の請求項に記載されている。] [0010] 本発明により、上述した種類の同軸プラグコネクタにおいて、内部導体部品のための軸通路は、誘電体のプラグ側端部に、又はプラグ側端部から離した位置に、軸通路の径方向の直径がプラグ側端部の方向に、第1の予め定めた径方向の直径から第2の予め定めた径方向の直径となるテーパ状に形成され、内部導体部品は、少なくとも1つの第1の直径と、第1の直径よりも小さく、また、誘導体の軸通路に設けられた第2の予め定めた径方向の直径よりも小さい1つの第2の直径とを有し、内部導体部品の第1の直径は、内部導体部品の第1の直径が内部導体部品の第2の直径に移行する箇所に、内部導体部品の外側に肩部が形成されるために、内部導体部品が通路の第1の予め定めた径方向の直径に嵌合すると同時に、内部導体部品の第1の直径が通路の第2の予め定めた径方向の直径よりも大きくなるように選択され、肩部は、内部導体部品の肩部が誘導体の通路の径方向の直径からなるテーパ部分に当接されるときに、内部導体部品が外部導体部品の内部に予め定めた軸方向の位置に配置されるように、内部導体部品の外側に、軸方向に向けて配置される。] [0011] これは、同軸プラグコネクタの組立時に大きな軸力に耐えることのできる押し込み時の保護が、軸方向において内部導体部品に与えられるという長所を有する。] [0012] 少なくとも一つの隆起部が内部導体部品の外側に、且つ通路に面した誘電体の内側に設けられ、内部導体部品が予め定めた位置まで誘電体の通路へ軸方向に押入された時に、内部導体部品の隆起部が誘電体の凹部にロックされるように、少なくとも1つの凹部が通路と対向する誘電体の内側に配設および構成されるという点で、内部導体部品を軸方向に正確に位置決めするという付加的な機能が与えられる。] [0013] 内部導体部品の周方向に全周にわたって、且つ内部導体部品の外側に、肩部が設けられることが適切である。] [0014] 好適な実施形態において、同軸プラグコネクタは、50ΩRFインタフェース用のFAKRA標準化方式と一致する機械的寸法をインタフェース領域に有するコードハウジングも含む。] [0015] 図面を参照して、本発明をより詳細に説明する。] 図面の簡単な説明 [0016] 内部導体部品が誘電体の内部に第1の軸方向の位置まで軸方向に挿入された状態を示す、本発明による同軸プラグコネクタの好適な実施形態の断面図である。 内部導体部品が誘電体の内部に第2の軸方向の位置まで軸方向に挿入された状態を示す、図1に示された本発明による同軸プラグコネクタの好適な実施形態の断面図である。 内部導体部品が誘電体の内部に第3の軸方向の位置まで軸方向に挿入され、内部導体部品の外側のロック突部が誘電体の内側の凹部にロックされた状態を示す、図1に示された本発明による同軸プラグコネクタの好適な実施形態の断面図である。 内部導体部品が誘電体の内部に第4の軸方向の位置まで軸方向に挿入され、内部導体部品の外側に形成された肩部が誘電体の直径のテーパ部分に当接された状態を示す、図1に示された本発明による同軸プラグコネクタの好適な実施形態の断面図である。] 図1 実施例 [0017] 図1乃至4に示された同軸プラグコネクタの好適な実施形態は、外部導体部品10、内部導体部品12、誘電体14、クリンプスリーブ16、コードハウジング18及び二次固定具20から構成される。同軸プラグコネクタは、内部導体部品12および外部導体部品10を相補的同軸プラグコネクタ(不図示)の内部導体部品および外部導体部品と電気的および機械的にそれぞれ接続するように形成されたプラグ側端部22を有する。] 図1 [0018] 誘電体14に配置されているのは、プラグ側端部22と反対側の誘電体14の端部へ内部導体部品12を軸方向に挿入するための軸通路24である。内部導体部品12の外側にはロック突部26からなる隆起部が形成され、通路24に面する誘電体14の内側には対応する凹部28が形成及び配置されており、内部導体部品が外部導体部品に対して予め定めた軸方向の位置に配置された時に、ロック突部26が凹部28にロックされる。 この予め定めた軸方向の位置において、予め定めた接続寸法が得られるように、内部導体部品12がプラグ側端部22へ延出している。同軸プラグコネクタの組立時には、内部導体部品12は、触覚および聴覚により確認されるようにロック突部26が凹部28にロックされるまで、プラグ側端部22と反対側の端部から誘電体14の内部に軸方向に押し込まれる。] [0019] 誘電体の通路24は、プラグ側端部22にて、より短い第2の径方向の内径32との間でテーパ形状となる第1の径方向の内径30を有している。加えて、内部導体部品12は、内部導体部品12の外側に肩部38が形成されるように、より短い第2の外径36との間がテーパ形状となる第1外径34を有する。内部導体部品12の第1の外径34は、通路24の第2の径方向の内径32よりも大きくなるように形成されている。この手段により、肩部38は、プラグ側端部22にて通路24の円錐形テーパ部分に当接し、その後はさらに軸方向に変位することができない。内部導体部品12の肩部38は、該肩部38がプラグ側端部22にて通路24の円錐形テーパ部に当接する時には、内部導体部品12が予め定めた軸方向の位置に配置され、ロック突部26がすでに凹部28にロックされるように、内部導体部品12の肩部38は軸方向に配置される。これは図4に示されている。このようにして、非常に大きな軸方向の力が付加された場合であっても、内部導体部品12が予め定めた軸方向の位置を過ぎてプラグ側端部22に向けて軸方向に挿入されることが防止される。これにより、プラグ側端部22の接続寸法が常に正確であることが保証される。] 図4 [0020] クリンプスリーブ16を有するプラグ側端部22と反対の同軸プラグ接続の端部にて、同軸ケーブル(不図示)が同軸プラグコネクタに接続されるようにしてもよい。]
权利要求:
請求項1 外部導体部品(10)と、内部導体部品(12)と、予め定めた軸方向の位置にて前記内部導体部品(12)を同軸に、且つ前記外部導体部品(10)内部に保持する誘電体(14)と、前記内部導体部品(12)および前記外部導体部品(10)を相補的同軸プラグコネクタの内部導体部品および外部導体部品に電気的および機械的にそれぞれ接続するためのプラグ側端部(22)と、から構成され、前記誘電体(14)は、前記内部導体部品(12)が内部に配置され、予め定めた第1の径方向の直径(30)を有する軸通路(24)を有する同軸プラグコネクタ、特に同軸プラグまたは同軸ソケットにおいて、前記内部導体部品(12)のための前記軸通路(24)は、前記誘電体(14)の前記プラグ側端部(22)に、又は前記プラグ側端部(22)から離した位置に、前記軸通路(24)の径方向の直径が前記プラグ側端部(22)の方向に、前記第1の予め定めた径方向の直径(30)から第2の予め定めた径方向の直径(32)となるテーパ状に形成され、前記内部導体部品(12)は、少なくとも1つの第1の直径(34)と、前記第1の直径(34)よりも小さく、また、前記誘導体(14)の前記軸通路(24)に設けられた前記第2の予め定めた径方向の直径(32)よりも小さい1つの第2の直径(36)とを有し、前記内部導体部品(12)の前記第1の直径(34)は、前記内部導体部品(12)の前記第1の直径(34)が前記内部導体部品(12)の前記第2の直径(36)に移行する箇所に、前記内部導体部品(12)の外側に肩部(38)が形成されるために、前記内部導体部品(12)が前記通路(24)の前記第1の予め定めた径方向の直径(30)に嵌合すると同時に、前記内部導体部品(12)の第1の直径(34)が前記通路(24)の前記第2の予め定めた径方向の直径(32)よりも大きくなるように選択され、前記肩部(38)は、前記内部導体部品(12)の肩部(38)が前記誘導体(14)の前記通路(24)の径方向の直径(30,32)からなるテーパ部分に当接されるときに、前記内部導体部品(12)が前記外部導体部品(10)の内部に予め定めた軸方向の位置に配置されるように、前記内部導体部品(12)の外側に軸方向に向けて配置されることを特徴とする同軸プラグコネクタ。 請求項2 請求項1に記載の同軸プラグコネクタにおいて、少なくとも1つの隆起部(26)が前記内部導体部品(12)の外側に設けられ、前記内部導体部品(12)が予め定めた位置まで前記誘電体(14)の前記通路(24)へ軸方向に押入された時に、前記内部導体部品(12)の前記隆起部(26)が前記誘電体(14)の前記凹部(28)にロックされるように、少なくとも1つの凹部(28)が前記通路(24)と対向する前記誘電体(14)の内側に配設および構成されることを特徴とする同軸プラグコネクタ。 請求項3 請求項1又は請求項2に記載の同軸プラグコネクタにおいて、前記肩部(38)は、前記内部導体部品(12)の周方向に全周にわたって、且つ前記内部導体部品(12)の外側に設けられることを特徴とする同軸プラグコネクタ。 請求項4 先行する請求項のいずれか1つに記載の同軸コネクタにおいて、前記同軸プラグコネクタは、50ΩRFインタフェース用のFAKRA標準化方式と一致する機械的寸法をインタフェース領域に有するコードハウジング(18)も含むことを特徴とする同軸プラグコネクタ。
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同族专利:
公开号 | 公开日 CA2708612C|2015-01-27| DE202007017309U1|2008-02-28| EP2220726A1|2010-08-25| HK1146600A1|2011-06-24| JP5255650B2|2013-08-07| WO2009074263A1|2009-06-18| US8043117B2|2011-10-25| CN101884142B|2013-01-23| CN101884142A|2010-11-10| CA2708612A1|2009-06-18| TWM355486U|2009-04-21| EP2220726B1|2016-04-13| US20100261379A1|2010-10-14|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
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